展示の内容については、福岡特撮座談会のブログ（https://ameblo.jp/fukutoku1994/entry-12319020723.html）に書かせて頂いてますので私的な日記です。
10月15日。スケジュール上、この日を逃すと11月の最終日付近まで行けない事と、他のイベント用にグッと購入の必要があり、3回目の特撮のDNA 佐賀展へ行ってきました。
最寄駅から博多駅までと佐賀駅バスセンターから会場までのバス、更に帰りの会場から佐賀駅バスセンターまでのバスが、とにかく来なかった来なくて、乗継運が悪い日でした(^_^;)
この日の福岡、佐賀は酷い雨！にも関わらず、或いはそのおかげでか、日曜日という事もあり、今までで一番多い人出！
お客さんの様子を見ていると、若狭さんの初代ゴジラとゴジラの骨ゾーンは怖くて入れないお子さんや、ミニラや最後のジオラマで記念撮影する子も多く、確実に「特撮のDNA」は次代へと受け継がれているのだと実感。
1人で来ましたが、遠征してきた関東の知人とばったり会ったり（それこそ、ゴジラ界隈！）、スタッフの方に顔を覚えて頂いてたり、3時半から5時半くらいまでの短期鑑賞でしたが、楽しく過ごせました。
個人的にこの佐賀展の撮影テーマ（と思っている）、若狭さん版の初代ゴジラとゴジラの骨、レインボーモスラとエターナルモスラの撮影にこだわるも、健闘したとは思いつつも、ズームや照明で画質が粗くて、iPhone7の限界というか、デジカメ導入の必要を実感。
閉館に近い時間だと、お客さんも少なく、じっくりと撮影出来るという発見も。運良く人が全くいない瞬間に、各展示室を俯瞰で撮影出来ました！
そして、佐賀展限定の小冊子「怪獣の匠」が5時過ぎに完売！良い瞬間に立ち会えました！（再入荷予定だそうです）
