ふたたびPTAコーラスの練習があったのですが、今日はコーラスの話ではありません。
実は現在、PTAコーラスというのは正しくないのです。
というのは、息子の学校は今年度PTAが休止になってしまったから。
でも、今までもこれからも、小学校の保護者のみで活動を続けているので、便宜上PTAコーラスと書いています。
現在学校から活動費の補助はなくなってしまいましたが、この度なんとか市の方から「青少年育成関連団体」と認めていただくことができ、一部の練習場は引き続き無料で使用できることになり、ホッとしたところです。
さて、なぜPTAは休止になってしまったのでしょうか。
直接の原因は本部役員のなり手がいなくなったからです。
昨年度の終わりまで、PTAは何の問題もなく動いているように見えました。基本的に、ヒラ役員はほとんどのクラスが抽選もなく決まり、各委員会の三役とて、決してすんなりとは決まらないまでも、抽選になることはなく、必ず引き受けてくれる人がいました。活動そのものも、役員になった人は概ね協力的で、順調に回っていました。
また、次年度の本部役員も、数人の横滑りを含めて11月ごろに早々に決まり、表面的には平和そのものだったのです。
なのに、年度末も迫った2月ごろ、突然次年度役員に決まっていた人たちが全員辞退しました。
それまで、精力的に本部役員や委員会三役をやってこられた、能力も意欲もある方々ばかりです。
その方々がその時期になって全員辞退。
緊急で新役員探しが始まり、保護者による推薦投票が行われました。
私も含めて20名以上が推薦されましたが、全員が断ってしまい、役員のポストが一つも決まらないまま年度末を迎えました。
結果、終業式後の3月末に臨時の総会が開かれ、そこでの採決で「休止」が決まり、現在に至ります。
PTAが休止されたおかげで、保護者と教職員をつなぐパイプがなくなり、いろいろ弊害が出てきています。例えば、学校行事参加中の事故を保障してくれる保険に入れないとか、上記のように、サークル活動をするのに補助金が出ないとか。
でも、なぜ本部役員内定者が突然全員辞退したのか。そして、その後推薦された人が全員断ったのか。その根っこの部分を解決しない限り、PTAの復活はないのかな、と思っています。できることなら、解決策を考えるような組織が今年中に出来てほしいのですが…。このままズルズルとなくなってしまうのだろうかと思うとかなりブルーです。まぁ、私はあと1年しかいないのですが。
詳しい経緯は、また改めて書くかもしれませんし、書かないかもしれません。でも、どこの学校でも多かれ少なかれ抱えている問題なんじゃないかな、と思います。休止にまでなってしまうところは、そう無いでしょうが。