PTAコーラス(便宜上この呼び方を続けます)の練習。

何度か書いていますが、今年は秋に本番が目白押しなのです。夏休み明けすぐに学区の中学校の文化祭。それから毎年のメイン、子どもたちと一緒のコンサート。市の合唱祭。そして、年末には姉妹合唱団と三団体合同のコンサート。

これだけの本番で歌う曲を全部合わせると、20曲以上あるんだそうで。もちろん重なっている曲もあるし、レパートリーになっていてちょこっとさらうだけで良い曲もありますが、当然ながら全曲暗譜。新人さんには酷な話ですね。

いつもはこの時期、結構のんびり練習しているのですが、毎回ガリガリと2曲くらいずつ仕上げるくらいの勢いでやっていかないと間に合わないんだそうです。

こういうとき、学校の夏休みは練習も休み、というスケジュールがちょっと恨めしいですね。今年は自主練が増えそうです…。

そんなわけで、今回は去年からずーっとやっている組曲のうち2曲を暗譜まで。

一度暗譜している曲でもあるので、さらってみればすぐ思い出しますね。でも、不思議な音階・和音なので新人さんは本当に大変そうですが。

でも、今頃暗譜して10月まで持つのか?、という疑問はあります。正直、それより手つかずの曲を早く始めた方がいいのでは?、とも思いますし。

次週からは姉妹合唱団との合同練習も始まるらしいのですが…。同じ日の午前中なんですよね。

仕事を抜け出してPTAコーラスに参加している身としては、両方に出席するのはとても無理~。合同の方は主に自主練かなぁ。追い込みの頃には参加しないわけにいかないだろうけど。

音声外来の再診に行ってきました。

結果は…。

結節は当初の1/5程度まで小さくなっているけど、まだ完治していない。中低音はきちんと声帯が閉じるけれど、高音になると使い方が変わって負担がかかるので、まだ高音は出さないように。

ということでした。

とりあえず合唱には影響ないんですが、声楽の方は歌える曲がありません…。

先生は、「低めの音域で、レガートに、支えで歌える曲をやっていくといいですよ」とおっしゃっていましたが、なかなか。

その後、声楽のレッスンでしたが、やはり低い音域だけで曲を歌ってもつまらないでしょう、ということで、しばらくは地道な練習をしましょうということになりました。

まずは口の開け方。

縦にまっすぐ開けるのは当然として(私の場合すぐに曲がります…)、舌の奥を下げる。舌先は前歯につけて力を抜き、その状態で母音を発音する。

これが意外に難しいです。「ア」はともかく、狭い母音は意識しないと奥も上がってしまい、口の中が狭くなってしまいます。一日10分、鏡を見て、口の開け方を練習しましょう。

それから、発声練習。必ず、上限いっぱいの音から始めて(具体的には五線の中のD/レ)下がってくること。その際ポジションを落とさない。肩、首など上半身の力を抜くこと。お腹を引っ込めて背中に空気を入れること。

単純ですが、歌いながらだとなかなか修正できない基本的なところを、この際しっかり修正しましょうということです。

確かに本番が近かったりすると、こんなことは気にしていられませんから、ある意味チャンスと思って頑張ろうと思います。

ふたたびPTAコーラスの練習があったのですが、今日はコーラスの話ではありません。

実は現在、PTAコーラスというのは正しくないのです。

というのは、息子の学校は今年度PTAが休止になってしまったから。

でも、今までもこれからも、小学校の保護者のみで活動を続けているので、便宜上PTAコーラスと書いています。

現在学校から活動費の補助はなくなってしまいましたが、この度なんとか市の方から「青少年育成関連団体」と認めていただくことができ、一部の練習場は引き続き無料で使用できることになり、ホッとしたところです。

さて、なぜPTAは休止になってしまったのでしょうか。

直接の原因は本部役員のなり手がいなくなったからです。

昨年度の終わりまで、PTAは何の問題もなく動いているように見えました。基本的に、ヒラ役員はほとんどのクラスが抽選もなく決まり、各委員会の三役とて、決してすんなりとは決まらないまでも、抽選になることはなく、必ず引き受けてくれる人がいました。活動そのものも、役員になった人は概ね協力的で、順調に回っていました。

また、次年度の本部役員も、数人の横滑りを含めて11月ごろに早々に決まり、表面的には平和そのものだったのです。

なのに、年度末も迫った2月ごろ、突然次年度役員に決まっていた人たちが全員辞退しました。

それまで、精力的に本部役員や委員会三役をやってこられた、能力も意欲もある方々ばかりです。

その方々がその時期になって全員辞退。

緊急で新役員探しが始まり、保護者による推薦投票が行われました。

私も含めて20名以上が推薦されましたが、全員が断ってしまい、役員のポストが一つも決まらないまま年度末を迎えました。

結果、終業式後の3月末に臨時の総会が開かれ、そこでの採決で「休止」が決まり、現在に至ります。

PTAが休止されたおかげで、保護者と教職員をつなぐパイプがなくなり、いろいろ弊害が出てきています。例えば、学校行事参加中の事故を保障してくれる保険に入れないとか、上記のように、サークル活動をするのに補助金が出ないとか。

でも、なぜ本部役員内定者が突然全員辞退したのか。そして、その後推薦された人が全員断ったのか。その根っこの部分を解決しない限り、PTAの復活はないのかな、と思っています。できることなら、解決策を考えるような組織が今年中に出来てほしいのですが…。このままズルズルとなくなってしまうのだろうかと思うとかなりブルーです。まぁ、私はあと1年しかいないのですが。

詳しい経緯は、また改めて書くかもしれませんし、書かないかもしれません。でも、どこの学校でも多かれ少なかれ抱えている問題なんじゃないかな、と思います。休止にまでなってしまうところは、そう無いでしょうが。

歌が解禁されたので、久々にPTAコーラスで歌いました。

本番もあったので、練習そのものを休んだのは1回だけでしたが、その間三週間ほど歌っていなかったので、とても新鮮でした。

でも、高音禁止中のため、発声練習はほとんどパス。低音部分だけ参加しました。声を出し始めてしまうと、ついつい上までチャレンジしたくなってしまうので…。

幸い、練習曲は最高でも五線の中のD(レ)ですから、心おきなく歌えました。心なしか、また声に芯がなくなっているような気がしますが、無理は禁物。今は「慣らし運転」ということで、声を出して歌うだけで良しとしましょう。

こちらのコーラス、去年は新入部員が二人しかおらず(そのうち一人はほとんど来ない…)、さらに今春4人卒業してしまって存続が危ぶまれていましたが、ちゃんと卒業した人数だけ、新人が入ってきました。

いや、4人卒業して5人入部だっけ? さらに、一部パート替えがあり、なんとソプラノから一名アルトに移ってきました。(本人は結構ショックだったようですが…。)減る一方だったアルトが一名増えて、少しだけですがバランスが改善したかな?

そんなこんなで、なんだか新しい顔ぶれでスタートした新年度。行事も目白押しなので、音取りが忙しいです。

まぁ、誰でも知っているポピュラーな曲が中心ですし、去年から引き続きの曲も多いので、なんとか今のうちに、覚えられるものはどんどん覚えていこうと思います。

音声外来の再診。

結節は、右側がほぼ消失と、かなり改善していました。でも、まだ左側は残っていますし、完治ではないのでさらに二週間投薬継続です。

ただ、歌にはOKが出ました上げ上げ。ただし、中低音のみ。チェンジより上は禁止。

でも、逆に中低音はどんどん歌ってくださいとのことでした音符

これで、合唱の練習には参加できますね。PTAではアルトですし、高音はほとんどありませんから。

ようやく解禁されたので、早速帰宅してから少し歌ってみました。

中低音はほぼ問題なく出ますね。

チェンジより上は禁止、と言われても、実際歌い始めたらどうなんだろう?、と思ったら、よく出来たもので、その辺りから急速に出にくくなるのですぐわかりました。

とりあえず声楽の課題は音域が高すぎるので歌えません…。ただ、一時期まったく出なくなって心配しましたが、今は出づらいだけで出せば出ます。音域的にはほぼ回復したようです。でも、先生から止められているので試しただけでそれ以上は止めました。

というわけで、声楽レッスンはまたもやお休み。残念です。

でも、鼻歌さえも躊躇していた時期のことを考えると、ラクな音域だけでも歌えるようになったのは本当に嬉しいです。

歌えるって本当に幸せですね。