PTAの広報誌、それも創立五十周年記念誌という大掛かりなやつが校了間近です。おかげでブログにまで手が回りません…(^^ゞ。

校了してしまえば、もうお役御免なんですがねぇ。

一番問題なのは、一部のデータを自分で完全原稿に仕上げることにしてしまったことですね。印刷屋さんに投げて終わりなら、校了間近でも自宅作業なんてないからラクなんですが。でも何十年も残るものだからと思ってとりあえず頑張ってます。あとは、急きょ足すことになった十数枚の写真の整理・加工だけ。もう一息です。


さて、PTAコーラスは合唱祭に向けて追い込み。

なんと合唱祭オープニングで市歌を歌うことになってしまったため、暗譜曲が増えました。

まだなーんにも準備をしていなかったところを、ピアニストの先生による暗譜特訓。楽譜は持たずに耳コピで覚えていきます。何度も何度も同じフレーズを繰り返して歌い、間違えやすい部分だけ、一番二番三番とそれぞれまた繰り返し。とにかくひたすら刷り込み。

悲しいかな、そこまでやってもらっても、まだ入りきらないのは年のせい? いやいや、市内の社会人コーラスとしては最も若い部類の私たちが、年の話をしたらバチが当たりますよね(^^ゞ。来週は一緒に歌うお姉さま方(姉妹合唱団3つで歌います)との合同練習。私たちが引っ張るくらいの勢いで覚えていかなくては。

実は本番で歌う曲も一曲差し替えになったのです。なんでも、先日のコンサートの評判が良かったからとか。でも、アルトのアカペラで入って途中からピアノ伴奏というスリリングな曲。どうか、アカペラの終わりまで音が外れませんように…。

広報誌の校了直後が本番です。どちらも、頑張りましょう。

私の住んでいる市では、現在「市民文化祭」が開催中です。

絵画や書・写真などの展示のほか、菊花展があったり、短歌大会があったりする中、音楽会も毎週のように開かれています。

音楽会の中には、地元のアマチュア愛好家さんたちの出演するもの、プロの演奏が聴けるものなどさまざまあり、この一環として、来月には合唱祭があります。

で、先日はプロの声楽家さんたちによる、「クラシック・ヴォーカルコンサート」に行ってきました。

地元の声楽家のグループが毎年やっているもので、入場は無料。去年はミニオペラのようなものをやってくださったのですが、今年は「歌で世界を巡る」みたいな企画で、世界各国の歌曲をひたすら歌う感じでした。ただし、ナビゲーターの若いお姉さんが「添乗員」と称してコミカルなMCを入れてくださり、単調になりがちな進行に潤いを与えていました。実はこの方こそがこの日最も活躍していたかもしれません(^^ゞ。

この声楽家グループ、以前はもっと人数がいたと思うのですが、今年はソプラノ2人+バリトン1人という少人数のため、曲のバリエーションもかなり寂しくなってしまったことは否めませんでした。

だって、イタリアなのにカンツォーネの一曲もないし、スペインなのに「グラナダ」も歌ってもらえないし。

とはいえ、取り上げられた曲はどれもポピュラーで、誰もが知っている歌ばかりだったため、あまりクラシックに縁のないお客様でも、それなりに楽しめたのではないかなー、とは思いました。何より、たとえ無名とは言っても、プロの歌をナマで聴ける機会と言うのは貴重ですから。

私も、あのくらい、というのは無理でも、せめて堂々とブログにアップできるくらいの歌が歌えるようになりたいものですねぇ。

第九の練習も中盤に入ってきました。

今回でどうやら音取りは終わり(?)のようです。それにしても、今年は回数が少ないのでしょうか。フーガより後の部分がものすごい駆け足でした。パートによっては、きちんと音を取ってもらえていない部分もチラホラ。特にソプラノなんて全力スルー、という感じです。初めて参加している人は、着いてこられているのでしょうか…。ちょっと気の毒な感じです。

今回、S先生はパート内ユニゾンにかなり重点を置かれているような感じです。

「ユニゾンは合唱の基本」

そうおっしゃったのは先週だったでしょうか。

これについては、完全同意します。というか、ユニゾンって本当に難しいですよね。奥が深いというか。一見簡単そうですが、ユニゾンがきちんとできている合唱を聞くと、「すごいなー」と思います。

で、この練習中、S先生は、パート内の音程がそろっていない時は、徹底的に合うまで、または合っていない人を見つけるまで突き詰めていったりするので、そこに時間がかかっていることは確かです。

その結果、パートによって関わる時間にかなり偏りが…。具体的には、アルトに関わっている時間が圧倒的に多く、ソプラノはほとんどスルー、かな。

でも、実際にあるパートが決定的にぶら下がっていたり、バラバラだったりすると、ハーモニーにもろに響きますから、そういう状況になるのも仕方ない部分はありますね。だいたい、二割近い人が初めてということもあるし。

私自身は、音取りだったり、歌詞だったりはある程度慣れているのでついていけないことはもちろんないのですが、やはり最後のPrestoから先はキツイですねぇ。午前中の練習と言うこともありますが、もっと良い意味で力の抜けた発声ができないと、途中で苦しくなってきます。最後の最後にこの部分が待っているわけですから、飛ばしすぎは禁物です。まぁ、これは高音続きの部分で力を抜く、良い練習になりそうですね。

声楽のレッスン、18回目。

前回ほとんどレッスンにならなかったので、今回は私からになりました。

現在抱えているのは「Vaghissima Sembiaza」だけです。例のPTAコーラスの本番もあり、暗譜しきれなかったので、楽譜を置いて歌いました。

しかし、注意されることって、やっぱり同じなんですよね。っていうか、もう無限ループです。

今回は、「ひとつひとつの音にアクセントがついてブツブツ切れてる(全体をもっとレガートに)。あと、どうして息が足りなくなるのか考えて、意識して歌わないと。」

レガートだけに注意をしていると、そのうち「何を言ってるかわからない」と注意され、子音や母音などの発音に気をつけるようになり、それが過ぎるとまた「ブツブツ切り過ぎ!」となります。これは、ループしながら閾値を上げて均していくしかないんでしょうね。

それでも、少しずつは進歩していると信じたいものです。

息が足りなくなってブレス記号を待たずにブレスが入ってしまうのも、そこまで意識が回らない、というのが一番の原因です。

注意されたときに、息のコントロールだけを注意して歌えば、息はもちます。でも、その分、感情表現だとかディナーミックだとか、いろんなことが犠牲になってしまうので、いずれまた「つまんない」とか「平べったすぎ」とか言われるわけで…。でも、もたなかったのがもつようになれば、それは一つの進歩ですよね。

結局はどれもこれも未熟なのが原因で、一朝一夕にすべてがきちんとできるようになったら誰も苦労しませんよね。とにかくそのときそのときに与えられた課題を一つ一つ克服していくことなのかなぁ、と思うものです。

コーラスの本番も終ったし、次回はこの曲、上がりたいなぁ…。それには練習しなきゃ(^^ゞ。

さて、PTAコーラスの年間最大イベント、子供たちと一緒のコンサートが終りました。

朝から自分達だけで一度通し、先生や子供たちとあわせて最後のゲネプロ、そして本番。

朝の通し練習では、あちこちで覚え間違い発覚。でも、この時点で堂々と間違っておくと、本番では失敗しないんですよね。

例によって、一番練習不足で、不安ながらもリハをなんとなく乗り切ってしまった曲が、ボロボロ…でした(^^ゞ。

それでも、一週間かけて暗譜したからなのか、早くから練習していた曲が多かったからなのか、去年に比べると余裕を持って歌えた気がします。いっぱい歌詞間違えそうになったけど、春に堂々と間違ってしまった曲は緊張感を持って歌えたし。

子供たちの歌も、今回私は練習に全然関わらなかったのですが、まぁ、子供らしい声で元気が良くて、エネルギーをもらいました。

回収したアンケートを見ても、評判は上々で、まぁ、良かったのではないでしょうか。

さて、次は市の合唱祭です。昨日歌った曲の中から二曲なので、さらに磨きをかけて、身内以外の方に対しても恥ずかしくない演奏ができるよう、頑張りましょう。