シネマノヴェチェント・三池敏夫特撮美術監督映画祭 「日本沈没」(2006)/2021.11.6 | PERFECT PERSONAL WORLD

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西に東に、はてしない追っかけ日記

シネマノヴェチェント・三池敏夫特撮美術監督映画祭
「日本沈没」(2006)





色々書きたいことがありますが、それはまた別の機会に。

イベントより前に東京駅にて樋口真嗣監督のイラストを確認。
東京駅にイベントが飾られてある方とこの後にお会いする、そんな機会は二度とないかもしれません笑






通路沿いに3箇所ありました。

シネマノヴェチェント、初MCをやらせていただきました。
先ずは三池さん、樋口真嗣監督、神谷誠特撮監督に心から感謝を。
グダグダな進行でしたが、何とか形になったのは御三方のおかげです。


三池さん特集なので三池さんとお二人の昔のお話、特撮秘聞録で聞いた反対側、昔の三池さんを知る人から見た三池さんのお話をお聞きする狙いでした。

「日本沈没」についても、ぶっちゃけトークの連発(笑)で本編・特撮両方に渡ってそれほど偏らずお話をお聞きできたなと思います。


てか、サイン会の進行、大変過ぎです(笑)
お客様の希望聞いて預かり、ゲストの方に繋ぐ役割ですが、三池さん映画祭は該当の映画のチラシも加わってるので余計大変でしたし、特撮秘聞録へのサインは本当に自分で自分の首を絞めた(笑)
と言っても、サイン会に賭ける情熱は誰よりも理解してますので力を振り絞り頑張りました。

コロナ禍以降、他のMCさんはずっとこれをやっているのか……ちょっと改善の余地あるなと思いましたし、いつものMCさんよくやるわと尊敬しました、本当に。

自分の企画ではなく、シネマノヴェチェント様のルールの下での判断だったので、どこまでが許されるのか裁量に悩みました。

懇親会はアクリル板越しでしたが、コロナ前のような和やかな空気で懐かしかったですし、顔見知りの常連さん達から、お褒めの言葉や労いの言葉、最後に拍手もいただき、うるっと来たりしました。




この日も特撮秘聞録も好評いただきました!