★昼食はチーズオムレツ＆バケットとKIKI

少し早めの昼食

チーズオムレツ・・・
マヨネーズを少し入れるとまろやかになります＾＾

出来立てのバケットと一緒に
美味しくいただきました＾＾


パン屋さんにお供したKIKIとまわり道

キーちゃん行こう＾＾
バケット売り切れちゃうのよ＾＾
「わかりまちたぁ しゅこしだけまってぇ」

お昼のバケットを一緒に買いに行った
KIKIでした＾＾



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◆「ファーム・アニマル・サンクチュアリ構想」に向け大きな一歩

↓玉木雄一郎衆議院議員より

本日、動物愛護の活動に一緒に取り組んでいる我らの先輩、
城島光力衆議院議員が、予算委員会で質問に立ちました。
20km圏内の家畜について、安楽死が原則だけれども、
一定の条件の下に、家畜の生存に向けた可能性を探るべきではないかと質問しました。

これに対して、農林水産大臣から、以下のような答弁を引き出しました。
①学術的な意義があるなど公益性が認められる。
②スクリーニング、除染等が的確に適切に行われる。
③大学などの受け入れ機関において十分な監視が行われる。
④食用には供しない。
などの条件が満たされれば、具体的な要望について検討すると。

これは、城島議員や高邑議員と提唱してきた
「ファーム・アニマル・サンクチュアリ構想」に向けた大きな一歩だと思います。
すぐに、関連する家畜農家、地方公共団体との相談を始めたいと思います。

城島先生は、この「サンクチュアリ構想」のほかにも、
そもそも、原子力災害対策特別措置法の中に、
ペットや家畜の取扱いについての規定が全くないことが、
初動対応が遅れた原因になっている。
法律上、原子力災害時のペットや家畜の対応について明確に規定すべきであるとも指摘。

加えて、日本の国際的な信用のためにも、
OIEの動物福祉の指針に従った対応を行うべきとも指摘しました。

今後とも、城島議員をはじめ同僚議員とも力をあわせ、
動物の命を守るための活動を前進させていきます。

私も、全くその通りだと思います。





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◆１６日（本日）9時40分NHK城島衆議院議員（20km圏内のペット、家畜の問題質問します）

NHKの放送、もしくは
衆議院のインターネットTVでも見ることができます

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↓玉木雄一郎衆議院議員より

明日の衆議院予算委員会で、我等が親分、
城島光力衆議院議員が20km圏内のペット、家畜の問題について質問します。
9時40分から30分間ですが、政府の方針をただしてもらいます。
短い時間ですが、サンクチュアリ構想や
苦痛のない殺処分の採用について質問してもらう予定です。
是非ご覧ください。




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◆命を削りながら ４０日間待ち続けたワンコ（だいちゃん）

↓社）ＵＫＣ　ＪＡＰＡＮより

社）ＵＫＣ　ＪＡＰＡＮ　代表婦人（タッズ母より）本部に、届いたメッセージです。
↓　　↓　　↓
原発事故から40日、だいちゃんは、大好きな飼い主さを信じて待ち続けました。
水がなくても御飯がなくても、、、。
大好きな飼い主さんの顔を思い出しながら
だいちゃんは幾日も幾日も家の門を見つめていたのでしょう。

そして、、、信じて待ち続けただいちゃんの前に飼い主さんの温かい手が、、。
もう限界か、とだいちゃんは自分でも不安だったはずです。
頑張っただいちゃんは大好きな飼い主さんに救出されて
うちのシェルタ－に運ばれできました。
飼い主さんが避難場所での生活の為、だいちゃんはこちらで預かる事になりました。

運ばれできただいちゃんは、
脱水症の為、かなりぐったりとしていた為、
すぐに病院へ運び治療をしていただきましたが
やはり、高齢犬のだいちゃんには、、長すぎた水も御飯もない時間
獣医には「時間無き宣告」を受けた代表は、
飼い主に、辛さ抑えながら真実を伝えました。

飼い主さんは、苦しんだ事は私達が誰より分かります！
私達は考え、だいちゃんを、一時預かりさんに託す事を決めました。
淋しい別れが、、思いたくはないけど・、すぐそこにあるかもしれない子を、、
預かっていただける方はいるのでしょうか？と悩み、、
私と代表が頼んだ御夫妻、タッズファミリ－の小田原にお住まいの笹村さん。
シェルタ－を神奈川に設けた時から頻繁に助けていただいていました。
介護の必要なだいちゃんをお願いしますと
笹村さん御夫妻は、温かくだいちゃんを向かえていただきました。
そして
だいちゃんは笹村家での闘病生活が始まったのです
飼い主さんは、面会に笹村家を訪れ
どんなに笹村さんに感謝された事でしょうか
だいちゃんは頑張りました。
宣告の時間より
とっても長く長く生きてくれました。
笹村さんからいただくだいちゃんのお写真は
生きてるよ．って声が聞こえできそうな、
そして先日
だいちゃんは、笹村さん御夫妻の愛情いっぱいに包まれ
旅立ちました
飼い主さんの思いを継ぎ
笹村さん御夫妻は本当に本当にだいちゃんを愛してくれました
震災がなければ、原発事故がなければ、
だいちゃんは生きていたはずです

悔しい、、
でも動物達は
それでも、、なにも恨む事も知らず、、
沢山の命が旅立ってしまった事を私達人間が絶対に許してはならないのです
笹村さん御夫妻には、心から感謝しています
命を看とる事は何より辛く悲しい事かを私達が誰より知っています
辛い事をお願いしました。
本当にありがとうございました。だいちゃんはお二人に会えた事を
幸せに思っていますよ。

だいちゃん、本当によく頑張ったね。






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◆被災地で療法食が必要なワンコ ニャンコへ・サポートします

◆松本秀樹さんのブログより
http://ameblo.jp/macha-daichi/entry-10886960202.html

【Save The Pets】
《被災地で療法食が必要な犬や猫を連れて避難されている方、
　療法食が必要な犬・猫を預かってくれている団体や個人様へ》
　一般のフードでは何らかの病気が進行・悪化してしまうため、
　ミネラルやビタミンを調整したもの、
　ある栄養成分を除いたなどした
　特別なフードしか食べさせられない犬や猫もいます。

　また特別な療法食なので、
　一般のお店では売っている事が少なく、
　なかなか手に入らないのが現状のようです。
　そこで、ほとんどのメーカーの療法食を取り扱っている
　【ペットビジョン　http://www.petgo.jp/store/ 】さんが
　名乗りを上げていただきまして、
　原価での対応及び送料も負担していただけるそうです。
　（原価ですが、ＮＤＳで集めている『松本秀樹のNDSペットと家族支援募金 』から
　お支払いさせていただきます。）

　注文をご希望の方は、NDSを通して行いますので、
　下記項目をご明記の上、NDS事務局（担当・内田）までお送りください。
　uchida@n-d-s.tv
　メール件名【ペットヴィジョン　STP支援】
　★商品名と数量
　★送り先
　●氏名（団体名）
　●住所
　●電話番号

　★送り主
　●氏名（団体名）
　●住所
　●電話番号
　※現在、特定の団体さんへの支援希望としてのご注文が続いております。
　（商品内容は一部のみ重複しておりますが、異なる商品が多い状態です）。
　個人の方が特定団体さんへ、　寄付としてフードをしたいという場合、
　当システムを直接団体さんに教えていただきまして、
　団体さんより直接ご注文頂けましたらとても助かります。
　ペットヴィジョンさんの負担を軽減するためにも、
　何卒ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

※メールはそのままペットヴィジョンさんに転送致します。
　請求先をNDSへと明確にするためとご理解ください。

※今回の申し出は、被災地の支援が目的なので、被災犬・猫以外への要望はご遠慮ください。
　下記内容をご明記の上、件名【ペットヴィジョン　ＳＴＰ支援】として、
　ＮＤＳ事務局（担当・内田）までメールをお送りください。

　注文は、ナチュラルドッグスタイルを通して行います




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