こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です

 

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 

 



 

 

痛みがあり、医療を受けても治らないと

諦めるしかない…ですが

 

 

諦める前に、ちょっとだけ

挑戦してほしいことがあります

 

 

それが…

 

体の動きを変えること。

運動してみること。

 

 

 

運動と聞くと

しんどいことをするイメージが

あるかもしれませんが

 

 

優しく・少しの動き

効果的なことをすれば良いのですよ

 

 

メッセージをいただいていますルンルン

 

↓   ↓

 

 

 

 

今までしんどかったですねあせる

 

お試しくださり

ありがとうございますラブラブ

 

その後、いかがでしょうか。

 

 

 

 

多くの方に

「目から鱗だった」と言われるのが

 

運動とは非日常の動きという考え方。

 

 

 

例えば、普段から

こういう姿勢の人が↓

 

 

仰向けになって、腹筋運動をするとします。

 



 

 

 

 

ですが、普段からこの人

こういう姿勢なんですよね。



 

あえて腹筋運動の形で

負荷をかけても、日常のままですし

 

 

さらにお腹を潰して

腰や首に負担がかかってるやんあせる

って感じなんですよね。笑

 

 


(逆に、姿勢が整っている人が腹筋運動をすれば、良い効果が出ます)

 

 


 

いつもの体のまま、負荷を足しても

体にとっては負担なだけ。

 


 

負荷は、体を成長させますが

負担は、体を壊します。

 



 

本来は、負担のない動きができる人が、徐々に負荷を足していくべきなのです。

 

 

 

 

ですが、一般的なエクササイズは

体が動く運動好きな人が教えているため

 

 

 

 

運動に慣れている人にとっては

負荷となり、効果をもたらしますが

 

 

多くの方にとっては、負担になります。

 

 

 

 

学生時代の

運動の概念のままだったり

 

 

 

昔の動ける体のつもりで

臨んでしまったり

 

 

 

 

「やった感=運動の効果」

という大前提だったり。

 

 

 

 

 

痛みがある人や

運動効果がうまく出ない方は

 

前提を崩し

 

負荷をかけても

大丈夫な土台 を築いてからウインク

 

 

 

じゃないと

一般的なエクササイズは

難しいんですよあせる

 

 

 

 

 

以下は、股関節痛のある方に

向けた内容ですが、

 

太もも痩せの原則と同じです。

 

 

 

 

股関節に、重さを与えず

とにかく上半身を引き上げることから

始めますよウインク

 

 

 

無料レッスンで習得した

肩甲骨の動きを滑らかに保ち続け

 

 

常に、肩まわりから軽くいられるよう

意識してみましょう^^

 

 

 

※これは、無料レッスンでお伝えしているものではありませんが、イメージしてみて。横へスワイプすると、動画を見られます

 

 

 

肩甲骨がワシャッと

上に引き上がるのを感じてみましょう!

 

 

 

 

一度、思い切って持ち上げた肩甲骨は

 

 

上下に引きあえば

良い位置に収まります。

 

 

滑らかに肩甲骨が上下に動くと

上半身は軽くなり

上向き姿勢を保ちやすくなりますよルンルン

 

 

 

よく言われます。

「上に適切に伸びてから動かしたら、いつもは痛む股関節が、痛くない、不思議!」ウインク

 

 

 

こうやって、負担のない動きが

できるようになっていきましょうね。

 



 

さらに、メッセージ中にもあったように

 

足指を動かすような小さな動きだけでも

足で支える力が養われ、股関節の負担が減ります。

 

 

 

足グーをして、足の甲を伸ばす

…なんてのも

 

(つりますが)めっちゃ簡単にできること爆  笑

 

 

 

足指を根元からギューを思い切ってやって

足の甲をぐぐ〜っと伸ばす

 

両側を、ちゃんと意識するだけでOK。

 



 

いかに深く握るか、とか

どれだけの圧をかけるか、等の

強さの勝負ではなく

 


 

いかに両側の動きを意識するか、と

頻度(しょっちゅうやる)がコツです。

 

 

 

皆様もぜひ

メッセージでいただいているように

まず、こうやって前向きになって

 

負担のないことから始めてみてくださいね。

 

 

 

【合わせてオススメ】

 

*肩は、むやみに下げてはいけません!下げる意識をするなら、別の場所は上げる意識を同時にしてくださいね。

 

 

 

 

 

びっくりした体験ができたのは

↓ ↓

 

(詳しくは→こちら

 

※【ザクザク体操をうまくやるコツ】などもプレゼントあります。既に見た方も、復習してまた見てみてくださいね!