さっきチケットぴあからのメールで知ったのですが。


万里生くん、「マルグリット」の次は「スウィーニー・トッド」 みたいですね。


これ、ジョニー・デップの映画 で見ましたが、怖くてグロいお話です…。どうやって舞台でやるんだろう?

興味はあるけどなんとなく気が乗らない~。


でも、きっと万里生くんが毎日ブログでアピールすると、行きたい気持ちがムクムク盛り上がってきちゃうんだろうなぁ。


今年ミュージカル行き過ぎて金欠なので、来年は少し控えようと決意しているんだけど…。


とりあえずチケット発売はまだ先なので、またウジウジ悩もうと思います。

今年も年末恒例の息子の合唱団の演奏会が終わりました。

今年は例年に増してチケットの売れ行きが良く、混雑していたようです。

合唱の方は、今年はアルトに年少の子が何人も入ったようで、音量的にいつもより厚くなっていました。ちょっと地声気味ではあるけど、太目の男の子らしい声がたくさんで、これは、女声にはない音色だなぁ、と思いながら聴いていました。

もちろんソプラノはやっぱりボーイソプラノならではの透明感あるきれいな声でしたが、アルトが強かった分、今年はちょっと弱いかな?、と感じないでもなかったです。

最近は男声パートも充実しているので、去年あたりからソプラノが足りない感じなのはちょっと残念です。

まぁ、来年になると、現在充実している低学年がさらにドドッと上がってくる予定なので、そこは楽しみなんですが。

とにかく、毎年こうやって教会の聖堂で、オーケストラに合わせて歌える子供たちは幸せですね。そして、それをたくさんのお客様と一緒に聴けるのも、また幸せなことだと思います。

ただ、今年は私の場合、実は合唱よりもソリストに注目してしまいました。

自分がソロを歌うようになって、一人できちんと歌うこと、良い発声、発音で長時間のステージを務めることのすごさを実感できるようになったので。

何しろ、自分の歌を録音で聴くと、その声や響きの貧弱なことにがっかりしますもん。

ほんの短い曲ですら声がもたないし、増して今挑戦中のオペラアリアやオペラ二重唱なんて、一曲歌うだけでヘトヘトです。

なので、ソリストの皆さんが、軽々といった感じで聖堂いっぱいに響き渡る声で歌っているのを聴き、やっぱりプロは違うな、ああいう風に歌いたいな、と思ったのでした。

息子の演奏会では裏方でいろいろ働くので、これが終わると本当に一段落したな、と思います。

で、ハッと気付くと年賀状やら大掃除やら、年末のもろもろの仕事がどっさり残っていることに愕然とすると…。毎年のことながら、もう少し余裕を持って過ごしたいものなんですが。

声楽のレッスンに行ってきました。

コンコーネは18番から20番。

18番と19番。音程やリズムはOKなんだけど、発声がダメ。小手先で歌ってしまっている。もっと体全体を筒のようにして響かせること。もっと息を背中側に回すこと。

いつもいつも言われていることですが、自分の中で消化できていないので、なかなかうまくいきません。先生のおっしゃっているイメージと、自分の中の体の使い方のイメージが一致しないんですね。これが声楽の難しいところで、人の体の中は見えませんから、最終的には自分で捕まえるしかないんですが。

とりあえず19番まではOKらしく、20番も歌いましたが、これは自分で音をとっている段階から撃沈していたので、当然ながらボロボロ…。次回までにちゃんと音とって来てね、ということでコンコーネは終わり。

残りの時間はすべて二重唱になりました。曲はオペラ「愛の妙薬」から、ネモリーノとアディーナの二重唱("Una parola, o Adina")です。

まだまだ、予習段階で特にレチタティーヴォが全然ダメなのですが、とりあえず通しで。

やはりレチタティーヴォは途中で迷子になりますね…。後半のアディーナがまくしたてるところ、十六分音符連続のところはもうぜんっぜん追いつきません。すごくゆっくりやってもらっているんですが。

歌の方は音だけはなんとか、ですがもちろん発声も含めてこれからです。

とりあえず、今はヘタにテンポを揺らしたりせずに、フェルマータも装飾音符も全部除いて、きちんと楽譜どおり歌えるようにしてきて、ということでした。確かに、一種類ではないとはいえ、CD聴きまくりで耳コピに近い状態ですから。

「誰かが歌ってるみたいだよ」とは先生の弁ですが、そうかもしれません。これはCDの弊害ですね。人のを聴いてばかりいると、そういう風に刷り込まれてしまうわけで。かと言って、全然聴かないとイメージがわかないし。そこら辺の加減が難しいです。もう既に音はだいたい入ったので、当分は聴く方は封印して、自分で歌いこんでいくのがいいかもしれません。

レチタティーヴォもとにかく最初は譜面どおり、ということなので、これはMIDI作ることにしました。

譜面どおりのリズムが自分の中に入ってこないので、それにはMIDIがいいんじゃないかということで。何しろ、歌手さんたちはフリー過ぎて、聴けば聴くほどわからなくなりますし(^^ゞ。

まだまだ始まったばかりで先は長いですが、自分でメロディーを歌えるようになってみると、本当に綺麗な曲で、これを人前で披露できるようになるのが楽しみです。険しい道のりだとは思いますが。

それにしても、とりあえずこれが大変そうだからしばらく二重唱専念らしいんですが、ソロのアリアはどうしましょうね? 自習していくしかないんでしょうが、それこそヘンなクセがつきそうで怖いんですが…。

怒涛の本番ラッシュも終わり、少し気が楽になったところで、混声の練習がありました。

クリコンも終わり、気持ちも新たに来年の演奏会に向けて再スタート、といったところですが。

曲目は久々のサブプログラム。

歌い始めると少しずつ思い出しはするのですが…、あちこち冷や汗。

ダブルコーラス、八声ということで、続けて練習しているときでも、出るべきところで出られないことが多発していたくらいですから、久々となったらあっちでもこっちでも出られず…。音もなんとなく怪しいし。

でも、そんなことを言っていたらダメですよね…。

私の場合、楽譜を眺めていても頭に入ってこないし、いきなり耳から聴いても素通りしてしまいます。聴きながら楽譜を見てリンクさせて、ある程度見通しが良くなってからでないと先に進めません。逆に、見通しが良くなっていれば、あとはひたすら聴いていけばどんどん入ってきます。

この曲は音取り音源がMIDIのみなので、この辺が上手くいっていません。

先は長いから…なんて言ってると、あっという間に本番が近付いてきてしまいます。これは、繰り返し聴くべき曲のリストにこの曲も加えて、もっと聴きこまないといけませんね。

来週はマエストロが来てくださると思うのですが、カミナリが落ちないように復習しておかないと…。

そして、この日は息子の合唱団の先輩高校生が二人も来てくれていました。それにしても、あちらが本番直前のこの時期に、なぜ敢えて入団/復帰してくるのか、ちょっと不思議ではあります。若い男子が増えるのは単純に嬉しいですが。

合同コンサート、無事終りました!

一週間頑張ったおかげで、暗譜もなんとか98%くらい達成し、あまり不安を感じずにステージに上がることが出来ました。

午前中のゲネプロが押してしまい(おまけに当日になって動きが変わったりするところがあったりするし)、お昼を食べる時間があるのか?、とかいろいろ心配しましたが、なんとか無事オンタイムに開演。

お客様も思ったよりたくさん入っていて、ありがたいことでした。

歌の方は、小さなキズはあちこちにあったと思いますが、基本楽しく歌えました。心配していたステップも、たぶん本番が一番良かったと思うし。

お客様も温かくて、楽しんでくださっているのかな?、と感じながら歌っていました。

そうそう、ブログで知り合ったまりまり♪さんがお友達と来てくださり、ステキな感想を書いてくださいました 。喜んでいただけて、こちらも嬉しくなりました。

歌っている間は楽しかったのですが、実は後半の二部は立ちっぱなしの時間が長くて、曲の間が結構つらかったです。私なんかはまだいいのですが、二団体掛け持ちしている人は、最初から最後まで出ずっぱりの立ちっ放しで、本当に大変だったろうと思います。

今回15曲を暗譜してきて、その間さんざん泣き言を書いてきましたが、結果的にはやはりすごく勉強になりました。不安を抱えたままでは良い表現はできないし。「無理!」と思ったこともありましたが、覚悟を決めてやれば、なんとかなるものですね。明日からは気持ちを切り替えて、オペラの曲に取り組みたいと思います。今は「無理」としか思えないけど、きっと頑張った先にはまた見えてくるものがあるだろうと思いますし。

そうそう、今回ポップスを集中的に歌って、つくづく思いました。やっぱり私、クラシックの方が好きです。訳詞より原語の方が好きだし。そこを再確認したコンサートでした。

もちろん、ポップスにはポップスの良さがあるし、日本語で歌う楽しさはあるんですが、これはやはり好みの問題ですかね。

それにしても、実はコンサートの後、声楽サークルの練習に行ったのですが、その練習後、夜もかなり遅い時間に家族でファミレスに行ったら、実行委員の皆さんとバッタリ。皆さん、朝早くからこんな時間まで、本当にお疲れさまです。無事にコンサートを終えられたのも皆さまのご尽力のおかげです。ありがとうございました。

とりあえずは、長い一日が終ってホッとしました。