背中を反らないから、アンダーバストが小さくなるだけでなく、腰痛もなくなる。
上へ伸びるから、脚への負担も減り、動かしやすくむくみにくくなる
アンダーバストを引き締めないと、体は変えられないってことですね
アンダーバストを引き締め
肋骨を閉じるには
肋骨を押さえて
手でギューっと閉じる方法が
紹介されていたりしますよね。
それでも良いけれど、
やり方次第では
お腹痛い人になってしまい
ますます下垂して
お肉も背中に流れてしまうので
そもそも
肋骨が開く原因である
潰れがちな肋骨を
縦に開く意識が必要です。
力づくでフン!と肋骨を閉じるより
上へ伸びちゃいましょう!
この押さえている手で
前へ出っ張った肋骨が
体内に収まるようなイメージで
縦に伸びてみてくださいね
(以前の記事でも紹介したストレッチです。NGなやり方など詳細はこちら→40歳以降でも身長が伸びる?!伸びればウエストも自然にキュッ)
普段の体の使い方のまま、負荷をかけて伸ばしたりトレーニングしたりしても、それは運動とは言いません。
日常生活内で使えていない場所を伸ばし・動かす意識をすると、体が変わります。
<これかなり伸びるストレッチ>
<肋骨引き締め上級編>
内ももと肋骨は、一緒に引き締めるモノ!
参考記事→【O脚X脚改善】ヨガあるある。内ももに力を入れてと言われても、どうすればいいの?
これから梅雨の時期・日傘の時期がやってきても、傘の重さに負けて肩に乗せる持ち方はNG!
肋骨を開かないで、優雅に持ちたいものですね
最近私は、日傘を毎年買い換えるようにしています。紫外線コワイお年頃…今年は晴雨兼用です。めっちゃカワイイ、そして軽い!
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★伸びるためには肋骨の柔軟性が必要です。骨盤と一緒に意識するのが近道です。
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