◆安楽死に関して
福島県原発20キロ圏内は警戒区域に指定される前から、避難区域であった為、
住民は避難し、残されたのは家畜、ペットという場所です。
その中では、避難していても給餌に通っていた 飼い主さんもいましたが、
まったく給餌されていない場所もあり、餓死せざるをえなかった家畜、
ペット達、その後 警戒区域となり門が閉ざされたわけです。
(ボランティアさん達が頑張って 命を繫いできた努力も虚しく)
政府は当然 策を講じるべき、餓死させる前の対応が不可欠だった問題ですね。
地震または津波により ケガをした事が原因で命を落とした動物も居たと思います。
衰弱している動物には 苦痛から開放するべく安楽死も必要でしょう。
その安楽死の方法を 国民から信用されていない政府に対し
本当に安楽死なのか?逆性石鹸を使用するのではないか!と
抗議されている状態なのは、口蹄疫の時に前例があるからです。
この件は、藤野真紀子元衆議院議員も
農水省生産局ちくさん振興課に確認して下さっています。
その回答は、まず鎮静剤を打ち、麻酔薬、
次いで筋弛緩剤を打つという安楽死の方法との事です。
最低限これは実行してほしいと思います。
今つながっている命は、所有者の考え方により左右されてしまうのでしょう。
20キロ圏内の空気中は数値が高い場所、低い場所が混在していますが
土壌は汚染されていると思います。
だからといって、生きている家畜を安楽死する必要は無い訳です。
県内の別の場所に移動させ 家畜達が余生を送る牧場を人間がプレゼントすれば良いのです。
私達人間は、牛や豚などから命を分けてもらい生きているのです。
ベジタリアンの方もいらっしゃるでしょうけれど、多くの人間は牛や豚の肉を食べますね。
それは今ある命から 人間が分けてもらって、食べている事になりますね。
食肉に出来ないから 安楽死では、あまりにも短絡的で無策すぎます。
今までそして、これからも牛や豚などから命をもらうのです。
せめて、20キロ圏内で人災にあって生きている命は
希望の命として、余生を繫いでほしいと思うのですが・・・。
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↓玉木雄一郎衆議院議員より
先日発表された20km圏内の家畜の安楽死の方針は、極めて厳しい現実です。
しかし、このまま何の方針を示さず、
家畜を放置して餓死させるような無責任なことはできません。
苦渋の決断です。
ただ、その上で、今後、次の3つのことに取り組んでいきたいと思っています。
①まず、殺処分の方法について、口蹄疫の際に問題になったような
消毒液を注射する方法ではなく、真に苦痛を与えないような方法で行うことを、
国及び県に確約させる。
②殺処分に同意していただい方々への
速やかな補償を可能とするための特別立法(議員立法)を、国会に提出する。
③殺処分に同意しない農家の家畜については、特別に管理された場所に、
研究等の目的で移動する方策を探る。(「アニマル・サンクチュアリ構想」)
これまでも、城島衆議院議員(政調会長代理)、
高邑勉衆議院議員と力をあわせてやってきておりますが、
補償のための特別立法などについては農林水産部門会議の仲間である
福島のぶゆき議員も力を貸してくれています。
問題意識を共有する仲間と共に、一歩一歩、前進させていきたいと思います。
皆さんのご協力も、よろしくお願い申し上げます。
なお、今週末、私は地元(香川)ですが、高邑衆議院議員は、福島県に入り、
家畜農家の皆さんからヒアリングを行ってくれています。
とにかく、みんなで力をあわせて取り組んでいきます
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◆命・ファーム サンクチュアリに向けて・・・
菅政府が全く無関心な 動物救助
小さな命の尊重
何の役にもたたない菅内閣ですが、
奔走している政治家、獣医、一部自治体、元議員、専門家の皆さんが居ます
注目し 応援したいと思います
日本が命を尊重する国になる為に・・・
動物達の扱いが今のままでは
日本そのものが 後退してしまうでしょう
動物の扱いと 国の在り方は表裏一体だと思います。
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↓新庄動物病院の掲示板より
今、もろもろの予定が終了です。
最後は高邑先生や放射線の先生などと打ち合わせをしていました。
明日の行動計画を明確にしました。
少し寝ますけど、皆様に報告です。
これだけは、多くの応援してくださる方がいるのに、忘れてはいけないと考えています。
ちょっとだけその辺は、がんばります!
少し文章は短いけど、許してください。
福島のホテルに到着してからメディアさんの取材を受けました。
ファーム・サンクチュアリの計画については、正式に出します。
そして、IFAWに採用されたレポートと同等の最も近い現状のレポートを作成します。
これは、徹夜してでも作成します。
少しでも早い方が多くを救える可能性があります。
そして、その流れを多くの市町村が感じてもらえたら、
今、生存しているほとんどを救出することができるでしょう。
そして、多くの方にその現状を知り、命について考える機会を与えてくれます。
実験動物ではないのです。
観察対象です。
動物園のライオン。それと同等の扱いです。
先ほどまで放射線の先生も打ち合わせに参加していました。
なぜ、放射線の先生が興味をあまり示されないか?簡単なことです。
ほとんどがその程度の線量であるということです。もう一つ。
線量の高い地域の犬や猫や家畜を含めて調査していきたいということも考えています。
入れないから調査しないのではなくて、
生態系を含めた調査はチェルノブイリでも行われていません。
調査は、口実で、命を救うことが目標です。
明日は、早朝から動きます。
ファーム・サンクチュアリ。それに向けて、、、、
命を尊重する国、日本!
それを世界に発信したいです。
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◆瓦礫の下から 赤ちゃんワンコ
瓦礫の下から救出された
赤ちゃんワンコは無事ですが
お母さんワンコは 驚いて逃げてしまったそうです
まだ産んで 数日と見られるので
お母さんワンコが心配です
必死に 我が子を探してい歩いてると思います
オッパイが はって苦しいはずです
見つけられた方は 保護して『dogwood』さんに連絡して下さい
お願い致します。
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↓『dogwood』さん:http://blog.goo.ne.jp/welcome-dogwood/d/20110512

泣き声で教えてくれた
赤ちゃん@4頭保護することができました

南相馬市原町区災害ボランティアセンターより
ご連絡を頂き急いで向かいました
生後2週間くらいの赤ちゃんとの事でしたが
いやいや。まだ生まれて間もない様子
母犬は瓦礫の撤去に驚き
逃げてしまったとのこと…
今頃必死に探してるはず
原町区萱沢の上原さん宅付近で
お乳の大きな母犬を見かけた方
追いかけずに食べ物で呼んで
保護していただけませんか
お腹が空いているはずです
すぐにお迎えに向かえます
母犬もこの子達もまだお互いが必要
子犬達は人工保育で育てられますが
子犬達がいなくなってしまった
母犬の気持ちと産後の健康状態が気がかり
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