今回、三姉妹合唱団ということで、「だんご3兄弟」の替え歌「だんご三姉妹」を歌うのですが、これが思ったより厄介なので、家で歌っておりましたら、息子が歌詞に興味津々。

あれ? 小さい頃、「おかあさんといっしょ」でさんざん聴いてなかったっけ? と思ったんですが、なんと覚えていないそうです。

特に

音符今日は戸棚でひるね
 三人そろってひるね
 すっかり寝過ごし朝が来て 固くなりました音符

のところで大ウケ。

何が面白いのかと思ったら「なんで固くなっちゃうの?」と不思議だったみたい。確かに、スーパーで売っているお団子は、一晩置いたくらいじゃ固くならないしね。

それにしても全然覚えていないとは意外。

そういえば、あの頃あまりにも流行りすぎて、私の中では食傷気味だったので、あえて積極的に見たり聞いたりしていなかったせいかもしれません。だいたい、発表当時はまだほんの赤ちゃんでしたし。

と言うわけで、YouTubeでアニメを探してみました。

オリジナルの「けんたろう・あゆみ」バージョンは見つからなかったけど、アニメはそのまま。

超・久々に見たので、可愛くて、懐かしかったです。

息子も、ほぼ初めて感覚で喜んで見ておりました。

アニメの映像を思い浮かべると、歌詞がすんなり入ってきますね。おかげで、この歌は無事暗譜できました。


【蛇足】

Wikipediaの「だんご3兄弟」の中の「キャラクター」の項目にウケました。あのダンサーさんたちにも、名前があったんですねえ゛!

合唱の練習に追われつつ、声楽のレッスンもあったのでした。

本番二本控えていたので、「全然譜面見れてません」と言ったのですが、容赦なく二重唱のテキスト音読。

難しいです。レチタティーヴォ長いです。でも、レチタティーヴォなんだから、スラスラ言えなきゃ話になりません。

とにかく、次回までに歌詞を書きだして対訳を(自分で)書いてくるように、とのお達しです。あぁ、厳しい…。

まだロクに音源も聞いていないので、先が思いやられます。少なくとも、歌い始めてからはきれいなメロディーなので頭に入ってきやすいのですが、レチタティーヴォ部分は、音のイメージからしてつかみづらいので。

「ハバネラ」の方はレッスンでもまだ全然とりかかっていませんが、こちらはまず、譜面どおり歌えるようにするところから始めましょう、とのこと。最終的には「カルメンらしさ」が要求されるのだけど、最初からそっちに走るのではなく、まずは譜面どおり。譜面に書いてあることだけをきっちりやりましょう、ということです。とりあえずはこちらもテキスト書き出しが宿題。歌の方はまだ先になるかな?

音読をしていたらかなり時間を取られてしまったので、歌はsognoとコンコーネ、どっちがいい?、と聞かれ。sognoが前回より進歩している自信がないなら、コンコーネだけにしておきましょう、ということでコンコーネのみ。実際、二週間一度も歌っていないような…>>sogno。

今回は17~19番。前回に引き続きの17はまぁまぁ。お初の18と19は、9/8拍子のちょっと厄介な曲。

18番は二度の転調で、異名同音に惑わされて途中で音が取れなくなってしまいました。練習時、一人で伴奏なしで歌っていると、この転調ですっかり調子が狂ってしまうのですが、伴奏をつけてみると、結構自然なメロディーだったんですね。こちらは次回は大丈夫そうな気がします。あ、でもリズムが難しいんですが。

19番も9拍子でリズムを取りづらいんですが、この辺りの番号になってきたら、単に譜面通り杓子定規に歌うんじゃなくて、「もっと歌心を持って」と言われてしまいました。歌い上げるところは少しルバートをかけたりすることも必要なんですって。それには、もっと歌い込んで来ないとダメ、とも。

確かに、譜面を追っかけて音を出しているだけの段階では、そんな余裕ないですから。何でもそうですが、先の先までわかっていないと、表現するところまでいきません。

合唱だってそう。まずは覚えないと始まらない、という部分はありますもんね。

声楽の発表会までは半年ちょっと。とにかく早く覚えて、今回はやっつけでなく、納得のいく演奏ができるように頑張りたいと思います。

次回はコンコーネ20番まで。二重唱は歌に入るのかな…? コンサートが終わったらひたすら聴きこんで、イメージだけでも捕まえておかないと。

合同コンサートまでカウントダウン中。

がんばって歌詞覚えてます。もちろん他にも覚えることはたくさんあるんですが、とりあえず一番厄介なのは歌詞。ストーリーになっちゃってるのはラクですが、やはり2番3番まであって、しかも似たような作りだと往生します。一番簡単そうだけど、実は一番間違いやすいのがこのパターン。似たような言い回しで、一部だけ違う、ってやつです。

ここの団が暗譜に苦労するのにはもう一つ理由がありまして。

先生が「指揮を見るな」と言うんですよ。

もちろん、本当に全然見ないと、切るタイミングや、テンポが揺れた時、フェルマータの後の動きだしなどが揃わなくなりますから、目の端には入れておけ、ということですが。つまり、正確には「指揮者の方を向くな」ということですかね。

ガン見厳禁。顔と目線は正面に、と口を酸っぱくして言われております。チラ見しただけで、ピアニストの先生からチェックが入ったりするんですよ。

だから、歌詞は自分で覚えるしかないのです。

ここ以外だと、指揮者の先生がプロンプターをしてくれますし、むしろ「ちゃんと見ろ」と言われるのにね。

まぁ、楽譜持ちの団の場合は、「顔を上げろ」と言う意味で「指揮を見ろ」と言われるわけですが。つまり、「指揮を見ていない」場合は楽譜とにらめっこしているわけですよね。それは、もっとまずいですよね。

私は、ついつい指揮者の先生を凝視してしまう方なので、「見るな」指令は辛いものがあります汗

そういえば、声楽サークルで合唱祭に出た時、先生が「ソプラノメンバーが目を合わせてくれない」と嘆いていましたっけ。目が合わないとコミュニケーションが取れているかどうか不安になるんですって。

そういう意味では、「指揮を見るな」とおっしゃる先生は、コミュニケーションが取れているかどうか、どうやって感じているのかなぁ。誰一人として自分の方を向いてなくて、孤独を感じないのかしら。

せめて、出だしの歌詞だけでも、先生がプロンプターをしてくださって、それを見ていいことにしてくれたら、「フレーズの出だしが良く聞こえない」っていう事故も少なくなると思うんだけどなぁ。何しろ、そこが思いだせない(または自信がない)パターンが圧倒的なんだから。

順序が前後しますが、クリスマスコンサート前日は、三団体合同コンサートのリハ&ゲネプロでした。

朝から会場のホールに集まって舞台づくり、発声、そして出入り、並びの確認に全曲練習。

歌う曲数は、単独コンサートよりは少ないと思うのですが、何しろ集まって練習できる機会が少ないため、合同ステージの曲がこの時期になってもボロボロ…。

私自身、翌日に別の本番を控えて、こちらに全力投球といかないこともあり、ダメな部分の再確認的なリハになりました。いや、本来なら、歌い込み十分で自信をもって歌えないとマズいとは思うんですが。

少なくとも、単独ステージ4曲は、何度も歌っている曲ばかりですので、結構隅々まで気を配って歌えます。それだけが救い。

2団体ずつシャッフルするパートも、基本自分たちの団でステージに載せたことのある曲ばかりなので歌詞は大丈夫。

ただ問題はお姉さま方との呼吸とステップ。次女的存在のポップスコーラスグループのお姉さま方、ステップのチェックが厳しいです。これまでに何度ダメ出しを食らったことか…。うーん心配。

そして、一番ヤバいのが三団体合同ステージ。

これ、どの団体も「他の団体がちゃんと歌ってくれるから大丈夫」くらいに思っているらしく、時にパート全員が落ちたりする部分が出現…。私自身、きちんと覚えている曲は1~2曲しかなくて、危険。

でも、どの曲のどの辺が怪しいのか、無理やり楽譜を外して歌ったおかげでクリアになりました。

クリスマスコンサートも終わったし、これから怪しい部分をつぶして、少しでも自信を持って歌えるように、頑張ります。

クリスマス・コンサートが無事終りました。

おかげさまで、晴天に恵まれ、気温も穏やかで暖かく、絶好のコンサート日和でした。そのせいなのか、または常連のお客様が増えてきてくれたのか、教会の聖堂は超満員。熱気あふれるコンサートでした。

コンサートそのものは、最初に照明がつかないまま始まり、楽譜が見えなくて一瞬焦りましたが、その後はとりあえずつつがなく。いつもどおり、二部では会場のお客様と一緒に歌い、サンタが登場して子ども達にプレゼントを配りと、とても盛り上がり、幸せな気分になりました。

来てくれた友人たちもとても楽しんでくれたようで、喜んでもらえて嬉しかったです。

年の瀬にこうやって教会でクリスマスの歌を歌い、会場の皆さんともその楽しさを分かち合うことができるのは、本当に幸せなことだなぁ、と、今年も実感しました。

とにかく、これで一つヤマを越え、あとは来週の合同コンサートに向けて暗譜あるのみ。今日のところは、幸せな気持ちのままベッドに入ろうと思います。