こんにちは。

美姿勢インストラクター新田仁美です。

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 

 

 

 

 

 

夏の薄着を着こなすコツは

デコルテ周辺をスッキリさせる音譜

 

 

 

エクササイズは色々紹介しておりますが、今日は、呼吸からのアプローチ!

 

1日に2万回行っている呼吸です。

手軽に意識できるので、

 

ぜひ味方につけてあげてください^^

 

 

なぜ、呼吸とデコルテスッキリが

関係するかというと…

 

 

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左:美デコルテ

右:下がりデコルテ

 

下がりデコルテは、胸が潰れ、

呼吸が広がりにくくなっています。

 

 

胸が下がることで

背中も引っ張られ、猫背に。

 

首元がモッコリして、美デコルテではなくなります。

 

 

「呼吸が広がる胸=美デコルテ」です。

 

 

<参考記事>

 

 

 

前提として、このブログでは

 

息を吸うときに方向を意識し

横隔膜・肋骨を広げるよう

お伝えしております、

 

 

 

肋骨が縦に広がり、

 

 

 

 

後ろ(背中)にも広がり

 

胴体が大きなになるイメージを。

 

 

すると、こんな疑問を抱く方も多いです

↓ ↓

 

image

 

そうですね。

肩や首すじに力が入ってしまうと、

浅い呼吸になるので逆効果。

 

 

肩や首ではなく、

肋骨・横隔膜を使うためには

まずしっかり息を吐いておくことからウインク

 

 

息を吐くと、横隔膜が上がり、胸が縮みます。

 

 

 

 

余裕があれば、

まず下腹部からしっかり吐いて

→さらに横隔膜が上がるように

 

からもしっかり吐きましょうウインク

 

 

 

あと、コメントにあったように

肩を下げながら 胸を持ち上げる

方向の意識もオススメ。

 

 

身体はバランスを取るので

下げる/上げるの相反する方向

同時に意識するのがコツです!

 

 

胸を持ち上げるだけだと

 

DSC_0549_20130809140935472.jpg

背中が反ったり、

 

背中のカーブが消えたり

 

 

肩を下げるだけだと、右のような写真の姿勢に↓

 

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鎖骨周辺の神経を圧迫して、ひどいと手の痺れなどにつながることも。

 

 

1箇所だけをなんとかしようとすれば

おかしなことになるので

 

必ず、バランスを意識して

相反する方向を同時に意識してウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとは、肋骨の柔軟性をあげて

広がりやすい形にするのも重要!

 

エクササイズがお役に立てます。

 

 

 

エクササイズで痩せるのではなく、エクササイズで呼吸が広がりやすい体になり、日常が変わるウインク

 

ぜひ、うまくご活用くださいラブラブ

 

 

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合わせてご活用ください!

 

 

”歴代使ってきたガードルって、身につけていて苦しかったり、ムレたり捲れてしまう不快感で嫌になって続かなかったけど、これだけはほんとに続けられてます!

 

 

逆に履かないと!って感じです笑い泣き

 

と紹介してくださってました!ありがとうございます。

 

 

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