企業という笠(カサ)を着て

やりたい放題の営業マンカササギ

着工直前に伝えてきた

追加金は3,400万円超え

弁護士を入れて訴えるも、

HM側は「すべて問題ない」とした。

恐怖の連続.......これはすべて実話です。

 

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「はじめまして」の方はコチラ下矢印からどうぞ。
 
恐ろしさがスグわかる
はじめに、大事件!
 
2019年9月29日日曜午後3時、
私はこの恐ろしいHMと契約しました。

 

 

 

 
カササギ事件【打合せ再開】
ーー変更を報告、その報告も変更。ーー
 
建築士は、建物面積を勝手に変更し
建築確認申請を完了させてしまいました。
 
他にも、廊下幅や入り口幅を勝手に
変更していました。
 
また、仕様書も勝手にコロコロと変え、
厚みやメーカー、工法等の変更に加え
防水素材の削除まで。もちろん
報告や説明は一切ありません。
 
打合せが再開されるにあたり、
今後は変更する際には逐一の報告と説明
徹底するようお願いしました。
 
 
なので、
2020年9月27日(日)の打合せ記録には
このように書かれています。
 
下矢印下矢印下矢印
 
  ーー打合せ記録ーー
打合せ日:2020年9月27日(日)
 
⚫︎仕様書・・・4月17日付と
現在の変更箇所を説明させて
頂きました。
 
 
 
変更箇所には
建築士自らが赤でラインが引きながら
説明がなされました。すると、
仕様書はすぐに真っ赤に。
 
 
差し棟という文字も
赤でラインが引かれています。
 
これまで
屋根は三角冠工法だったものが
この時点で差し棟工法に変わりました。
 
 
三角と差し棟の違いや
なぜ変えたのか、、、などの
説明はなく淡々と変更箇所を述べるだけ。
 
聞いたことがない品名や工法は
まるで外国語を聞いているようで
こちら側は質問のしようもありません。
 
 
そして、
建築士自らが差し棟工法に変更したと
説明しておきながら
実際に施工された屋根は
三角冠工法なのですから
もうこちらとしては為す術がありません。
 
 
 
勝手に変更するので
私は随一の報告を求めました。
しかし、その報告さえも
勝手に変更するのですから
もうお手あげです!
 
 
 
三井ホーム・芦屋レジデンス
 
 
 
 
仕様書と異なる工法で完成した屋根ついては
コチラで詳しく紹介しています下矢印下矢印下矢印
 
 
 
入居後、
アフターサービスの担当者を通じて
仕様書と異なる工法で
完成した屋根についての説明を
建築士に求めていますが
今現在(2024年2月24日)
回答はありません。
 
 
 

ほんとうに

恐ろしーィィィHMです!
 
 
 
 
法律違反については、コチラで
詳しく紹介しています。
【偽書類にサインさせられそうになった怖い話】
 
下矢印下矢印下矢印

 

 

 

 

 

私は、このHM倒産することを

っています。そして、

悪いをすべてし切って、

新HMとして生まれわることを

より願っています。


恐ろしーィィィ

 

 

 

 

シューイチ上差し更新中!
3110

17・24

週イチの更新を目標にしていますが、諸事情で

お休みする場合もございます。ご了承ください。

 

 

 

 

KAMO-NEGI

Oenshitekudasai.

 

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