すっかり遅くなってしまいましたが、「マルグリット」の制作発表レポートです。時期を外した上に大した内容じゃなくてごめんなさい。


初演の時に、気になって気になって仕方がなかったのに、結局行けなかったミュージカル「マルグリット」 。来春再演ということで、今回はすでにチケットも入手してスタンバイOKといったところですが。


そんな中、制作発表にブロガーをご招待、という企画に応募したところ、運良く当選させていただき、東京まで足を運んできました。


私の興味は、もっぱら、紀香さんの歌がどんな感じなのか…。


ここのところミュージカルに出演なさっているとはいえ、あまり歌うイメージがなかっただけに、難しいとされるマルグリットでどうなのか。正直、不安半分でした。


主催者の挨拶のあと、すぐに万里生くんのピアノ伴奏で紀香さんとのデュエット。


まずはその美しさに目を奪われてしまいましたが、声もなかなか綺麗で、思ったよりずーっと良かったです。「チャイナ・ドール」のメロディーの美しさも手伝って、ゾクゾクしました。


何より、立っている姿が本当にマルグリットそのものという感じで。


万里生くんとの息もピッタリで、春の舞台が一気に楽しみになりました。


その後のトークタイム。


紀香さんと万里生くん、いい雰囲気でしたね。


万里生くん一人、この再演がよほど嬉しいのか暴走気味でしたが、大人の二人は温かい目で見てる感じでした。


秀樹さんはそんな中少し冷めた感じかな、と思ったのですが、もうすぐ還暦とは思えない若々しい出で立ちでした。私の世代には、子どもの頃、圧倒的人気のアイドルでしたが、今でもご活躍なのは素晴らしいですね。


短い時間でしたが、半年後への期待をめいっぱい膨らませてくれました。あぁ、良い席とれていて良かった。


ピアノ&ヴォーカルスコア マルグリット/オリジナルミュージカル曲集 新たなる傑作ミュージカルの.../著者不明



¥2,100

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「チャイナ・ドール」がとてもきれいな曲だったので、無性に楽譜が欲しくなり、帰りに楽器屋さんに寄って、「マルグリット」のヴォーカル譜を買って来ちゃいました(左)。しばらく楽しめそうです。


この日の動画を貼っておきます。「チャイナ・ドール」のフル演奏が見られます(^^)。



※上の動画、右端が切れてしまっているので、良かったら元サイトにてフルサイズの動画をご覧下さい。動画をクリックするとyoutubeに飛びます。

先日マルグリット の制作発表に参加させていただき、紀香さんの美しさと万里生くんのピアノ弾き語り&とびきりの笑顔に圧倒され、呆けておりましたラブ。現在レポート書きかけですが、それはまた後ほど。

クリスマスコンサートが近付いてきました。

練習は佳境…のはずですが、あまりそうでもなかったり。相変わらず半分は通常練習です。

今年は、「レパートリーを歌う」ということらしく、確かに過去に歌った曲ばかりではありますが、それにしても練習時間少なくないか?、と思わずにいられません。

特に、ここ数年のうちに入った人には、初めての曲も多いわけですし。(ちなみに私は一曲だけ新曲です。)

今回のコンサートに向けての練習は、各曲2~3回あるかないか、という感じで、なかなか煮詰まっては行かないんですよね。かと言って、通常練習を中断してしまうと、また再開してからエンジンがかかるまでに余計なエネルギーが必要になるから、それほどこちらに時間をかけるわけにもいかないのでしょうかね。

で、ふと思ったのですが、PTAコーラスっていつもこんな感じだなぁ、って。

なんだかいつものんびりダラダラ練習しているので、気がつくと仕上がらないうちに本番が近づき、いや、ともすると直前になって「まだ音取りしていなかった」という曲があったりして。

3年ほど在籍していますが、「今回はたっぷり練習できたなぁ」っていう充実感を味わったことがないような。いつもいつも、暗譜できたかどうか、程度の状態でステージに上がってしまい、歌いこなせるはずもなく終わり、でも特に反省することもなくまた次に進む。本番が多すぎるのが原因なんですが。

これはこれで楽しいのですが、なんだか物足りないんですよね。いつもいつも不安だし。

混声のクリスマスコンサートの一週間後に、合同コンサートがあります。正直、どれ一つとして仕上がっている曲がありません…。ただでさえ、合同練習は回数がこなせないのに、曲数多いので。

さてさて、不安を抱えたまま、本番だけが近づいてきます。不安を払拭するためには、自主練するしかないですかね。

さて、声楽レッスンの続きです。

声がようやく戻ってきて、久々にまともにレッスンを受けた気がします。

コンコーネはここのところずっと歌っている15番から。

歌い始めてすぐ、「今日は調子いいかも」と感じました。声が部屋に響いてる感じがしたので。実はこの日、レッスンの前に15分くらい、家で16番と17番の音取りをしてきただけで、15番はここ二週間歌ってもいないのに、結構いい感じに歌えました。

そのせいか、15番はすぐにOK。続いて16番。これも、2、3注意を受けて修正したらすぐにOK。

そして、17番。こちらは実は初レッスン。音取りも直前10分弱だったので、一部音が怪しかったです。「これ初めてだっけ?」と聞かれて、そうですと言ったら、こちらは少し真剣に修正が入りました。やっぱり初見に近いと難しいですね。

次回は17番~19番を見てきてね、ということで、コンコーネ終了。

そして、「ひたすら朗読して来い」と言われた「Sogno」。

読みまくってきたので、確実に舌は回るようになっていました。歌詞を追っかけるのに神経を使わなくなった分、息も持つようになって、やっぱり歌詞をしみ込ませるのは大事だなぁ、と思いながら歌っていたのですが…。

まず「イタリア語っぽく聞こえない」と一蹴されてしまいました。自己流で読んできた弊害で、「母音が浅い」「子音の出だしが遅い」「"p"に母音が混じってる」など、発音の部分をさんざん注意されてしまい、少し凹みました。

これ、直すの難しいわ。でも、イタリア語らしい発音で歌えないと意味ないですもんね。オペラの歌をやるなら尚更、こういうことはきちんと潰していかないと。

というわけで、再度次回に持ち越し。今度は発音修正です。頑張りましょう。

声楽のレッスンに行ってきました。

最初に来年の発表会についての相談。

ちょっと前から、声楽サークルの方で、「二重唱やりたい人?」と問いかけがあったので、「夫婦でやりたい」と手を挙げていたのですが(夫は他の人の方が良かったみたいですが)、その結果、二人で二重唱は決まりとして、先生の方から曲指定。「愛の妙薬」から、"Una parola, Adina"。

この曲、よく知らなかったんですが、メチャメチャ難しそうです。音域が高いのはともかくとして、まず長い。おまけにレチタティーヴォがたくさん。32分音符がいっぱい。はてさて、私たちに歌えるのか心配です。が、やると決まったからには、やるしかないんですけどね。

あと、一人で歌う方は、「何か歌いたい曲ある?」と聞かれたので、メゾとしてはやっぱりこれでしょう、ということで「無理かもしれないけど、『カルメン』が歌いたいです」とお願いしてみたら、「いいよ、フランス語は教えないけど」と快諾。ダメ元のつもりだったので意外な展開でした。

ただ、カルメンにもいろいろあるじゃない?、と思っていたら「カルメンって言ったら『ハバネラ』しかないでしょ」って。先生、それ偏見じゃないですか? 『セギディーリャ』や『ジプシーの歌』も素敵ですよ。と思いつつ、『ハバネラ』も好きなのでこれで決定のようです。

あぁ、フランス語は大変なんだけど、ドイツ語よりマシかな。ドイツ語だと、先生が発音に関して鬼になるから。フランス語は先生ご自身あまり得意でないそうなので、かえって気楽かもしれません。

というわけで、来年の発表会はこの二曲を歌います(歌えるのか?)。次回からは厳しいレッスンが始まるらしいですよ。

この日のレッスン内容については、また後で改めて。

11月も終わりに近づいてきました。

ということは、出演コンサート2本も近づいて来たということです。

でも、どっちも全然近い気がしない…。『本番近し』の緊迫感が足りないような気がします。

で、先日はPTAの方で、練習前に「体操自主練」がありました。

説明すると、PTAコーラスには練習前のオリジナル体操がありまして(曲は指揮者の先生作曲だけど、ちゃんとプロ歌手が歌ってるんですよ)、一応毎回テキトーにやってます。

ところが、大きなコンサートの時には、これをオープニングに客前でやるんです。私が入団する前の「40周年コンサート」でもやっているのを見ました。

今回は3団体合同ですが、他の2団体も一応OG合唱団ということで、PTAコーラスのコンサートに準じる形で、やります。ただし現役PTAメンバーのみで。

この体操、いつも見よう見まねで流してやっているので、よくわかっていない人もあり、また人前でやるとなると、動きがそろっていないとまずい、というので、OGの方に何人か来ていただき、初めて自主練をしました。実際、私自身、あちこち誤魔化しているところがありますので、これはありがたい催しでした。

というわけで、先輩方が注視する中、本番の並びでみんなで最初から通して踊ります。

私の場合、一番と二番の間やエンディングなど、つなぎで一度しか出てこない振り付けがとっても不安。というか、わかってません。それ以外の部分は、こういうことを始めるとダンサー魂に火がつくので、頑張っちゃいます。

とりあえず、全体として揃わないと目立つ部分(腕の角度など)や、照れがあって動きが縮こまっている人などへの注意などがあって、今回は何回か本気で踊って終了。本気で踊ると、ヌルい体操でも結構疲れますね。

とは言え、この時間は練習前と言うことでごく短時間だったため、細かい振り付けの確認はできず、結局練習後の時間に、自分たちだけで再度自主練。その際、古参メンバーに確認することにしました。

ところが、ここでいろいろ聞いてみると、私が不安だったところだけでなく、あちこち、人によってタイミングの取り方が違ったり、最初に出る足が逆だったりすることが判明。

元ダンサーとしては、こういうのは許せない~。
「ここは右足から?、左足から?」
「キックが入るのはオンビートなのかオフビートなのか?」

など、質問しまくっていたら、ボソッとこういうことを言う人が。

「そんなの頭で考えちゃダメでしょ」

カチーン、と来てしまって。

頭で考えてるんじゃなくて、揃えるってことは、本来の形がなければ無理なの。

歌に楽譜があるように、ダンス(ここでは体操)にも定型の振り付けというものはあるはずなの。
各々が(体をほぐすために)勝手に動くだけの時は適当でもいいけど、揃えて人前で見せるには、それじゃダメなの。

と、まくしたててしまいました。

あぁ、ダンサーの性。

ほとんどのメンバーはわかってくれて、一緒に確認してくれたけどね。

結局のところ、群舞も合唱も同じ。タイミングを揃えよう、同じ方向に進もう、という気持ちがないといけないんだよね。

演者が楽しむだけのためのものなら、適当でもいい。楽しければ。

でも、聴衆、観衆がいるときには…。意識が違って当たり前だと思うんだけどなぁ。