学習しましたよ!
気が付くとマフラーの「バッフル」が、どっか飛んで行ってるんですよね。(笑)一応、ダブルナットやロックナットを試しましたが油断してると緩んじゃうんです。マメに増し締めすれば良いんでしょうけど…。(汗)最終的には、これで解決ですね。(* ̄ー ̄)vM6のボルトに1.6mmの穴を開けました。なるべくボルトを短くしたいので、先端ギリギリに穴を開ける必要があります。これは、これで結構テクニックが必要とされる加工だったりします。( ̄∀ ̄)もう、何がしたいか分かりますよね。開けた穴にベーターピンを通したかった訳ですね。実際に装着した図です。これなら、ナットが緩んでもボルトの脱落を防げますね。もう、後続車に「バッフルミサイル」は発射しませんよっ!(笑)訳あって、2型と3型のマフラーを入れ替えたんですが…折角、マットブラックで統一した車体にピカピカのステンレスサイレンサーが気に入りません。って、事で…塗っちゃいました♪耐熱のつや消しブラックです。イメージと違ったら、元に戻せる様にペーパーで足付けはしたくないのでサイレンサーに有効か知りませんが、「ミッチャクロン」を使いました。エキパイ程、温度が上がらないので大丈夫だと思うんですけどね。自分的には「アリ」な仕上がりです。ψ(*`ー´)ψ好き嫌いが分かれる所ですよね。(笑)ここまですると、ノーマルのリアサスが気になりますね。その前に、塗装の耐久性が気になる所ですが…。( ̄∇ ̄*)ゞ折角、「真っ黒けっけ」にしたのでサイレンサー取り付けボルトにも、一手間掛けます。ブラックの通称「フジツボ」とボルトキャップを付けました。大分黒く「塗り潰せて」来ましたねぇ~。残す余地は、ヘッドライトレンズとリアサスぐらいかな?