エルサレム旧市街 聖地巡り | A little to there -ちょっとそこまで、憧れの世界一周へ-
早くも今日はヨルダンに戻らなければならない。国境行き乗り合いバスが10時までなので、この日は朝6時から旧市街に出かけた

日の出前のダマスカス門
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早い時間で、まだ露店もでていなく、また違った姿に見える。

9時には宿のチェックアウト、時間が限られていて、気持ちが焦る。
まずはキリストが処刑に処されたゴルゴダの丘に建てられた聖墳墓教会
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キリストの亡骸が十字架から降ろされ香油を塗られた場所
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キリストの墓
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今まで多く見て来た教会とは全く異なる造り。とても重厚な雰囲気。ついつい静かに無口になる。
また、旧市街にはキリストが十字架を背負って歩いた悲しみの道「ヴィア・ドロローサ」があり、そこを辿る事も出来る
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(3回目につまづいた場所)

次はユダヤ教聖地の嘆きの壁
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ここはかつてソロモン王が建てた神殿の丘で、現在の嘆きの壁(西の壁)は唯一残っている場所とこ事。

荷物チェックを受け、壁のある広場(オープンのシナゴーグ)へ向う。
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平日の7時過ぎにも関わらず、多くの人が訪れていた。
壁は男女のスペースが別れていて、女性のスペースは全体の1/3ほど。
壁の入口には旧約聖書の貸し出し?もあり、壁の前には椅子、テーブルが無造作に置いてある。祈り方(嘆き方?)は人それぞれ。椅子に座ったり、壁の前だったり。

続いては、イスラム教聖地の岩のドーム。ここはイスラムの預言者ムハンマドが昇天したと言われている。
場所はなんと嘆きの壁の裏手。8時オープンにもかかわらず、長蛇の列で、残念ながら断念。

短時間だったが3つの聖地がこの旧市街に寄せ合っているのを多少なりとも実感できた。

最後に、旧市街をでて、キリストが捕らえられる前に弟子達と最後の食事をしたと言う、あの「最後の晩餐」の部屋へ
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ダ・ウィンチの絵のイメージは全くない空間。

ここまでで予定時間、あわてて宿へ戻る。でも行きたかった所は全て回れたので良かった。
また、早くから私の予定にあわせてくれた友人達に感謝。

乗り合いバスで国境に向う。イスラエル出国はあっけないほど簡単で、拍子抜けするほど。よかった。。

つい思い立って訪れたイスラエル。
私の中にとっては興味深く、人々は優しい人ばかりの国でした。