こんにちは。
美姿勢インストラクター新田仁美です。
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております
・内もものお肉がたるみ、脚がなんだか太く見える…
・膝の間に物を挟んで、内ももの筋トレを頑張っているのに、普段の座り姿勢では、ダラ〜っと膝が開いてくる
・とにかく脚を引き締めたい！
…といった方にオススメ！！
このブログでも、今までにたくさん
内ももを活性化させる方法をお伝えし、
効果報告もよくいただいてます。
知ってるよ〜という方も、
新たな発見があるかもしれませんし
（きっと、あります
）
前に見たことがあったけど
記憶の彼方へ行ってたわという場合は
思い出すたびに
実践していただければ良いですし
初めて見る方は
「へ〜」と思いながらぜひ体験してみて
こんな座り姿勢が…
↓
「あら！簡単にキレイな座り姿勢になるわ！」
「ギューギュー閉じてるわけじゃないのに！？」
…と、変化を感じるはずですよ
慣れたら、膝が開きやすい体に
なっていると気づいた時
コレを思い出してリセットすれば
骨格も整い、キレイな姿勢になれます
体験してみましょう〜！！
↓
↓
（椅子に座っている状態でも、同じようにできます
）
コツは
膝がだらしなく開く姿勢を
根本から変えようとしている点。
根本から変えるためのコツは
エクササイズの中に
３つ隠されています。
これらを知った上で、やってみましょう！！
コツ１）脚をまっすぐに置く
足首は、ねじれやすい性質があるので
まず、いかなる時も、足首を
まっすぐ接地させる意識から始めましょう。
土台がぐらぐらの状態で
エクササイズをがんばっても
もったいないのですよ
コツ２）足指の力を借りる
足首をまっすぐ安定させるためにも
足指の力を使いましょう。
ここで注意！
指に力を入れる必要はありません。
「指裏が床についている」
「指裏が、浮いてない」程度の力で
床に足指を下ろしてくださいね。
コツ３）上半身の使い方が鍵！
こうやって↑
内ももエクササイズを頑張る人
いらっしゃいますが…
もったいないです！！
「じゃあ、背すじを伸ばせば良いか？」
というと、そういう単純な話でもありません。
一度、反り腰になるかも？と思うくらい
お尻をプリッとさせて
肩を後ろにひく
&
肘を前（椅子に座ってやる場合は、手でもOK）
お尻・肩・肘（手）の３つを
同時にうまく使えば
体のバランスが取れます。
反り腰にもならず
丸い背中にもならず
良い姿勢になり、
内ももにも力が入りやすくなる！！
（この３つ目のコツは、あまり今まで言ってなかった気がします。新たな発見！という方もいらっしゃるのでは
）
何気な〜いエクササイズの流れの中にも
美脚のコツがこんなに詰まってます！
知ってやるのと、
知らないでやるのとでは大違い！
インスタでは
エクササイズの流れしか追えませんが
ブログまで見てくださってる方は
裏が分かってやれるので
理にかなった動きができるはずです！
自信持って、実践してみてくださいね
皆様も、勇気もらって、やってみてくださいね
【合わせてオススメ】
＊痩せやすい人と、そうでない人。リバウンドする人、しない人。
考え方そのものが、違う話。
※劇的な変化があったのはこちら↓
既に見た方も、届いているものをぜひ復習してみてくださいね！
↓
「嘘のように肩・首のガチガチが消えてた」と言われるエクササイズ
（詳しくは→こちら）
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※３日と言いながら１５日間続くんですけど、最終日に泣いたと言われたりしてます。よかったら最後まで見てみてください。
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