声楽のレッスンの前に、うっかり風邪をひいてしまい、またまた声が出にくくなってしまいました。
こう言う時に無理をするとロクなことがないので、先生と相談の結果歌のレッスンそのものはお休みに。
ただ、こういう機会だから、と、「sogno」の歌詞朗読をさせられました…。
英語ならともかく、イタリア語やドイツ語の歌詞を読むのって苦手なんですよ。リズムの取り方がわからないし。
と思って始めたんですが、ダテに1年以上勉強してきたわけじゃないですね。以前より、格段にリズムの取り方が楽になっていました。もちろん、まだまだダメ出しは多いですが、どこにアクセントが来るはずとか、言葉のイメージが最初に比べて身についてきているみたいです。
考えてみたら、最初の頃は辞書すら引けませんでしたが、今は単語見たらだいたい原形が想像つくし(不規則活用する語は無理ですが、そういうのはちゃんと辞書に載ってます)、接頭辞、接尾辞の法則も感覚としてわかってきています。それなりに進歩してるんですね。
もちろん、文法など、システマティックに勉強しているわけではないので、その単語がどの活用形かまではわかりません。なので訳す時には苦労するわけですが。でも、原形がわかるようになっただけで、私としては大進歩です。
というわけで、以前に比べたらかなりスムーズに読めるようになり、音読もそれほど苦痛でなくなりました。(たぶんドイツ語はまだ無理だと思いますが。)
で、今回の宿題は、風邪が治るまでは「イタリア人になったつもりで毎日5回読みなさい」とのこと。まぁ、5回は無理ですが、2回くらいならできそうかな。

の世界。壁一面に貼り付けられた「ゴミ(?)」に、円形のステージ。天井も一面にデコレーションがされていて、ホール全体がそのままセットのよう。さすが専用劇場、と思わせます。客席は一番後ろでもステージからは結構近くていい感じ。今回私はA席だったのですが、最後尾に近いというだけで角度的にはかなり見やすい場所、しかも通路に近くてラッキーでした。