音声外来の再診に行ってきました。
結果は…。
結節は当初の1/5程度まで小さくなっているけど、まだ完治していない。中低音はきちんと声帯が閉じるけれど、高音になると使い方が変わって負担がかかるので、まだ高音は出さないように。
ということでした。
とりあえず合唱には影響ないんですが、声楽の方は歌える曲がありません…。
先生は、「低めの音域で、レガートに、支えで歌える曲をやっていくといいですよ」とおっしゃっていましたが、なかなか。
その後、声楽のレッスンでしたが、やはり低い音域だけで曲を歌ってもつまらないでしょう、ということで、しばらくは地道な練習をしましょうということになりました。
まずは口の開け方。
縦にまっすぐ開けるのは当然として(私の場合すぐに曲がります…)、舌の奥を下げる。舌先は前歯につけて力を抜き、その状態で母音を発音する。
これが意外に難しいです。「ア」はともかく、狭い母音は意識しないと奥も上がってしまい、口の中が狭くなってしまいます。一日10分、鏡を見て、口の開け方を練習しましょう。
それから、発声練習。必ず、上限いっぱいの音から始めて(具体的には五線の中のD/レ)下がってくること。その際ポジションを落とさない。肩、首など上半身の力を抜くこと。お腹を引っ込めて背中に空気を入れること。
単純ですが、歌いながらだとなかなか修正できない基本的なところを、この際しっかり修正しましょうということです。
確かに本番が近かったりすると、こんなことは気にしていられませんから、ある意味チャンスと思って頑張ろうと思います。