こんばんは!
頑張っている人を応援している、コーチの「アラン」です。
前回、感情は、
あなたが認識しないうちに相手に届く
こと。
だから、感情のコントロールというのは、
とりあえず、とっさの反応を抑制してみる、ということに尽きること、を書きました。
今日は、とっさの反応を抑制できる能力が、
相手との距離に応じて変わってくる・・・
という興味深い事実について書きたいと思います。
前回も書いた、あなたを否定するようなコメントが、
例えば、職場の別の部署の人からだった場合を想像してみてください。
まぁ、それなりにカチンとはくるでしょうが、
日ごろあまり利害関係のない部署の人だったら、
意外とそれほど気にならないのではないでしょうか?
一方、あなたのお父様が、あなたを否定するようなコメントをしたらどうでしょうか?
「そんなことない・・・」とか、「お父さんは分かっていない・・・」
などと言う反応が起きて、もしかしたら、口論が始まるかもしれません。
相手に認めて欲しいと言う暗黙の期待があるので、
それが満たされなかったり、、裏切られたりすると、
怒りという形で、それが爆発しやすいのです。
これが、
親族や恋人のような心理的な距離が近い間柄の方が、
より感情的になって口論になりやすい、原因なのです。
近い間柄の人に、ネガティブな心理が生まれやす背景を理解すれば、
つい感情が爆発して、近い者同士が気まずくなることは避けやすくなりますね。
では、また。