A little to there -ちょっとそこまで、憧れの世界一周へ- -10ページ目
ヨルダン、イスラエルと日程を伸ばしたので、トルコは弾丸スケジュール。

トルコは全くリサーチ不足で来てしまったので、情報を求めて昨晩は日本人宿「Tree of Life(ドミ18TL)」に宿泊。管理人のシュウさんに色々教えてもらい、早速カッパドキア、パムッカレ、そしてイスタンブールに戻って来るバスチケを代理店で購入。3夜のうち2夜が夜行バスと、なかなかタイト。
チケット購入後、宿で出会った友人とブランチへ。せっかくなので、ブラブラとガラタ橋まで向いサバサンドを試す。
photo:01

これがトルコで最初の食事。
テイクアウトで食べるモノかと思ってたんだけど、せっかくだからガラタ橋下のレストランにて、ひさびのビールと一緒に。
photo:02

想像よりあっさりめ、美味しかったです。

その後、一番行きたかったスルタンアフメトへ(ブルーモスク)へ。
ここはエジプトのガイドさんから、モハメド・アリ モスクと同じ建築家だと聞いていて、楽しみにしていた。
photo:03

photo:04


宗教の事は相変わらず良く分からないままだけど、このモスクの雰囲気が自分にはとっても心地よい。

もう一箇所行きたかったのが、バシリカ・シスタン(地下宮殿)
宮殿と名前が付いているが、東ローマ時代の大貯水槽である。
photo:05

旧市街一番の喧騒地の地下に、じっとりと薄寒く、こんなイメージングな空間が。
ここの見所は宮殿奥の柱、メデューサの顔が土台になっていて迫力あり。
日本語音声ガイドによると、宮殿の護りにしようとしていたのでは?との事。
photo:06



宿に戻り、夜行バスに備えてシャワー。それで気が付いたんだけど、、

身体に虫さされの様な赤い発疹がたくさん出来てる~あせる

何となく痒いと思ってたんだよね。

これってダニじゃない??
この宿が原因じゃない??

気が付いたら余計に痒いよ。あぁ嫌だ!

不安な気持ちを抱えたまま、夜行バスに乗り込んだのでした。











いよいよヨルダンを離れる日。当初は6日間の予定が、間のイスラエル訪問もあり長く居着いてしまい、去り難い。

昨日はヨルダンに戻り、同じくヨルダンを後にする友人と買い物へ。今回の旅ではあちこち頻繁に動き回っているので、今のところほとんど買い物ができていない。
宿の近くにマンゴー通りという所があり、ランジェリーショップが集まっている。
photo:02

photo:01


エジプトのガイドさんや、マンスールのルアイの話では、こちらの女性はかなり派手なランジェリーを身につけているそう。店を覗くとスカーフを巻いたアラブの女性が競うようにランジェリーを選んでいる。何ともミスマッチで面白い光景。
外では宗教上の理由で、スカーフ、肌を見せないスタイル、あまりおおきな声を出さないが、家ではその制限も無く、気の強い女性が多いそうだ。

男性はシャツを開襟し胸元をあらわにしている。ルアイの話では、日本人の様にきちんと上までボタンをとめる方が周りにおかしいと思われるそう。

イスラム教では複数人の女性を妻に持つ事は出来るが、普通にはそれほどないらしく、複数人持った場合は、全て平等に愛さなければならず、なかなか大変らしい。

また、男女とも、結婚してる、していないに関わらず、SEXを共にする友人を持つ事は珍しく無いらしい。もちろん口外しないという暗黙の了解。
日本では付き合ってる人、結婚相手だけとなるが、こっちはそうでは無いよ、、とあっさり言われた。
イスラム教では不適切な関係を禁じているが、合意の上でのフリーSEXは問題無いらしい。何とも面白い。

来るまでは全く知らなかったヨルダン。素敵な出会いと楽しい思いでが沢山できた。
photo:03


とてもお世話になったマンスールのルアイ、いつの日かの再会を約束し、トルコへ向うため、マンスールを後にしました。ありがとうルアイ。
早くも今日はヨルダンに戻らなければならない。国境行き乗り合いバスが10時までなので、この日は朝6時から旧市街に出かけた

日の出前のダマスカス門
photo:01

早い時間で、まだ露店もでていなく、また違った姿に見える。

9時には宿のチェックアウト、時間が限られていて、気持ちが焦る。
まずはキリストが処刑に処されたゴルゴダの丘に建てられた聖墳墓教会
photo:02


キリストの亡骸が十字架から降ろされ香油を塗られた場所
photo:03


キリストの墓
photo:04



今まで多く見て来た教会とは全く異なる造り。とても重厚な雰囲気。ついつい静かに無口になる。
また、旧市街にはキリストが十字架を背負って歩いた悲しみの道「ヴィア・ドロローサ」があり、そこを辿る事も出来る
photo:08

(3回目につまづいた場所)

次はユダヤ教聖地の嘆きの壁
photo:06


ここはかつてソロモン王が建てた神殿の丘で、現在の嘆きの壁(西の壁)は唯一残っている場所とこ事。

荷物チェックを受け、壁のある広場(オープンのシナゴーグ)へ向う。
photo:05


平日の7時過ぎにも関わらず、多くの人が訪れていた。
壁は男女のスペースが別れていて、女性のスペースは全体の1/3ほど。
壁の入口には旧約聖書の貸し出し?もあり、壁の前には椅子、テーブルが無造作に置いてある。祈り方(嘆き方?)は人それぞれ。椅子に座ったり、壁の前だったり。

続いては、イスラム教聖地の岩のドーム。ここはイスラムの預言者ムハンマドが昇天したと言われている。
場所はなんと嘆きの壁の裏手。8時オープンにもかかわらず、長蛇の列で、残念ながら断念。

短時間だったが3つの聖地がこの旧市街に寄せ合っているのを多少なりとも実感できた。

最後に、旧市街をでて、キリストが捕らえられる前に弟子達と最後の食事をしたと言う、あの「最後の晩餐」の部屋へ
photo:07


ダ・ウィンチの絵のイメージは全くない空間。

ここまでで予定時間、あわてて宿へ戻る。でも行きたかった所は全て回れたので良かった。
また、早くから私の予定にあわせてくれた友人達に感謝。

乗り合いバスで国境に向う。イスラエル出国はあっけないほど簡単で、拍子抜けするほど。よかった。。

つい思い立って訪れたイスラエル。
私の中にとっては興味深く、人々は優しい人ばかりの国でした。