タチャ18話で、ケミワンとドンチュンのファンになる | トドお父さん通信

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北部九州在住 高BMI中高年のオタク趣味の活動記録


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タチャがようやく18話目で残り3話になってしまった。

韓国ドラマの脇役はなかなか曲者がおおいのだが、このドラマで気に入ったのは刑務所の帝王 ケミワン役の
チョ・サングと、憎めない悪役 ケ・ドンチュン役のチャン・ウォンヨン。


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特にドンチュンの情けない顔、虚勢を張ったが逆に相手にボコボコにされたり、ボスのアグィから「お前には
ビニールハウスがお似合いだ!!」 っていじめられて、尻尾をマタにはさむ犬みたいな表情がカワイイ!!
(悪役のクセに?)  プロレスの悪役レスラー(コミカル派)みたいな役回り。まだ34才には見えない。

ドラマの最初の方ではコニをボコボコにするくらい、腕力もギャンブルも強かったのだが、なんで後半 こんなに弱くなったのだろー。 

顔に似合わず(失礼!!)声がソプラノで、キンキンしているのも憎めない理由だろー。

ケミワンも最初の悪の帝王ぶりがカゲを潜めて、最近は他のドラマでの肉屋さん役の顔を思い出してしまう。

どっちにしても、他のドラマには出てないようだが、今後 チャン・ウォンヨンの時代が来るとみた。
あと、3話。 目が離せません。 韓国ドラマにもシリアス・ギャグの時代が来るか (ワケないだろー)