仁義なき戦いの面々が東京にカチコミに訪れた時の写真じゃないですよ
昭和の時代の広島東洋カープの主力選手が東京遠征で旅客機から降りて来る場面です
しかし、こうして見ると、まさに本物にしか見えませんな~(笑)
昭和の時代のプロ野球選手は野球ファンの子供たちの憧れだったが
実は相当ヤンチャな人も多く数々の武勇伝を残してる人も少なくない
そりゃ若くして大金稼いで人気もあるんだから天狗にもなりますよ
選手としては「走・攻・守」の三拍子が揃った人が名選手の証だったが
あの頃のプロ野球選手は所謂「呑む・打つ・買う」の三拍子も揃ってた(笑)
しかも一流選手の多くのファッションはヤクザファッションにパンチパーマ
体力もあり体格も良いし金もあり度胸も普段から養ってるわけですから怖いものなし
当時のカープの主力、衣さん、浩二さん、江夏さん、怖いですね~
若手の慶彦さんや、達っちゃんも部屋住みしてる若い衆みたい(笑)
地方の貧乏球団でもこんな感じでしたが個人的には更に凄いのは
当時のパ・リーグの選手だったような気がしますよ
当時、呉には南海ホークスがキャンプに来てましたが
夜に繫華街で見るホークスの主力選手も凄かった
まあ、これも昭和という時代性でしょうね(笑)
ジャンジャン!!