企業という笠（カサ）を着て
やりたい放題の営業マンカササギ！
着工直前に伝えてきた
追加金は3,400万円超え！
弁護士を入れて訴えるも、
HM側は「すべて問題ない」とした。
恐怖の連続.......これはすべて実話です。
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「はじめまして」の方はコチラ
からどうぞ。
からどうぞ。恐ろしさがスグわかる
はじめに、三大事件！
2019年９月２９日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。
カササギ事件【打合せ再開】
ーーー注文後、金額アップ！ーーー
忘却建築士が考えた
脱衣所家具のお値段は、
50万円以上とお伝えしましたが
正確には575,300円です。
「既製品を探すのでもう結構です」
と断ると、今度は
インテリアコーディネーターが
提案してきました。
そのお値段は135,200円！
そして、
60万円近い脱衣所家具を
考えた忘却建築士は
「10万円そこそこでできるんですよ」と
悪びれずに言ってのけます。
悩んだ結果、私はこの日、
EIDAIショールームで提案された
別の会社のセミオーダー脱衣所家具
135,200円を注文しました。
しかし、日が変わり、
場所もいつものHMショールームの
商談室に変わると
金額も変わっていました！
HMショールームで渡された金額
合計135,200円（税別）
合計金額には工事日は含まれておりません。
そうです！またヤられました。
私は、135,200円しか伝えられていません。
しかし、注文後に、
税別、さらに工事費が含まれていなかった
ことがわかります。
この日、提出された書類には
135,200円（税別）の数字の上に
大きく赤字で
諸経費込205,000円と
書かれていました。
私が注文した日、
建築士は
「10万円そこそこでできるんですよ」
と言いました。
この会話は録音しています。
なのに、後日、
提出された書類は20万円台。
そして、この２０万円について
誰も何も説明しようとしません。
あたりまえのように提出し、
金額には一切触れず
「これで正式発注をかけます」と
言われました。
コレ、
カササギの常套手段です！
この手口、以前にもヤられています。
3,400万円の追加金の内訳明細を求めると
契約時の見積書には無かった
搬入費・取付費・加算手間費という
項目が突然現れました。
この手口は、
コチラで紹介しています。
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