【パドック】
D1 TSUKUBA DRIFT 前編からの続きです。
いつもマシンや選手と非常に近いのが魅力のD1ですが、
今年はパイロンで仕切られてソーシャルディスタンスを確保
ま~ 今の状況だと仕方ないですね(-.-)
スポンサーはタイヤメーカーが多いです。
あまり馴染みのないアジアンタイヤメーカーがほとんどです。
今やD1はアジア圏で大人気の様子です。
SAILUN TIRE、LINGLONG TIRE、VALINO TIRES、VITOUR TIRE
日本ではあまり聞き慣れないタイヤメーカーが並びます。
我が家のスタッドレスタイヤのメーカーも出てますよ~
NANKANGは決勝ラウンドにも進出する強豪チームです。
スポンサーがタイヤメーカーだけに
ピットの展示はタイヤが全面に出されています。
毎年恒例のMONSTERは無料で冷えたMONSTERを配布しています。
【レース】
今回はとにかくハプニングが多数発生しています。
ってもほとんどハプニングは撮れてません(-.-)
【ハイライト】
You Tubeで当日の単走と追走のハイライトがまとめられています。
確かに見やすいのは自宅でテレビ観戦ですが、
やはり現地で生の迫力を体験するのが面白い。
スポーツ物全般に言えるのは現地はテレビと違いますね。
2021 D1GP Rd 3 TSUKUBA SOLO RUN HIGHLIGHT / 単走ハイライト
2021 D1GP Rd.3 TUKUBA BATTLE RUN HIGHLIGHT / 追走ハイライト
【まとめ】
真夏のD1観戦と比べたらまだ気温の比較的低い梅雨時期
天気は心配だけど真夏の暑さと比べたら雲泥の差(^_^;)
午前中は日も差してちょっと暑かったけど、
午後からは日も陰り風も出て涼しく観戦することが出来ました。
You Tubeで生配信を見るほうが快適だけど
現地で見るライブはテレビと違った臨場感でやはり楽しいですね。
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