プレシネマblog - 映画館へ行こう! -6ページ目

『ワルキューレ』

監督:ブライアン・シンガー

脚本:クリストファー・マッカリー、ネイサン・アレクサンダー


「ワルキューレ」を観て来ました。この映画も第二次世界大戦中に実際にあっ


たヒトラー暗殺計画を題材にした社会派サスペンス映画です。


ヒトラーの名前は、歴史の勉強で習ってきましたが、暗殺計画があったとい


う事実は、初めて知りました。


当時は、列強の植民地政策が世界の大多数の国々には、いたしかたない


時代だったとはゆえ、改めて戦争の怖さを知る機会になりました。


ドイツにもこのような人々がいたということを、もっと広めていくべきではない


でしょうか。


この映画は、ドイツではなく、アメリカが製作していることもあって、全編を通し


ての言葉が英語なのですが、そこは目をつぶっていただきたいと思っていま


す。


「ワルキューレ」の意味も作品を観ていく中で、わかってきますが、家に帰っ


て、詳細に調べたほうがより理解力を増すと思います。


感想としては、


1. 計画遂行の難しさ


2. 命の大切さ


3. 正しいことは必ず勝つのだけれど、時間がかかる場合がある


ということを改めて感じました。


特に、3は歴史を勉強していくとよくあるということを感じています。


この映画は、ハリウッドが作ったまじめな社会派歴史映画です。


「ワルキューレ」の正式名称は、「ヴァルキューレ」です。


最近、このような社会派歴史認識映画が増えているような気が


していますが、時代が元に戻らないよう警告しているのでしょうか?




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『ヤッターマン』

監督:三池崇史

脚本:十川誠志


「ヤッターマン」を観て来ました。観る予定のリストには無かったのですが、


興行成績1位を獲得したので気になり、観に行ってきました。


私自身、小さい頃テレビアニメ「ヤッターマン」を観ていたので、とにかく


懐かしかったです。


特に、ヤッターワンの出動シーンなどは、音楽が流れてきたら鳥肌が立つ


くらい懐かしかったです。


肝心の内容は、原作に本当に忠実に作られた実写映画であり、現代風に


所どころアレンジされてはいますが、CGも見事に描写されていますし、衣


装もほぼテレビアニメ通りでびっくりしました。


20億円かけて製作しているだけあって、細々とした細部の作りもしっかりと


表現されていました。


時代は変わりましたね。


2世代に渡って、親子で観に行ける映画であり、超娯楽映画ですね。


決め台詞、決めポーズも実写になっても、全く違和感が無かったです。


お色気シーンは、アニメの方が柔らかいですね。実写にするとどうしても


生々しくなるので、そのシーンだけアニメ特撮を入れるのもアニメ実写映画


の方法かもしれません。


「ヤッターマン」は、毎回同じことの繰り返しなのがいいですし、ばかばかしい


ことやどっちが強いのかわからないのもいいですね。


とにかく何も考えずに楽しめた2時間でした。


高度経済成長時代を象徴とするどこか温かいにおいのある映画です。


監督も俳優、女優陣も満足のいく出来だったのではないでしょうか。


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『ディファイアンス』

監督:エドワード・ズウィック

脚本:クレイトン・フローマン、エドワード・ズウィック


「ディファイアンス」を観て来ました。最近、社会派本格映画を観ることが


多いです。


たまたまなんですけど。


さて、感想ですが、この映画も実話に基づく映画であり、やはり迫力が


ありました。


ユダヤ人の大量虐殺が行われていた第二次世界大戦中の物語です。


物語の根底にあるのは兄弟愛なのですが、とてもよく描写されていて、


血が繋がっているとはこういうことなんだということを改めて感じました。


ただ、銃殺シーンが多いので(事実に基づく物語なので致し方ない)、


途中、雰囲気が暗くなる場面も多々あったのですが、エンディングが


感動で帰結していますので全体のバランスを保っていたと思います。


そして歴史事実の確認も出来ましたので、良かったと思います。


またまた重厚な社会派映画のリポートでした。


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