今日は銀座に行って来ました。例によって夫のフルートを楽器店で調整してもらうので、それについて行ったわけですが。

pp4~chorus and etc.-氷像イノシシ pp4~chorus and etc.-氷像ウサギ 今日の銀座は「ホリデープロムナード/ゆかたで銀ぶら2009」というイベントをやっていまして、ゆかたの人がたくさん歩いていました。で、歩行者天国には氷像がたくさん。見るからに涼しげでしたが、残念ながら今日ははじめから涼しくて…。


pp4~chorus and etc.-氷像 pp4~chorus and etc.-氷像
また、大通りの端と端にそれぞれ男女の氷像があり、ガーベラの花を一本、その片方から反対側まで届けると夫婦箸がもらえました。氷像を眺めたり、途中九州豪雨の義捐金募金箱にいくらか入れると無料でコーヒー(スタバ・タリーズ・UCCなど)がもらえたりと、ブラブラしながら歩いていたら、すぐに端まで着いてしまい、無事お箸をゲット。


pp4~chorus and etc.-夫婦箸

その後楽器屋さんに行き、私はまた楽譜売り場につかまって、こんな楽譜を買ってしまいました。

「伴奏CD・ふりがな付き オペラアリア集~あなたも歌える~ いとうたつこ編曲」

オペラアリアの楽譜、欲しかったんですが、この本は有名どころの曲ばかりで、しかもメゾソプラノ~コロラトゥーラ・ソプラノまで音域も幅広く入っているのが気に入りました。伴奏CDも付いていますし、フリガナ付きなので、息子にも歌ってもらえそうです。

*私は外国語にルビを振るのは基本的に嫌いなのですが、本来の発音規則をある程度把握した今なら、逆にうまく助けになってくれるかも?、と思ってます。あと、息子は合唱団でカタカタ譜に慣れちゃってますし…。

短い時間ではありましたが、イベントも参加したし、あまり目にしない楽譜も買えたし、楽しかったです。

声楽レッスンの歌部分について、まだ書いていませんでした。

今回で「Ombra mai fu」が終るのかと思っていたのですが、終りませんでした。

歌う前に、先生より「録音した歌をブログにアップしてください。」と言われました。あ、先生はこのブログをご存じないので、夫のブログに、ということでしたが。

青くなって「とんでもないです!」と主張したところ「本人はダメと言っても私が許可しますから」と返されて、泡を食った状態で歌いました。

なんと、声が全然出ません。音程が安定しません。変なところで声がひっくり返ります。えー、どうしてどうして?、と思っているうちに曲が終ってしまいました。

先生から「どうでした?」と聞かれて「全然思うように歌えないんですけど」と答えると、「それは、急に緊張したから、体中が固まってしまったんですよ。ブログにアップしろ、と言ったからでしょう」と涼しい顔で言われました。

「あなたの一番いけないのは、普段から人に聞いてもらおうという心構えが全然足りないことです」とも言われました。だから、急に人前に引っ張り出されると体が固まってしまい、普段出来ることも全然できなくなってしまうのだそうです。

「合唱の人たちの多くがそうなんですが、ステージに上がったときの緊張感がなさすぎなんです。『人に見られている』意識が足りないというか」

確かにそうかも。

特に私は、先生の前に出るといつも妙に緊張してしまうんですよね。増して、いきなり「これを公開します!」と言われたもので、気持ちの整理がつかないままに歌ってしまったのですね。

まだまだ自分の発声にも歌にも自信はないのですが、それは押し殺して「私の歌を聞いて!」くらいの気持ちで歌わないといけないんでしょうねぇ。自分ひとりで気持ちよく歌っていてもしょうがないわけで。

そんなお説教をひとしきりされた後で、もう一回だけ歌い、今回は終了。次回こそ、最後に一回歌いましょう、とのことでした。

そういうことなので、もしかしたら、近々本当にレッスン中の歌をここにアップするかもしれません。先生からは、実際に公開するかどうかは自分で決めればいいけれど、常にそういう気持ちで歌ってください、といわれましたし。まぁ、勇気が出れば…、ですが。でも、素人の独唱なんて聴きたい人がいるのかなー、とも思ってしまうんですが(^^ゞ。

そして、今度こそ新曲に入ります。次回からは、イタリア古典歌曲の「Sebben,Credele(たとえ、つれなくても)」とドナウディの「Vaghissima sembianza(限りなく優美な絵姿)」をやるそうです。

先生の前でも自信を持って歌えるよう、発声を含めて、ある程度ちゃんと練習していこうと思います。毎回書いてますが、なかなか毎日歌えないんですよね…。

今日から息子の合唱団は四泊五日の合宿です。

今朝、いつもの練習会場前からバスで出発していきました。去年は初めての四泊に親の方がドキドキでしたが、今年はだいぶ気楽です。本人もあまり不安なくこの日を迎えました。

しかし、今年が例年と違うのは、通常まったくの別日程で行われる低学年クラスが同宿することです。

本来小学校1年生~3年生の低学年クラスは二泊三日の単独合宿があり、そこには中高生のリーダーが各班に一人ずつついて、水筒を洗ったり入浴の面倒を見てくれたり、掃除などの指導をしてくれたりするのですが。うちの息子の学年が進級した後、人数が極端に少なくなってしまって単独合宿ができなくなり、去年はついに合宿無しだったのです。

今年も相変わらず人数は多くないのですが、息子たちのいるクラスも合宿参加者が少ないために同宿が可能ということで、向こうでは別行動ですが、一緒に出発となりました。

でも、同一日程なので中高生リーダーをつけられず、先生方が全部面倒見るんですよね。おまけに、両方の合宿に参加して手伝ってくれる若手の先生も、上のクラス優先なのでいませんし。大変だなぁ。

今朝の出発式では、さっそく1年生のF君が「行きたくない」と大泣きしておりました。まぁ、低学年クラスの合宿ではままあることながら、先行きが大変ですねぇ。でも、久々に泣いてゴネる小さい子を見て、なんだか懐かしい気持になりました。もちろん、お母さんはそれどころじゃないでしょうが…。きっと、三日間胃が痛いことでしょう。がんばって、たくましくなって帰ってきてね!>>低学年のみんな。

と、自分の息子のことより、そっちが気になってしまった見送りタイムでした。

でも、進級してからは練習の送迎もほとんどしなくなってしまったため、普段ほとんど会うことがない同級生のお母さんたちに会えたのは嬉しかったです。

また五日後、みんな笑顔で再会できますように。

声楽のレッスン、13回目です。

今回は来月お盆休みが入って一回しかレッスンできないための振替です。今月3回目。

最初に私のほうの発声指導でしたが、この間、いつも同じ部屋にいるはずの夫は、先生に外に出されてしまいました。夫と私では体のつくりや発声が全然違うのですが、私に言うことを夫が聞いて万一マネしようとすると、確実に喉を壊すので、聞こえない場所にいてください、とのことでした。

で、一体何を言われるのかな、と思ったのですが。

弦楽器って、弦を震わせて出した音を、ボディーで響かせてトーンホールから出しますよね。じゃあ、声の場合、ボディーは体のなかのあちこちの空間として、トーンホールはどこですか? 口ですよね。じゃあ弦は? 声帯ですね。その声帯を、あなたは全然使っていないんですよ。

今日は、声帯を意識して、声を出してください。

だそうです。

「声帯を使ってない」

ひょえー冷ですよ。もちろん、本当に使っていないわけはないんですが、効率よく、きちんと使えていないというのは、なんとなくわかっていました。

だからと言って、どうすれば良いのかもわからなかったんですが。

「とりあえず、弦楽器の弦をボーンと大きく弾くように、声帯をやわらかく、ゆったりと振動させることを考えてください。」とのこと。

あと、「背中を使って、細い息ではなく、気道全体に太い息を送って、それが声帯全体を振動させる感じ」みたいなことも言われました。

うーん、難しいです。途中、「息のスピードが速すぎる」「力が入りすぎ」などなど、いろいろ注意されましたが、確かにいつもは響かせることばかりを意識して、肝心かなめの「音を出す」ことには無頓着だったように思います。

ただ、ポピュラー発声、つまり地声の場合は確かに喉を使っている感覚があってわかりやすいんですが、女声の声楽的発声の場合はここを意識するのがすごく難しいです。少なくとも私にとっては。

声帯がちゃんと使えているのかどうか、まだ自分の中でその判断ができるところまで行っていません。何度か「今の感じ!」ということはありましたが、自分の中で「これだ!」という感覚がつかまえられていないので、きっとすぐ分からなくなってしまいます。

とにかく、楽に歌いすぎてはいけないし、喉が痛くなってもいけない。力を入れて閉めてはいけないけど、使わないのはもっとダメ。今のままだと音量が足りないので、もっと上げていきましょう、ということでした。

確かに音量、足りないです。エネルギーを声に変換する効率がメチャメチャ悪いのです。あと、ウチの夫と先生はハンパなく音量の大きい人たちなので、その中にあったらもう全然がっかり

次のレッスンまで1カ月ありますので、少し喉に意識を集めて、練習をしていこうと思います。

歌の話はまた次回。

地元の第九の参加申込み受付が始まりました。

いつも女声、特にアルトはかなり早い時期に定員に達してしまうとは聞いていますし、何より開始日を心待ちにしておりましたので、初日の朝、行ってきました。

だいたい、受付開始から約30分後だったのですが。

まずは受付特設カウンターができていて驚きました。過去はそんなことなくて、ホールの事務所で、職員の方に受け付けてもらった記憶があるので。

今回は特設カウンターに、毎回この特設合唱団の事務方をやってくださっている方々がいらして、受付をしていました。

開始30分だというのに、私はソプラノで20番くらいでした。アルトはその時点で既に50名近い申し込みがあったそうで、定員70名はその日のうち、ヘタをすると午前中に埋まるだろうという話でした。

えー、過去2回はそこまで出足早くなかったような記憶があるんですけど。

PTAコーラスのメンバーの申し込みが間に合ったのかどうか、心配になってしまいました。ソプラノは高すぎるから、という理由で多くの人がアルトを希望していましたし。他パートのメンバーはメルアド知らないからなぁ。夏休み中は練習もないし、確認のしようがありません。

とは言え、私は無事に申し込み完了。あとは練習開始を待つだけです。楽しみです!