既成概念にとらわれず、率先して新しいことに挑戦する。この「進取の精神」を、大雄会は創立以来100年間、ずっと持ち続けて参りました。それを証明する大雄会の歴史、その一部を簡単ではありますがご紹介いたします😌
⚫︎国内で初、国産レントゲン「比叡号」(島津製作所)を導入。(昭和4年)※昭和6年の説もあり。
⚫︎一宮で初、往診用二人乗り「ダットサン」(日産)を購入。一宮を走る初の自動車となる。(昭和8年)
⚫︎一宮で初、「固定照射式コバルト60治療装置」(東芝)を導入。一宮近辺では唯一のコバルト治療装置となる。(昭和31年)
⚫︎血液透析器12台を導入、血液透析センターを開設。地域の透析治療の拠点となる。(昭和45年)
⚫︎看護学校(「大雄会一宮看護高等学院」)を設立。民間医療施設が自ら学校を設立する例は稀有だった。(昭和46年)
⚫︎愛知県の民間病院で初、「総合病院」の名称使用許可を受ける。当時「総合病院」の名称使用は医療法で定義されており、厳しい条件があった。(昭和47年)
⚫︎ICU開設。ICUは当時、大学病院や公立病院の一部にとどまっており、民間病院としては先進的な取り組みとなる。(昭和56年)
⚫︎国内で6番目、超伝導MRI装置を導入。(昭和60年)
⚫︎看護師の「日勤夜勤完全分離型2交代制」を考案、導入。業務改善モデルとして厚生省(当時)にも取り上げられ、その後多くの医療機関で採用されることになる。(平成3年)
⚫︎中部地区の民間医療機関で初、マルチスライスCT「アクイリオン」(東芝)を導入。(平成11年)
⚫︎国内で10番目、尾張西部医療圏で初となるPETを稼働。(平成14年)
⚫︎世界で初、「特定健診・特定保健指導制度」を開始。(平成20年)
⚫︎愛知県の民間医療機関で初、320列CT装置を導入。(平成21年)
⚫︎愛知県では10施設目、地域医療支援病院の認可を受ける。(平成23年)
⚫︎尾張西部医療圏で初、炎症性腸疾患(IBD)センターを開設。(平成31年)
⚫︎国内で初、1.5テスラMRI装置の第1号機(富士フイルム)を導入。(令和3年)
⚫︎愛知県で初、循環器用血管造影装置「アルフェニックス」(キヤノン)を導入。(令和3年)
⚫︎尾張西部医療圏で初、ドクターカー(ラピッドレスポンスカー)の運用を開始。(令和5年)
⚫︎尾張西部ならびに隣接医療圏で初、アルツハイマー病新薬「レカネマブ」の投与を開始。(令和6年)
⚫︎中部地区の医療機関で初、産科全室に「リファルーム」(MTG)を導入。(令和6年)
…実はこれら、「100年史」を制作する中で改めて知った(確認した)、大雄会が誇るべき歴史でございます(この度、やっと校了を迎えることができました😅)。
ここにお示しした歴史は、100年史を編集するために方々から掻き集めた資料がソースになっています。が、歴史に埋もれた逸話もまだまだたくさんあると思っています。なのでこれらはあくまでも、「進取の精神の一部」としてお含みおきください😌
そしてこれらの取り組みは、それぞれの時代のニーズに合わせた取り組みだったということは、100年史を読み解くとよくわかります。
我が職場ながら、やっぱすげーな大雄会!…と思います😁