ESCOLTAライブの興奮も冷めやらないうちに、毎年恒例、息子の合唱団の演奏会です。
去年は三時間ずーっと音楽を楽しむ余裕もなくハラハラし通しだった演奏会でしたが、今年はそんなこともなく、息子のことは「あぁ、ちゃんと歌ってる」程度に見ながら、ゆったりと演奏を楽しむことができました。ちなみに、第九と並んで年末によく演奏されるアレです。はっきり書かないのは検索よけですのであしからず。
この曲、本当に何度も聴いているんですが、本当に全曲楽しめるようになったのはごく最近です。っていうか、息子が歌うようになってからですね。練習に付き合って一緒に歌ったり、CDを何度も聴いたりしているうちに、全部覚えてしまいましたので。
これは人によると思うんですが、私の場合、知らない曲ってあまり食いつかないんです。耳に馴染みがないとスッと入ってこないというか。
なので、演奏会に行くには予習が絶対に必要だし「本邦初演」みたいな演奏会にはやっぱり食指が動きません。
この曲は以前から何度も聴いているし予習もしていたのですが、長い曲なだけに、消化するには自分で歌うとかしないと難しかったんですね…。去年の演奏会より前は、意識を飛ばさずに聴いたことがなかったかもしれません(^^ゞ。超・有名な、二部の最終曲だけは目が覚めましたけどね。
でも、今年は本当に最初から最後まで楽しく聴けました。
昨日の演奏会で出色だったのが、ソプラノの人数の少なさ!
本当の混声合唱だったら考えられないですよね。男声よりソプラノが少ないなんて…。
残念ながら年少の団員が減っているため、変声前しか歌えないソプラノが史上最少人数になってしまったそうです。新しい団員が入ってこないと、それこそ存続が危ういかもしれませんね…。息子の学年でも、すでに高音がきつくなってきた子が何人かいますし。
でも、その少ない人数でも、ボーイソプラノはやっぱり強いんでしょうか。とっても良く響いておりました。この澄んだ歌声が、いつまでも聴けるといいなぁ、と願うばかりです。