『ピーキー・ブラインダーズ』を一気見したせいか
YouTube のおすすめで↓が目に入った瞬間に
キリアン・マーフィーだっ?!
あっ違う、そりゃそうよね…でもでもっ
リチャード・マークス懐かしぃ~と、思わずクリック
Richard Marx - Right Here Waiting : Richard Marx
リチャード・マークスといえば、けんこのなかでは
"Right Here Waiting"(1989) と "Now and Forever"(1994)
Richard Marx - Now And Forever : Richard Marx
なのだけど、当時からこの2曲が聴き分けられないというか
途中でごっちゃになるというか、一方を口ずさんでるつもりが
気付けばもう一方だった…という…こんな認識ですみません
でもね、久しぶりに聴くと、秋の夜長、心にすこぶる染みる声
調子にのって、お薦めに表示されてたライブもクリック
Richard Marx - A Night Out With Friends : rockafireexplosion77
このところ、スタジアム級のアーティストのライブばかり
観ていた (YouTubeでだけど…)こともあってか
そのギャップにやられちゃったというか
極限まで余計なものをそぎ落としたシンプルなライブが
より心に響いたというか、印象深かったというか
ちら見のつもりが、最後まで観てしまった…ぷすっ
客席へ降りて行ってのパフォーマンスやら
ヒュー・ジャックマンとのコラボやら
ド派手なステージングではなくとも
それなりにサプライズもあって?愉しかったなり
そんな視聴動向から、透かさずお薦めされたのが↓
【Richard Marx】JAPAN TOUR 2023 開催!:ローチケチャンネル
来月なりよっ、どうしよっかなぁ~~と迷いつつ
座席をチェックしてみたりして…でもって再び迷う
↑の2曲しか知らないし、未だに聞き分けられないし
でもって、アルバムを持ってたことに驚く有様
そんなうすぅ~い存在だったけど 罪滅ぼしとばかりに
これも何かのご縁なりよ?と、行っておくべき?
そりとも、将来の遠征預金へ回すべき?
迷うなら行っておけ?迷うくらいなら行くな?
きっと前日まで迷うの…よ?ぷしっ