本を出したいと思うのなら編集者の集まるセミナーへ
いつもご覧いただきありがとうございます。
実は私の本職はエディター、
このところ、忙しさにかまけて
ついついこちらの更新が滞っております。
楽しみにしてた方へは申し訳ありません。
ちなみに、本を出版したい、という熱意を
お持ちの方は、
編集者がたくさん集まるセミナーや
懇親会へ参加されるといいでしょう。
ここで、できるだけ多くの編集者と出会い、
名刺を交換してください。
もちろん、媚を売る必要はまったくありません。
相手方がどんな本を求めているのか、を
たずねてみてもいいでしょう。
一般的に、出版をお願いする場合は
出版社へ企画書を提出するのですが、
編集者の名刺があるだけで
第一段階はスムーズになります。
というよりも、企画書を送る際に
「◎◎さん、よろしくお願いします」と
やったほうが可能性は高くなりますね。
頑張ってくださいね。
実は私の本職はエディター、
このところ、忙しさにかまけて
ついついこちらの更新が滞っております。
楽しみにしてた方へは申し訳ありません。
ちなみに、本を出版したい、という熱意を
お持ちの方は、
編集者がたくさん集まるセミナーや
懇親会へ参加されるといいでしょう。
ここで、できるだけ多くの編集者と出会い、
名刺を交換してください。
もちろん、媚を売る必要はまったくありません。
相手方がどんな本を求めているのか、を
たずねてみてもいいでしょう。
一般的に、出版をお願いする場合は
出版社へ企画書を提出するのですが、
編集者の名刺があるだけで
第一段階はスムーズになります。
というよりも、企画書を送る際に
「◎◎さん、よろしくお願いします」と
やったほうが可能性は高くなりますね。
頑張ってくださいね。
講師を目指すなら自分のできることから
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
タマに相談を受けることがあります。
「講師をやってみたいのですが、
私には人様へウンチクをたれるような才能が無くて」
と悩んでいる方。
そんなに悩むよりも、
まず自分は何ができるか、を考えてみましょう。
人気の講座って”才能”だけではありませんね。
例えば、
家の中のお掃除や収納上手なら
「収納アドバイザー」でもいいでしょう。
この名称、きちんとした資格がありますから、
自己流で確立したいのなら
「収納先生」と銘打ってもいいでしょう。
また、「ガンダム」「サザエさん」に凄く詳しいのなら
これだけで講座を開くこともできますね。
「ガンダムの知られざる秘密」なんて
聴いてみたくありませんか?
(受講者が集まるかどうかは別にして)
実際、こういったマニアック路線は
隠れファンが大勢いるため、
意外な結果を生むこともあるのです。
開催すると、思いがけないくらい
集客できたりします。
心配でしたら
まずは10人くらいのミニセミナーから
開催してみましょう。
開催会場の赤字が不安なら
「キャンセル料は2週間前から発生」するような
ところを選べばいいのです。
10人集まったら
次回はもっと大きな
セミナーにしていきましょう。
「パワーコンシェルジュ」では
ご相談にも応じますので
遠慮なくお申し出ください。
タマに相談を受けることがあります。
「講師をやってみたいのですが、
私には人様へウンチクをたれるような才能が無くて」
と悩んでいる方。
そんなに悩むよりも、
まず自分は何ができるか、を考えてみましょう。
人気の講座って”才能”だけではありませんね。
例えば、
家の中のお掃除や収納上手なら
「収納アドバイザー」でもいいでしょう。
この名称、きちんとした資格がありますから、
自己流で確立したいのなら
「収納先生」と銘打ってもいいでしょう。
また、「ガンダム」「サザエさん」に凄く詳しいのなら
これだけで講座を開くこともできますね。
「ガンダムの知られざる秘密」なんて
聴いてみたくありませんか?
(受講者が集まるかどうかは別にして)
実際、こういったマニアック路線は
隠れファンが大勢いるため、
意外な結果を生むこともあるのです。
開催すると、思いがけないくらい
集客できたりします。
心配でしたら
まずは10人くらいのミニセミナーから
開催してみましょう。
開催会場の赤字が不安なら
「キャンセル料は2週間前から発生」するような
ところを選べばいいのです。
10人集まったら
次回はもっと大きな
セミナーにしていきましょう。
「パワーコンシェルジュ」では
ご相談にも応じますので
遠慮なくお申し出ください。
ミニセミナーのグルっぽ、100人突破!
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
私が管理人のグルっぽ、
「ミニセミナーで仲間を増やそう」
の登録者が100人を超えました。
”ミニ”と付くだけでみなさん、興味を持たれるようで
通常のセミナーのグルっぽよりは
力強い伸び率で推移しています。
そもそもミニセミナーは
わずかな人数でも気軽に
開催できることから
ビギナー講師サンの
お試し講座として
人気があるようです。
今の時代、公的な機関
(集会所や公民館、市営ホールなど)の
貸しルームは安価で
気軽に借りることが
できますからね。
何か、セミナーに丁度いい
特技をお持ちの方は
ぜひトライしてみてください。
また、グルっぽの掲示板は
気楽に使ってくださいね。
私が管理人のグルっぽ、
「ミニセミナーで仲間を増やそう」
の登録者が100人を超えました。
”ミニ”と付くだけでみなさん、興味を持たれるようで
通常のセミナーのグルっぽよりは
力強い伸び率で推移しています。
そもそもミニセミナーは
わずかな人数でも気軽に
開催できることから
ビギナー講師サンの
お試し講座として
人気があるようです。
今の時代、公的な機関
(集会所や公民館、市営ホールなど)の
貸しルームは安価で
気軽に借りることが
できますからね。
何か、セミナーに丁度いい
特技をお持ちの方は
ぜひトライしてみてください。
また、グルっぽの掲示板は
気楽に使ってくださいね。
初めて講演会を開く時、あなたはどのように告知しますか?
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
このところ、忙しさにかまけて更新が遅れており、
ご迷惑をかけております。
さて、今日はあなたが講師として初登壇される時のお話です。
講師デビューって意外と簡単ですよ。
誰でも「今日から私は講師です」と名乗ることができますから。
問題は参加者が集まるかどうか、なんですね。
例えば、HPやブログ、コミュニティなどで人気があり、
「ぜひ、あなたの講演を聴いてみたい」という
リクエストが多数寄せられたら、これはやりやすいです。
でも、みなさん、そんな恵まれた方ばかりではありませんね。
集客はベテラン講師でも大変なことなのです。
その前に、告知の内容はじっくり考えてから
アナウンスしましょう。
「私は○○の専門家で□□のセミナーを開きます」
そして肝心なことがあります。
「私のセミナーを受けたら◎◎することができます」
この◎◎が大切なんですね。
あなたのセミナーを受けることにより
こんなメリットがありますよ、こんな
成果が得られますよ、と言った部分です。
この魅力度によって集客数はガラッと変わってくるでしょう。
なお、集客方法はこのアメブロも有効な手段ですが
講演会サイトへの書き込みや
チラシ、公民館などへの掲示など
さまざまなものがあります。
まずはあらゆる告知の方法をとってみましょう。
もちろん、知り合いの口コミも大切です。
ベテランの講師サンも最終的には
口コミでメールラッシュしてきますから。
このところ、忙しさにかまけて更新が遅れており、
ご迷惑をかけております。
さて、今日はあなたが講師として初登壇される時のお話です。
講師デビューって意外と簡単ですよ。
誰でも「今日から私は講師です」と名乗ることができますから。
問題は参加者が集まるかどうか、なんですね。
例えば、HPやブログ、コミュニティなどで人気があり、
「ぜひ、あなたの講演を聴いてみたい」という
リクエストが多数寄せられたら、これはやりやすいです。
でも、みなさん、そんな恵まれた方ばかりではありませんね。
集客はベテラン講師でも大変なことなのです。
その前に、告知の内容はじっくり考えてから
アナウンスしましょう。
「私は○○の専門家で□□のセミナーを開きます」
そして肝心なことがあります。
「私のセミナーを受けたら◎◎することができます」
この◎◎が大切なんですね。
あなたのセミナーを受けることにより
こんなメリットがありますよ、こんな
成果が得られますよ、と言った部分です。
この魅力度によって集客数はガラッと変わってくるでしょう。
なお、集客方法はこのアメブロも有効な手段ですが
講演会サイトへの書き込みや
チラシ、公民館などへの掲示など
さまざまなものがあります。
まずはあらゆる告知の方法をとってみましょう。
もちろん、知り合いの口コミも大切です。
ベテランの講師サンも最終的には
口コミでメールラッシュしてきますから。
講演会をお願いしたい憧れ講師サンへのアタック
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今日は憧れの講師サンを、あなたの教室へ招く仕掛け方について。
「あれだけ有名な方だから、来てくれないだろうな」とか
「報酬は高そうだから無理だろうな」なんて勝手に思い込んではいませんか。
私に言わせると、7~8割は無理と思われても実現できます。
その秘訣は、きちんとした筋道をたてることなんですね。
その講師サンへおたずねする際、
例えばこんなことを条件にしてみましょう。
「参加者は私のほうで20人集めます。報酬額はひとり2000円ととして
4万円しかお支払いできないのですが、ぜひ先生のお話を聞いてみたい
参加者ばかりですのでなんとかご考慮いただけないでしょうか」
なんてプランが明確であれば、講師サンも考えてくれるはずです。
つまり、アイディアも何もなく、「来てくれ」とか
報酬の話をしてしまうことが問題なのです。
どれだけ、その講師サンを招聘したい気持ちがあるのかどうか、
その気持ちをわかっていただけるようアピールしてみましょう。
今日は憧れの講師サンを、あなたの教室へ招く仕掛け方について。
「あれだけ有名な方だから、来てくれないだろうな」とか
「報酬は高そうだから無理だろうな」なんて勝手に思い込んではいませんか。
私に言わせると、7~8割は無理と思われても実現できます。
その秘訣は、きちんとした筋道をたてることなんですね。
その講師サンへおたずねする際、
例えばこんなことを条件にしてみましょう。
「参加者は私のほうで20人集めます。報酬額はひとり2000円ととして
4万円しかお支払いできないのですが、ぜひ先生のお話を聞いてみたい
参加者ばかりですのでなんとかご考慮いただけないでしょうか」
なんてプランが明確であれば、講師サンも考えてくれるはずです。
つまり、アイディアも何もなく、「来てくれ」とか
報酬の話をしてしまうことが問題なのです。
どれだけ、その講師サンを招聘したい気持ちがあるのかどうか、
その気持ちをわかっていただけるようアピールしてみましょう。