こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 

 

 
エクササイズ・ダイエットブログとしては
異例かもしれませんが
 
 
ここでは
なるべく動かない運動方法
 
というものをお伝えしております。
 
 
image
 
 
 
「なるべく動かない」としているのに
 
それでも
運動にこだわるのは
 
自分で動かすことに意味があるから。
 
 
image
 
 
人生だって、体だって
自分で動かすことに
意味を感じる方が多いですよね。
 
 
 
 
でもそれは
根性!ヤル気!がんばれ!
…となると、ちょっとしんどい。
 
 
 
とくに、
 
疲れやすい方
運動が苦手な方にとっては
 
そう言われるだけでも負担だと思います。
 
 
 
・運動と言われてもなあ〜という方
・頭では大事ってわかってるんだけどなあ〜
・運動不足なんとかしなきゃなあ〜
 
 
という方は
 
 
こんな風にうまーく使ってくださる方が
いらっしゃいますので
参考にしてみてくださいねラブラブ
 
 
 
 
嬉しいご報告を
ありがとうございます音譜
 
 
 
運動に慣れている方はもちろんですが
 
こういう方に実践してもらいたかったので、とても嬉しいです!!
 
 
 
 
一般的には
 
ヨガをやっていれば…
ピラティスを続けていれば…
筋トレをした結果…
 
体力がついた!
 
というお声が多いのですが
 
 
 
 
でも、これって実は
少数意見なんですよ。
 
(日本のフィットネス人口は3パーセントと言われています。あくまでフィットネスクラブ会員数の話なので、実際にはもう少し多いとは思いますが、それでもフィットネスはハードルが高いというのは現場でもよく感じていたことです)
 
 
 
・しんどすぎて続けられない
・体力がつく前に、怪我でやめる
 
…というパターンも多いのです。
 
 
 
image
 
ご感想を下さった方は
コトコト運動の効果も
あるかもしれませんがウインク
 
 
 
「何かやろう」と思えたこと
 
そして「続けている」という事実が
 
前向きな気分にしてくれているのかもしれませんラブラブ
 
 
 
 
続けるためには
 
・簡単に取り組めること
・負荷がなるべく小さいこと
・効果を感じやすいこと
 
から始めると良いですよねウインク
 
 
 
 
運動をして、心も体もスッキリする理由は
 
普段 動かないところが動くから。
 
 
 
 
「普段動かさないところを動かす」ことに意味があります。
 
負荷の大きさや難易度は
レベルアップしてからやれば良いんですウインク
 
 
 

(※美姿勢マスター講座テキストより)

 
 
 
このご感想を下さった方は
 
・普段動かさないところを動かす
・続けられる負荷
・続けられる難易度
 
を、うまく選んでいただいたのだと思いますよおねがい
 
 
 
一般的なエクササイズをすると
 
自分の使いやすい部位ばかり使ってしまい
 
 
普段動かせていない場所
あまり動かさないまま
運動した気になって終わり
 
 
効果が出にくいばかりか、
使いやすい部位を酷使して怪我することも。
 
 
 
 
 
 
実際に効果を感じられた方に習って、こんな↓エクササイズから取り組むのもオススメです。
 
 
普段動かせない場所を、積極的に動かせます!
 
ぜひやってみてくださいね^^
 
 
 

<実践したエクササイズ3つ>

 

 

壁を見つけて背を伸ばす

 

 

 

足裏のシワをそのままにして爪先を伸ばす

 

image

 

 

 

足指チョキ(親指向こうのチョキ)

 

 

 

 

土踏まずが引き上がり

指裏とかかとが接地する感覚

 

があれば成功です。

 

image

 

 

参考にしてみてくださいね^^

 
 

病気でもないのに疲れやすい・痩せにくい時、体はこんな状態になっている可能性があります。メッセージ中にあった「コトコト運動」の詳細もこちらで

 

 

 

 

このレッスンです!

↓ ↓

image

 

(詳しくは→こちら

 

 

※【ザクザク体操・コトコト運動をうまくやるコツ】などもプレゼントあります。

 

 

 

 

コラボブランドが立ち上がります!皆様と一緒に作っていきたいです飛び出すハート