こんにちは!
頑張っている人を応援している、コーチの「アラン」です。
前回、感情は、
自分が認識する前に変化し
相手の方が先に気づくことが多い、ということを書きました。
今日は、それが引き起こす問題点と、
それへの対処法について書きます。
人間は、意識して行動する部分と、無意識のうちに行動する部分があります。
実は意識して行動する部分は、全体のわずか3%しかないそうです。
誰かが、あなたがカチンとくるような言ったとして、
それを聞いてとっさに起こるあなたの反応にも同じことが言えます。
例えば相手があなたに向かって、
「そんなの意味ないよ!」とあなたを否定するようなことを言ったとしましょう。
あなたは、ムカッと来て、
「何言ってるんだ、お前こそ分かっていないくせに・・・」と言い返してしまう。
親しい間柄の友人関係や恋人関係に、
些細なことでひびがはいるなんてことも、よく聞く話ですね。
こうしたとっさの反応は、殆どが無意識のうちに起こります。
自分がコントロールする前に。。。
それでは、あとで後悔するようなトラブルをどうやって避けるか。。。
無意識の反応が人間の97%を占めることを知っておけば、
少なくとも、時間を稼ぐことに意味があることがお分かりになるでしょう?
感情のコントロールというのは、
とりあえず、
とっさの反応を抑制
してみる、ということに尽きます。
5分でも時間を置けば、随分と自分をコントロールできるようになります。
ムカッとくるような言葉を発した相手があなたの感情を動かすのではありません。
感情はあなたのものなのです。
それを、どうコントロールするかは、あなた次第ということですね。
次回は、相手が親、兄弟、夫、妻、子供・・・などの親族である場合、
感情コントロールが、むしろ難しい理由について考えてみたいと思います。
では、また。