トドお父さん通信 -48ページ目

トドお父さん通信

北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録

 

  
   動作確認中の本機です
 
みなさんこんばんわ、トドお父さんです。

前回の超小型ベンチDC可変電源の続きです。
今回は、いつものように金属加工から組み立ての話です。
前回、秋月電子、マルツ、中華圏から輸入の3種類で部品を収集したところまででした。

また、苦手な金属加工の話から始めないといけません。
ケースがなければ、電子工作による自作DIYも始まりませんから、避けて通れませんよね。

【金属加工】
いつものように、イラストレータで穴加工図を設計します。

 

A4ラベル紙で印刷するので、同時に2枚印刷しました。
1枚は加工用に、もう一枚は仕上げ用です。(加工で汚れるので張り替えます)

 
ケースに貼ったら、カミさんテリトリーのガーデンルームの片隅で作業します。 

  
まずは、穴開け。

 
角穴は、いつものハンドニブラ―が登場します。
 

  ステップドリルは前回のプロジェクト見てね
マル穴はステップドリルが活躍します。

  Dremel、電子工作にも大活躍!
仕上げのバリ取りはドレメル先生にお任せ。
なんか、プロジェクトを重ねるにつれ、苦手な金属加工にも慣れて来ました。
ステップドリルで加工する時は、ドリルにケースを持って行かれないように注意して下さい。

自分は、金属ケースを手持ちして加工したため、回転したケースで手を怪我しました。
カットバン程度の事故でしたが。(赤チン災害ww)

万力で固定して加工したほうがいいですね。
保護メガネも必須ですね。

んで、加工が終わりました。

  汚れたラベル紙を張り替えます
 
デジタル電圧/電流計のケースのトレランスが少ないため、追加で削りすぎてケースに
ガポガポになってしまったため、厚めのボール紙で押え板を作りました。

 

 周りを黒く塗ります。
 両面テープで裏から押さえて完成です。

  この辺は現場調整です
 
ポテンショメータやスイッチなんかも取り付けます。

  なんとなく、形になってきましたね

 これで、金属加工はほぼほぼ完成です。 結構ここまで疲れましたね。
ど疲れさんです

つぎは、配線と動作確認を行いますよー
来週をお楽しみに。

それじゃ、まったねー (`・ω・´)


 

 

  ネタばれ完成した姿です!

みなさんこんにちは、トドお父さんです。

なぜか、最近 海にもいかずに電子工作づいています。
今回、ベンチで実験用に気軽に使えるInstructableさんの超小型DC可変電源の
記事に触発されて、同じものを作ってみました。

DIY Small Bench Power Supply

http://www.instructables.com/id/DIY-Small-Bench-Power-Supply/

まずは、部品を揃えます。
―アルミケース(タカチMB-2 )  1個                              (リンク)             ¥497
―DC-DC電源モジュール(LM2596S使用) 1個            (リンク)        ¥240
―10KΩ 10回転ポテンショメータ   2個                      (リンク)  2個で ¥330
―デジタルメータ(V/A同時表示)  1個                        (リンク)      ¥340    
―トグルSW            1個                  (リンク)       ¥90
―ロッカーSW           1個                       (リンク)        ¥100
―ジョンソン端子         2個                        (リンク)        ¥150 x2
―DCアダプタ入力端子      1個                            (リンク)        ¥60
―2色LED (5mm)        1個                        (リンク)       ¥10~20
―赤LED (3mm)         2個                      (リンク)      ¥5x2
―3端子レギュレータ 3.3V    1個                        (リンク)        ¥20
―2SC1815 (または2SA1015) 4個                         (リンク)      ¥100(20個入り)
―0.1uF コンデンサ      2個                      (リンク)      ¥10x2
―2KΩ 1/4W抵抗        4本                    (リンク)       ¥150でセット品
―470Ω 1/4W抵抗        2本                    (リンク)     〃   〃
―ユニバーサル基板       少々                          (リンク)       ¥100
―2.54mmピッチ ヘッダー     16ピン分                    (リンク)       ¥35
―2.54mmピッチ ソケット     16ピン分                   (リンク)       ¥80
―配線材              適宜                     (リンク)          -

よぶんな部品まで入れて(抵抗とトランジスタ)も、合計¥2572 ですた。
中華部品、安いですね。

でも、ebayで注文してから平均10日くらいかかるのがネックです。
(遅いばあいは3週間くらいかかることがあり)

んで、そろいました。

  すべてではありません
 
これから、作りますよー。
楽しみです。

次回のお楽しみ

ではでは


 

 
  
  パンフです

福岡 筑前町の大刀洗記念館でこのイベントが開催されているのを知ったのは先週末。
さっそくメールで申し込みました。
http://tachiarai-heiwa.jp/
甘鉄エージェンシー(株)カツマタ) さん、情報ありがとうございました。

でも、残念なことに、すでに25名の満員になっていました。
メールで、キャンセルがでたら、連絡してくださいね。ってお願いしたら、
来ました、連絡。

キャンセル1名。 ご親切な対応有難うございました。
記念館ができた時に、記念館の友の会に入会しました。(会費1000円!)
もう、7年も経つんですね。

最近は、中学校、高校の平和授業での来館が増えたとのことで、いまの花壇に
2~300人くらい入れる講堂をつくるらしいです。

【閑話休題】
23日の9時過ぎに平和記念館に到着し、すぐに受付。
会費の¥500を払います。
(入館料と同じです。入館もできて、この価格。安すぎます)

9時半になると、受付うしろのロビーに参加者がみな集まってきました。
結構なおじいちゃん、おばあちゃんに交じって、若い人の姿もチラホラ。
スタッフも加え、30人くらいです。

10時半まで、ひいばあちゃんがかたりつぐ、大刀洗飛行場の歴史と昭和20年
3月27日のB29爆撃の悲劇の話(立石国民学校の小学生30人が犠牲になった)
映画と「ほたる」の朗読がありました。

これで、みんなしんみりしたところで、マイクロバスで戦跡ツアーに出発。
記念館からでて左の原地蔵のほうに向かいます。
この辺が、昔はにぎわっていた町があったようです。

  慰霊碑 元は時計塔だったらしいです


練兵所や、憲兵隊、飛行連隊営門跡などをめぐります。
国道500号線が混んでいるときに通る、ワンダーランドの裏の道(笑)です。

  練兵所?憲兵隊?入り口を移設

この辺で有名なうどん屋さんの「あずみうどん」の横にも、北門が残っていたので
びっくり! (今までまったく気づきませんでした)

次に大刀洗公園に向かいます。
ここは、おおきな航空廠があった場所らしいです。
航空廠とは、飛行機の整備場です。

航空エンジンは定期的に分解整備をする必要があるので、数千人の
人が働いていたらしいです。(爆撃前に上司の独断で疎開したらしい)

南北朝時代の戦闘が行われた大刀洗、菊池武光の銅像があります。
この銅像に、爆撃の爪痕と、グラマンの射撃の穴が開いておりました。
  馬の胴腹にたくさん穴が!
 
それから、ここより数km離れた夜須町近くにある北飛行場に向かいます。
50m幅で1300mくらいの主滑走路と、幅30m 1200mの誘導路(補助滑走路))を
終戦前の1年間で突貫工事でつくられたそうです。

大刀洗飛行場が土の滑走路だったので、重量級の爆撃機が離発着できる
コンクリート製の滑走路が必要になったそうです。
(ツァー中、ずっと説明いただいた原さん、どうも有難うございます)

くるめもん.com さんの説明が詳しいです。
http://kurumenmon.com/tatiarai/tatiaraihikoujyoukanren/airport2.html

学徒動員や、朝鮮からの徴用も行われた由です。
コンクリートの砂利は甘木川から採取したもよう。
当時のことですから、昼夜を問わず非情な労働が強要されていたかもしれません。

ここからは、終戦の年 5月25日にさくら弾を積んだ重爆撃機 4機が沖縄への
特攻に経由地なしで直接出撃したそうです。 合掌
  71年前のコンクリートが残ってます

大分、戦跡を巡ってだんだんお腹いっぱいになってきました。

最後は大刀洗航空機製作所跡にできたニチバンさんの敷地にある、監視壕です。
西太刀洗駅の近くにあります。 

  なにかお面みたいに見えます

  弾痕が残る
 
 せまい、監視壕にはいって何を監視していたんでしょうかね?
銃弾のあともなまなましです。

  監視壕のいわれが書かれています
 
ニチバンの社長さんが、後世に残すように指示して、いまだ見学することが
できるらしいです。
ニチバンの社長さんに感謝です!
  かまぼこの掩体壕を模した記念館
 
さて、記念館に戻ってきました。
見学の続きをする予定です。

今日付き合って頂いたスタッフさんに感謝です。
また、最初に大刀洗の駅舎に個人で記念館を作られていた渕上さんにも
感謝です。

渕上さんの努力がなければ、大刀洗にこのような大きな飛行場があって戦争中に
色々あったことも忘れ去られていたかもしれません。

このように昔のことを忘れない、思いをはせることが当時苦労された方、戦死された方への
本当の供養になると思いました。

平成22年に大刀洗平和記念館ができる、もっと前から取り上げていれば、もっとたくさんの
当時をしのぶ戦跡が残っていたかと思うとちょっと残念です。
(ニチバンのように、キリンビール工場の敷地になにか残っていないかも気になります)

それでは、おやすみなさい。
 

第12回大刀洗飛行場戦跡フィールドワーク(戦跡めぐり)を開催いたします。

平成28年(2016年)4月23日(土)

戦争の傷跡に触れ、平和の大切さを感じ取っていただくために、戦跡フィールドワーク(戦跡めぐり)を下記の通り開催致します。皆様の参加をお待ちしております。

●日時

平成28年(2016年)4月23日(土) 9:30~12:30 ※雨天決行

●集合場所

筑前町立大刀洗平和記念館(入口受付付近)

9:00~9:30の間にご集合ください。

●参加定員

25名様 ※申込先着順・定員になり次第締切

●参加費

大人:500円 高校生:400円 小中学生:300円 小学生未満無料

※記念館入館料含む

※参加者全員に記念品贈呈

●見学場所(予定)

大刀洗平和記念館、飛行第四聯隊営門跡、衛兵所跡、時計台跡、監的壕、飛行隊井戸、大刀洗公園、爆弾橋(菊池橋)、北飛行場跡、掩体壕など

※バス移動