価値ある講演&イベント『パワーコンシェルジュ』のとれたて情報! -14ページ目

趣味を生かしたイベント!

いつもご覧いただきありがとうございます。

このところ、めっきり忙しく
ブログの書き込みも久しぶりです。
期待されていた皆様、大変失礼いたしました。

ただいま、鋭意プランニング中のテーマは、
街歩き情報が、お手軽な電子書籍、
もしくはDVD映像にならないかどうか、というもの。

ただ、最近はポータブルナビゲーションの性能が
向上しており、ポータブルで持ち歩くことも可能、
そして、街ガイド100冊以上に値する情報を
網羅しているものもあります。

携帯型のナビは強力なライバルですが、
自分で細かく検索しないと
情報を拾い出せない面倒臭さもあります。

見るだけで簡単に楽しめる街ガイド・・・。
どんな展開になるか、私も楽しみです。


「資格はどこまで取得すればいいのですか?」

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

私の知り合いには”資格好き”というか、

資格をとることを目標としている方がいます。


それも、ただ受講していただけるような簡単な資格ではなく、

国家資格として有名な資格ばかり。

たとえば、宅建、FP(ファイナンシャルプランナー)、不動産鑑定士など。


この3つをもっているだけでも錚々たる資格ですね。堂々と不動産業も

できるわけですし。


そして、彼曰く、「これなら、講演もできますか?」の質問。

でもね、それはちょっと違います。


肩書きだけでは、講演活動はできません。

ヒントはその資格を生かして、彼なりの特化された

ビジネスモデルがあり、その分野で成功されたなら

講演活動の意味があります。


例えば、専門分野として

「30年間住むための、家の選び方」

「バリアフリーの家をつくる大切なポイント」など、

何かしらの特化された部分が欲しいのです。


もちろん、キャラが先行するのではなく

本当にその分野に詳しくて、

ビジネスとしても反響があるくらいの

成功事例が必要です。



不況下では、講演活動も副業のひとつ!

いつもご覧いただき、ありがとうございます。
さて、講演を副業として
とらえてらっしゃる方も多いでしょう。

本業の空いている時間に
臨時収入が得られれば
こんないいことはありません。

もちろん、講演以外にも
魅力的な副業はたくさんあります。

そんな副業ネタを私が一冊にまとめあげました。

タイトルは『空いた時間にしっかり稼ぐ88の福業』。

価値ある講演会『パワーコンシェルジュ』のとれたて情報!


ざっくりと内容をご紹介しましょう。


<内容>

PART1★自宅に居ながらにしてスイッと稼ぐラクチン系副業

PART2★カラダをしっかり動かして稼ぐガテン系副業

PART3★日払いも可能! すぐに稼げる速攻の福業

PART4★本業の隙間で稼ぐパートタイム副業

PART5★アーティスト魂を揺さぶる芸術的副業

PART6★スタイルやトークで勝負するビジュアル系副業

PART7★人気業種! ゲストを癒すリフレッシュ系副業

PART8★自宅やセミナーで集客する先生系副業

PART9★持っている資格をフルに生かす副業

 

 さらに、内容は将来性や報酬の相場、
仕事先の検索方法など、副業の有益な情報が
ぎっしり盛り込まれています。

本書はサークルKサンクス系のコンビニエンスに
おいて、
580円で発売中です。 ぜひご一読を!

思わず聞き惚れてしまう講演の理由!

いつもご覧いただきありがとうございます。

今日は別ブログで
「思わず聞き惚れてしまう講演の理由」を解説しました。
よろしければご覧ください。→こちら

【ビジネスセミナー・成功への道】⑤進行編

いつもご覧いただきありがとうございます。
さて、今回はいよいよ当日の進行編です。

初めての方は不慣れでしょうけど
それほど難しいことではありません。

よく、「私たちは接客のベテランを集めています」などと
誇示する方がいますが、極論を言ってしまえば
講演の進行など、誰にでもできます。

要するに、お店の接客と同じですね。
ゲストが入店してから出て行くまで
気持ちよく過ごせていただけるかどうか、だけなんです。

講演が始まったら、商品説明も何も必要ありませんから
意外とラクなんなんです。

ただし、受付とホスピタリティはきちんと
対応しましょう。

<参加費の集金について>
事前に振り込んでいただくのが理想です。当日の
キャンセルもあり得るので、キャンセルフィを明確に
しておく必要があります。
また、当日の受け取りでもかまいませんが、
ゲストによって受領金額が異なったり、
受付が複数いるために誰が受け取ったか
わからなくなったりするため、事前の振り込みが理想です。

<設備の確認について>
主催者はあらかじめ、マイクやプロジェクターが作動するかどうか
確認をしておきましょう。もし動かないようなら
どうするかも事前に話し合っておく必要があります。
私の場合、プロジェクターが動かない場合のために
画像の資料はマザーをプリントアウトしてもらっています。
いざとなれば、そのマザーを参加者分だけコピーすれば
なんとかなりますから。

<サポートの人員について>
講師ひとり、参加者20名程度なら
主催者が司会役を兼ねてサポートできます。
参加者が20名を超えるようなら、20名につき
ひとりの割合で応援スタッフが必要でしょう。

<司会について>
あくまでも主役は講演者なので、司会役は
講演者の紹介とスケジュール(休憩タイム)などの
告知に留めましょう。
よく、参加者ひとりひとりにコメントを求める司会者が
いますが、プライバシーを考えるといい迷惑です。
代理で参加している方もいれば、参加を内密に
したい人もいるでしょう。司会者は出すぎたマネを
しないことが肝心です。

<ホスピタリティについて>
90分以上の長いセミナーは途中休憩と
簡単なドリンクサービスをつけるといいでしょう。
ドリンクも紙コップを重ねて置くのではなく、
お茶のペットボトルを
各席に置いておくと参加者に喜ばれます。
特に高額な参加費のセミナーは必需品と
いえましょう。

<コミュニケーションについて>
講師と参加者のパイプをつなぐのも司会の役目です。
休憩時間は、名刺の交換などを呼びかけても
いいでしょう。単独での参加者は自分から率先して
動きにくいものです。

規模や参加者数によって方法は変わりますが
50名以下のセミナーなら、この方法で問題なく
進行できます。