企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

カササギには建築士という

最強の相棒がいました。水面下で

つくった追加金は3,400万円超

それを納期死守の私(施主)に、

着工直前・建確申請後に伝えてきた。

弁護士を入れて訴えるも

HM側は「すべて問題ない」とする。

その結果、私はカササギ

世にも恐ろしい家を建てることに!!

恐ろしいのは追加金だけではなかった。

恐怖の連続.........これはすべて実話です。

 

 
 
 
 
カササギ建築士、そして
このハウスメーカー
どれほどろしいかを
知っていただくために
身の毛もよだつ3つの事件を
先にお伝えします下差し
 
 
 
大事件・その1(前編)
ー勝手にMからLサイズに変更された家ー
 
 
私は契約時に、建物面積がMサイズ以下に
なるようお願いしました。試行錯誤を
繰り返し、ようやくギリギリMサイズ以下
の図面が出来上がりました。
この経緯から、私がMサイズ以下に
どれほど強くこだわっていたかを
カササギ建築士は認識しています。
 
 
そして、建築確認申請の書類には
当たり前ですがMサイズ以下と
書かれていました。
私は、Mサイズ以下であることを確認し、
承諾し、書類に署名捺印をしました。
 
 
 
 
 
ところが、
私が知らない間に
Mサイズをはるかにオーバーした
Lサイズに変わっていたのです。
しかも、私がそれを知ったのは
建物工事を行うために設置された
看板でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さらにろしいことに、
その理由を聞いたのは、係争後
 
 
 
弁護士を入れた訴えを
「すべて問題ない」としたハウスメーカー。
仕方なく契約を続行、その打合せ再開の場で
サイズ変更の真相を知らされたのです。
 
 
 
 
建築士が述べた驚愕の理由下差し
建築確認申請の担当者から、
◯◯の部分も
建物面積に入れるよう指示が入ったから

 

 
 
 
なぜ、それをすぐに
報告しなかったのでしょう。
Mサイズを依頼している施主に言わずに、
なぜしたままLサイズの工事準備を
進めたのでしょう。
 
 
 
もし、すぐに報告を受けていれば
Mサイズ以下になるよう修正し、
建築確認申請のやり直しを
お願いしました。
 
 
 
 
報告なく
 
勝手に進められた結果
 
完成した家は
Lサイズです。
 
 
 
Mサイズの家を注文したのに
Lサイズになりました。
 
 
施主に報告も相談もなく、
勝手にLサイズの家づくりを進行
しても、このハウスメーカーでは
“なんの問題もない”ようです。
カササギ、建築士、ハウスメーカー.....
誰からも謝罪の言葉ひとつ
ありません。
 
 
 
 
そして、このLサイズ事件の本当の
ろしさはココからです。
 
 
実は、Lサイズになった時点で、
施主にあらゆる報告義務が生まれて
いたのです。それは法律によって
決められていました。
カササギと建築士は法律を敗って、
報告義務を怠っていたのです。
その事を知った私に、
カササギはまたもや
恐ろしい発言をしました。
 
上差しコレについては、次回
大事件・その1(後編)
ーLサイズ事件の本当の恐ろしさー
で、お伝えします。
 
 
 
 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai

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