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東京おば散歩

気分を写す1shot+1型糖尿病備忘録

1型糖尿病の星・大村詠一さんのブログにこのタイトルの記事があったので、リブログという機能を使ってみることにしました。毎日のようにブログ更新していた頃にはなかった私にとっては新機能なのよね爆  笑ワクワク

 

「え!? ブラックコーヒーって糖質あるの!?」


これ、ブログタイトルとしては最高ですね。キャッチーだし、わかりやすい。
大村さんのブログには、ときどき1型を発症した小学2年生の大村さんが当時書いた作文が出てくるんだけれど、これを2年生で書いたの? という表現が多々あります。
キャッチーな言葉使いを当時からすでにお持ちだったとは!! 脱帽です!

 

もちろん私も、コーヒーに糖質があるなんて、まったく知りませんでした。

さらに、写真を撮ってカロリーや血糖値を推計できるアプリに目が釘付けになりました。すごく便利そう。
 

さて、このブログ、サブタイトルを1型糖尿備忘録としながら、しばらくテニスバカブログ🤣になっていたので、今日は久しぶりに1型について書いてみようと思います。
 

私の1型発症はちょうど10年前。2012年2月末のことです。
年を明かせば、52歳6カ月。
大村さんとは違って立派な大人発症です。

 

ですから、子ども発症の方たちのような怖さや戸惑いはなかったし、学校という管理された集団生活から離れている分、そこでの気苦労はなかったし、仕事もフリーのライターなのでお勤めの人のような日常生活のストレスや気遣いもありませんでした。

でも、まぁ、大人発症ならではのくじけというか恐怖はあったような気もしますが。
 

とにかく発症(発覚)~入院を経て、自分の生活に戻ってからはわりあい早期に、カーボカウント(糖質量に合わせてインスリンを打つ血糖コントロールのこと)を始め、今では糖質制限をしています。

 

糖質制限といっても1日の糖質量はだいたい90~110グラムくらい。1食30g+ α って感じです。

7月に人工股関節手術で入院した病院の糖尿病食は糖質制限食で、栄養士さんがきっちり毎食の糖質量を計算して持ってきてくださいましたが、やっぱり毎食30〜40gの間でした。

自己流で目安にしていた糖質量でしたが、正解だったじゃんと、1人ほくそ笑んだ私ですニヤリ
 

発症から10年も経てば馴れたもので、食前に血糖値を確認しないことも多々。1日6~12回くらい測定していた時期も過ぎ、1日1回しか測ってない!! なんてことも出てきたり。
最近では「あれ? 注射打ったっけ?」なんてこともしょっちゅうです。

食後しばらくして測って、思いがけなく高値だと、そこから慌ててインスリン注射、とかね。

1日1回だけ打つ時効型(24時間〜48時間効く)の注射も、打ったかどうか覚えていないという始末。

 

何かをやりながら打つとか、打とうと思ったら声をかけられて話しているうちに忘れるとか、、。これは老化よね。恐ろしい。
 

これほどアバウトでもなんとかなっているし、A1cもほとんど病気のない方の要注意範囲かちょっと高めくらいに収まっているので、それほど1型がストレスにはなっていないように思います。
 

でも、これは私の体質的なものかもしれないし、新陳代謝が減っている年齢もあるのかもしれません。基本インドアで運動量が少ないという生活のせいという可能性もある。
リブレで測ってみても、血糖値が1日、許容範囲のなかに収まっているということもけっこうあります。

それでも、まぁ、糖質を取るときは気をつけていますよ。なにしろ一気に上がりますから。

たとえば、

 

 

 

 

 

 

糖質量の多い単品は、どうしても上がります。タンパク質や脂質、繊維質が少ないものほど一気に上がって一気に下がります。

 

インスリンといえど、遺伝子組み換えの製剤です。この10年だけでも何度も新しいものが出て、どんどん良くなってはいます。それでも自分の膵臓から自然に出るインスリンのようにタイミングよくは効かない。人間の身体って本当によくできている。1型になったおかげでそれをしみじみ実感できています。

 

つまり、糖質の吸収の方がインスリンが効いてくるより格段に早くて、先に血糖値が上がってしまうわけですね。その上がり方も食材によって、その日の体調というか前日からの行動などによっても違ってくるので、なかなか一概に説明できません。

 

でも、なるべくアップダウンの幅を小さく、できるだけ60〜180くらいの間(リブレの設定は70〜180)にするようには心がけています。

 

それでもおやつにお菓子を食べたいとか、忙しいからお昼はおにぎりだけですませちゃおうとか、生活していれば普通あるじゃないですか。そういう気分は、私はあまり制限していません。しすぎると、うんざりしてきて一型を恨む気持ちが出てきちゃう。

だったら、好きなように食べて、後のアップダウンに注意を払う。

ま、それを毎日やっていたら、血糖コントロールは崩壊するんですけどね。

たまには、ってことです。

ときどき? けっこう頻繁? あは!

 

やってはいけないと思っているのが、寝る前の糖質+インスリン。

寝る前に、血糖値が100を切るくらいになっていた時は、120〜140くらいなるように無糖のヨーグルトを食べたりして調整すると、うまくいくんですが、もうちょっと食べたくなって、たくさん食べちゃったからとインスリンを打ったりすると、寝ている間、深夜3時〜4時に激下がりしていることがあります。

 

 


 

朝起きて測った時は100ちょいで立派なものです。ところがリブレで推移を見たら、あらあらあらあら

熟睡していた2時から6時くらいまで、ほとんど低血糖でした。

 

この時、寝る前に打っちゃったんです、インスリン。

もうちょっと長いスパンで見ると、こんな感じ

 

 

 

丸一日の記録です。

夕飯のカレーは油分が多めで上がり方が遅いので、2度打ちすると良かったりしますが、これはルーによっても違います。

この日は初めて使った香辛料から炒めるもので、わりあいさらっとしていたので

 食前2.5でいいかなと思っていたけれど、150からなかなか下がらない。で、早く血糖が上がるYakultをちょっと飲んで、0.5だけルムジェブを打った。

ルムジェブというのは、超速効インスリンです。効き方がそれまで使っていたヒューマログより速いということで昨年あたりから使い始めましたが、速いといっても私的にはまだまだで。

ただ、ペン型注射器で0.5単位で打てるようになったところがいちばんのお気に入りです。

 

そのうち0.1単位で打てる注射器が出るといいんだけどなぁ。そうしたらもっと細かく調整できるから。インスリンポンプを使えば、それも可能らしいですが、わたしの病院では扱っていないし、お腹にずっとセンサー?を貼り続けるのにも抵抗があるし、お値段も高い。3割負担で1万円くらいは上がっちゃうらしいし、、、って、あ、また、脱線したかな。

 

とにかく血糖を一度、こんな風に大きい揺れ方にしちゃうと、数日間は安定しない。簡単に250とか超えちゃうし、油断してると60を切る。手強いやつになってしまいます。

 

やっちまった〜と笑うしかないけど。

ま、これが最近の私の血糖コントロールです。

 

 

アルカラス優勝!

史上最年少19歳3ヶ月での世界ランキングNo.1が誕生した

勝利を決めた直後のアルカラス

 

 

 

 

ルードも素晴らしかった!!

テニス男子も新時代の幕開けだ!

 

試合中は厳しい顔つきであまり表情を変えないアルカラスも、試合が終われば、少年っぽさが残る笑顔が満開になる。

 

ルードと抱き合って、お互いの健闘を讃え合った後、真っ直ぐにコーチングボックス(でいいのかな?)へ。コートサイドのお客さんをかき分けるように、客席の階段を登り、壁をよじ登ってサイドのコーチングボックスへとなだれ込んだ。

 

スタッフや関係者、コーチと次々にハグを交わしてから、お兄さんの元へ。上段にいたお父さんも加わって、家族3人で抱き合う時間は他の誰より長かったように思う。

 

頭を押さえているのがお父さん

押さえられているのがお兄さん

 

ルードは家族総出の応援だったようだ。

 

赤の水玉ドレスが妹さん。可愛いよね💕

彼女の後ろの白髪の女性がお祖母さん。その横は紹介されなかったけれど、お祖父さんじゃないのかな。

下段右の写真がお父さんとお母さん。若いよねぇ🤭

 

ルードも試合後は柔らかい表情。なかなかのイケメンだった。

 

 

ルードは準優勝のスピーチの冒頭で、911の犠牲者を追悼していた。

そう、現地時間では、その日は9月11日だ。しかも、会場はニューヨーク。

ルードはまだ23歳。911の時には幼い子どもだったはずだけれど、忘れずにそのことに触れたのには驚いた。

 

ここからは私の勝手な憶測だけれど、アルカラスはこれを聞いて、焦ったかもしれない。ルードのスピーチの後ろで、俯きがちに何か考えているような表情だった。

そして、自分のスピーチの時には、ルードと同様にと前置きをつけながら、911に触れた。

 

スペイン人のアルカラス。まだ、世界を転戦し出して間もないはずだ。英語はまだまだ苦手なのだろう。インタビュアーは、彼の英語を誉めながらも、最後にスペイン語で話させる。

だからね。きっと英文、考えてたと思うよ。ルードのインタビューの間に。一生懸命、頭の中で英文を組み立てていたんじゃないかな。どこか必死な表情だったもん。

 

それにしても、テニスだけじゃない。人間的にも素晴らしい圧巻のふたりだった。新時代のチャンピオンにふさわしいニューヒーローたちだ。

ズべレフもチチパスもウカウカしていららないね。

 

 

ちなみに、アルカラスに優勝カップを渡したのは、ジョン・マッケンロー。

マッケンローとビヨン・ボルグの対決は、私が初めてプロテニスを知ったきっかけだ。

 

 

貴公子ボルグと悪童マッケンロー。対比がハッキリしていて面白かったな。

 

とにもかくにも、これで今年のグランドスラムは全て終了。

今年の全米は本当に面白かった。

毎日熱中しすぎて、わたしはもうヘトヘトよ。

 

車椅子テニスで、国枝が年間グランドスラム達成か? という期待もあったけれど、残念ながら準優勝だったらしい。

上地選手も準決勝。でも、シングルの日本人選手は早々に負けちゃったなか、準優勝はやっぱりすごい。

おめでとうございます㊗️🎉

 

そして、最後はやっぱりこの方のお写真で。フォトセッション中のアルカラス。

彫りが深いから、目がいつも影になって見えなかったけれど、フラッシュを焚かれるとこの通り。なかなか可愛いね💕

 

 

アルカラス、全米オープン優勝おめでとう。

 

 

いよいよ大詰め!

今朝も4時45分起き。涼しい秋風が部屋の中を通り過ぎる。

 

今年の男子決勝は、次世代の王者の呼び声も高いスペインのアルカラス

 

 

これはシナー戦の時のアルカラス

 

対するルードは、ノルウェー初のグランドスラム決勝進出者で、優勝したらもちろんノルウェー初!

 

第1セットはアルカラスが危なげなく取ったけれども、第2セット、ルードが反撃。先にブレイク。最後は珍しくアルカラスがダブルフォルトを連発して、ルードがセットを取り返した。

怒りを表に出すアルカラス、今回観たどの試合でも冷静だったアルカラスが初めて動揺を見せた。

 

そして現在、第3セット。

アルカラスは気持ちを切り替え、最初からブレイクスタート。

ルード、気を緩めてるヒマはないぞ。

ルードは第2セット、アルカラスのドロップショットを2バウンドで拾い、審判が見逃していたのをアルカラスが指摘。

ルードもすぐに2バウンドを認めるというスポーツマンシップを見せた。

新世代を切り拓くチャンピオン候補たちらしい素晴らしい試合展開だ。

 

この2人、テクニックが凄くて、ネット際のミラクルプレーの応酬で、ものすごく面白い。才能と才能のぶつかり合いだ。

準決勝のアルカラスvsシナーも面白かったけれど。。。あの試合、全米(グランドスラム?)最長の5時間15分。現地は深夜3時近くまでかな、全米では最も遅い時間までの試合になった。

 

この試合もそうなるのかな。

9時には出なくちゃ、なんだけど。

 

ティアフォーの準決勝戦にはミシェル・オバマさんが来てたけど、今日は、アン・ハサウェイがアップで映された。

ジョン・ボンジョビは昨日の女子決勝に続いての観戦だ。

 

アルカラスもルードも家族がコートサイドに来て見守っている。ルードのコーチはお父さん。妹さんが可愛いんだよねぇ。ルード陣営はなかなか映さないけれど、美人さんがいっぱいという印象。

アルカラスはコーチが元世界No.1で2003年には全米で準優勝したというフェレロさん。お父さんとお兄さんが来ている。こちらは女っけが少ないな。

 

第3セットは2-2で全く互角。どちらも1ブレイクずつ。さぁ、勝つのはどっちだ!