【飲食店 宣伝方法】 プレスリリースなしで雑誌に取り上げられた洋食店

待望のTokyoWalker増刊号「川口市Walker」(角川マーケティング発行)が今日発売されました。
定価880円(A4サイズ、全104ページ、オールカラー)。発行部数は5万部で、川口市を中心とした書店、コンビニエンスストア、スーパー、駅売店などで販売されています。
現在、川口市の人口が約50万人なので、もし5万部すべて売れたら、赤ちゃんからお年寄りまで周辺地域を含めて10人に1人が見ることになりますね。
「川口市Walker」には川口、西川口、蕨、東川口、鳩ヶ谷などの飲食店・食品店をはじめ、園芸店、クリニック、ヘアサロンなど各種ショップやショッピングセンター、レジャースポットなど439軒が紹介されています。
今回取り上げられたお店がどういうふうに選ばれたのかは、編集部の方針なので詳しくわかりません。
…が、飲食店の場合は、どのお店にも関係者が実際に食べに行って確認したうえで、改めて取材スタッフ(ライター、カメラマン)が取材していたようです。
そんな中で、私が取材ライター(記者)を通じて紹介した洋食店「キッチンOLIVE」も、「ご近所洋食物語」というページで掲載されています。
どういう経緯で記事掲載にまで至ったかというと……
私が西川口の某飲食店の取材に立ち会った際、ライターと話をしながら、どんなお店が取材対象なのか聞いてみました。
すると、編集部の方でテーマをいろいろ設定していて、それぞれのテーマに合ったお店を探していることがわかりました。
このように、雑誌で取り上げてもらいたい場合は、コラムや常設記事、連載記事などの “企画もの” が狙い目です。
そこで、私が知っているお店で、ここなら大丈夫だろうというお店をいくつか紹介。もちろんその中には、すでに取材予定に入っているお店もありました。
「キッチンOLIVE」は今回の取材予定にはなかったようなので、
「これこれこういうお店がありますよ」
と、お店の特長などをライターに伝えました。
ライターから取材先候補のお店として編集部に提案され、関係者が食べてみたうえで取材決定となったわけです。
このように、プレスリリースなしでもマスコミ媒体に取り上げてもらうことができるのです。前提条件は、お互いの信頼関係。
その場合、プレスリリースを作成するときのキャッチ(タイトル・見出し)になるキーワードと、リード文に盛り込む要素を口頭で伝えられるといいでしょう。
もちろんプレスリリースがあったほうが、お店など取材対象の情報が簡潔にまとまっているので、それに越したことはありませんね。
>> 企画ものとは?
>> プレスリリースとは?