気がつくともう松も明けそうな時期に差し掛かってきました。仕事も始まり、学校も始まり、いきなり日常に戻った感じです。

さて、この休み中、特に年明けはひたすらダラダラしていたわけですが、4日くらいから思い立って歌い始めました。

声楽のレッスンでは新曲、それもオペラの二重唱が待っていますし、"Lascia qu'io pianga"は仕上げてこいと言われています。

また、今月より混声合唱団に復帰するので(何しろ本番まであと数カ月)、その前にザッとでもさらっておかなくてはいけません。

とりあえず、"Lascia~"はレチタティーヴォも含めて暗譜はしました。音と意味は完全に入ったと思うので、あとは時間をみてどんどん歌っていけば良いでしょう。ここまで来てしまうと、練習も楽なんですよね。アカペラで歌えれば時間も場所も選ばないので(もちろん周囲の迷惑にならないのは前提ですが)。

二重唱は、メロディーは入ったのですが、まだ意味調べが終わりません。何しろ、今までにない長さなので、それだけでも時間がかかります。また、発音と譜割が難しくて「意味はわからなくてもとりあえず歌う」ところまでも到達していません。あと一週間あるので頑張りましょう。

それから合唱譜。PTAのほうもマズイのですが、こちらは周りも似たようなものなのであまり気にしないで大丈夫。問題は復帰予定の団の曲。私が半年休んでいる間に、相当仕上がってきているようです。実はもう歌いこみの時期を過ぎて、総仕上げの時期と思われます。そこに入っていくのですから、自分もきちんと歌えるようにしておかないといけないんですが。

いやー、やっぱりダメダメです(^^ゞ。前半はまだマシですが、早口言葉がついていけません。後半ともなると、もう全然…。あと、サブのほうの曲にいたっては、曲のイメージも固まっていない状態です。ヤバイです…。

とりあえず、年が明けたら最初からさらう、という話を聞いているので、それぞれ前半だけでもきっちり音を入れて臨まないと。

正月気分もそろそろ振り払って、頑張ってまいりましょう。

一日遅れてしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろと暗いニュースが多かったように思います。場合によっては、今年はもっと厳しい年になるかもしれません。さらに悪くなるかどうか、すべては、夏の選挙次第でしょうか。

今年も、これから先もずーっと、今までどおり暢気に歌ったり出かけたり、こうやって自由にブログが書ける世の中であって欲しいと切実に思っています。

来年の今頃、「今年も平和で幸せな一年だった」と振り返れるような一年でありますように。心より祈念いたします。

堅い話になってしまいましたが、基本的にはこれからも、暢気な音楽の話が中心になると思います。

今年も、どうぞよろしくお願いいたします。

年末をバタバタと過ごしていたら、クリスマスのスキンのまま大晦日になってしまいました(^^ゞ。

ちょっと気が早いですが、お正月スキンに変更して、簡単に年末のご挨拶など。

この一年、気まぐれ更新ですが、付き合ってくださった皆様、ありがとうございました。

思えば、今年は声楽を始めて発表会にも出たり、合唱団を一時退団したりと出入りの多い年でした。そういえば第九も三年ぶりに参加しましたね。

来年はもう少し音楽面では落ち着いた生活ができたらいいな、と思っております。

と言いつつ、年が明けたら混声合唱団に復帰の予定ですが…。

また更新は不定期になってしまうとは思いますが、細く長く続けていくのが目標なので、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

ESCOLTAライブの興奮も冷めやらないうちに、毎年恒例、息子の合唱団の演奏会です。

去年は三時間ずーっと音楽を楽しむ余裕もなくハラハラし通しだった演奏会でしたが、今年はそんなこともなく、息子のことは「あぁ、ちゃんと歌ってる」程度に見ながら、ゆったりと演奏を楽しむことができました。ちなみに、第九と並んで年末によく演奏されるアレです。はっきり書かないのは検索よけですのであしからず。

この曲、本当に何度も聴いているんですが、本当に全曲楽しめるようになったのはごく最近です。っていうか、息子が歌うようになってからですね。練習に付き合って一緒に歌ったり、CDを何度も聴いたりしているうちに、全部覚えてしまいましたので。

これは人によると思うんですが、私の場合、知らない曲ってあまり食いつかないんです。耳に馴染みがないとスッと入ってこないというか。

なので、演奏会に行くには予習が絶対に必要だし「本邦初演」みたいな演奏会にはやっぱり食指が動きません。

この曲は以前から何度も聴いているし予習もしていたのですが、長い曲なだけに、消化するには自分で歌うとかしないと難しかったんですね…。去年の演奏会より前は、意識を飛ばさずに聴いたことがなかったかもしれません(^^ゞ。超・有名な、二部の最終曲だけは目が覚めましたけどね。

でも、今年は本当に最初から最後まで楽しく聴けました。

昨日の演奏会で出色だったのが、ソプラノの人数の少なさ!

本当の混声合唱だったら考えられないですよね。男声よりソプラノが少ないなんて…。

残念ながら年少の団員が減っているため、変声前しか歌えないソプラノが史上最少人数になってしまったそうです。新しい団員が入ってこないと、それこそ存続が危ういかもしれませんね…。息子の学年でも、すでに高音がきつくなってきた子が何人かいますし。

でも、その少ない人数でも、ボーイソプラノはやっぱり強いんでしょうか。とっても良く響いておりました。この澄んだ歌声が、いつまでも聴けるといいなぁ、と願うばかりです。

昨夜は久々に一人で夜のお出かけをいたしました。

以前はブログパーツを貼っていたりしたのですが、気になりつつも一度もライブに行く機会のなかった「ESCOLTA」 。初めてライブチケットを取って行ってきました。

もともとは「和製イル・ディーヴォ」みたいな扱いでデビューした4人組の男声ソリストグループですが、去年(神田沙也加さんとウワサの)山崎育三郎クンが抜けてしまい、現在は3人で活動中。クラシック~ミュージカル~ポップスと、いわゆるJ-POPのグループとは一線を画した感じのパフォーマンスが気になっておりました。

デビュー当時から気にしてはいたのですが、実はテノールの田代万里生クン、お父様は私の声楽の先生の師匠であり、またお母様はPTAコーラスのピアニストの先生のお友達(大学の後輩だそうです)であることが後日発覚し、不思議な縁を感じました。いや、私自身は全然関係ないですし、ご本人もあずかり知らないことですが、それぞれ別のルートから同じ名前を聞くというのも変な感じですよ。

そんなわけで昨日の初・生ESCOLTAには、行く前から結構テンション上がっておりました。でも、実はランドマークタワーまで行ってから迷ってしまったので、クリスマス風景を楽しむ余裕がなかったのがちょっと残念でしたが。

ライブ会場ではグッズがいろいろ売っていましたが、以前から欲しかった限定ミニアルバム(ライブ会場と銀座山野楽器でのみ販売)を買い、握手会参加券をもらいました。これ目当てに何枚もアルバムを買う人がいるくらいなので、もともと欲しかったCDを買っただけの私はラッキーでした。

会場はそれほど大きくなくて可動椅子。後で聞いたら600名くらい入ったそうです。席はどちらかというと後ろのほうでしたが、こじんまりしたホールだったのでステージはよーく見えました。

ちなみに客層は99%が女性(^^ゞ。しかもアダルトな方(オバサン)が多い。若い人ばかりだったら肩身が狭いなぁと思っていたのですが、おかげでリラックスして聞けました。

バックはグランドピアノにストリングス(弦楽四重奏)。でもPA入ってるんですよね。もったいない…。この規模なら、ぜひアコースティックでやってほしかった。それだけの歌唱力は三人ともお持ちなんですから。

ライブは、すごく楽しかったです。

最近のライブはオールスタンディングになっちゃうことも多いと聞いていますが、そんなこともなくみーんな座って静かに音楽を楽しんで、拍手して手拍子して。

メンバーの皆さんの歌唱力が素晴らしいのは、動画やCDで知ってはいたのですが、改めてナマで聞くと本当にパワーを感じました。結城さんの音域の広さにも驚きましたが、万里生クンの声、以前より力強くなっていたような。以前ってナマで聞くのは初めてなので比べようはないのですが、以前はもっと線が細かったような気がします。やはりミュージカルで鍛えられたのでしょうか。

クリスマスメドレー、新曲、ソロコーナー、弾き語りコーナー。どれもとてもよかったです。一緒に「きよしこの夜」を歌えたのも嬉しかったし。

アンコールの「乾杯の歌(椿姫/長渕剛じゃないです)」、クラシック畑の二人が普通に歌い、本来はこれ、ソプラノとテノールのデュエットだよねー、どうするんだろ?、と思ってたら、なんとなんとの結城さんのファルセット(^^ゞ。男声3人で3オクターブをカバーするなんて、恐れ入りました。

と、ライブを心行くまで楽しんだ後の握手会。早く帰りたいこともあり、トイレにも寄らず会場に直行したため思いがけずすっごく早い順番に。(でも「早いほうがいいけど一番は恥ずかしい」と譲り合っているあたりが大人の女性の集団ですね。若い子たちなら先を争って一番に殺到しそう(^^ゞ。)その後はアッという間に長蛇の列ができたので、タイミングが良かったのでしょう。

しばらく待って現れた3人。3人とも長身で細身なことに再度ちょっと驚きました。あの細さであのパワー。すごいですねぇ。順番が早かったこともあるでしょうが、3人それぞれと握手しながら一言ずつ声をかけることができて良かったです。私の前の方が、私が万里生クンと握手しているときに彼に声をかけていたため、私、すっごく長い時間手を握っていた気がします。細くて長い指が印象的でした。で、握手した後の右手がものすごいい香りで…。

待っている間にちょっとお話しした数人と一緒に会場を後にしたのですが、みんな「手がすっごくいい匂い! 今日は洗えない!」と大興奮。やはり、順番が早いといいことありますね。

そんなこんなで、本当に楽しい時間を過ごすことができました。快く送り出してくれた家族に感謝。また機会があったらぜひ行ってみたいものです。上にも書きましたが、できれば今度はアコースティックライブを聞きたいです。