3M スコッチブライト モップ マイクロファイバー FM-B
腰を曲げずに、ラクラク拭き掃除。着脱式クロスで取替え簡単。
伸縮式ハンドル、自由自在に動くヘッドでお掃除をスムーズ・快適に
本体サイズ:29.0×13.0×82.0~131.0cm
クロスサイズ:29.0×13.0×1.0cm
マイクロファイバーモップ ベーシックタイプ 取り替え用クロス FM-BR
シュアラスター ボディクリーナー ゼロクリーナー
スプレーして拭くだけで水アカをすっきり除去することができる水アカクリーナー。
ノーコンパウンドで塗装に優しく、泡の力で汚れを浮かして落とします。
ウインドウガラスやスチールホイールにも使用することができます。
使用可能箇所:自動車塗装面の水アカ、虫取り用
対象詳細:全色対応
研磨粒子有無:ノーコンパウンド
液性:弱アルカリ性
内容量:370ml
リピカ キャンカーコート 500ml
キャンカーFRP用に配合された ガラス成分配合ボディーコーティング剤です。
油系のワックスと違い、ガラス成分の結合皮膜によりボディーを保護します。
紫外線保護成分も配合しています。
バンテックのキャブコンクラス、1回のコーティングで約100~200cc前後必要
となりますので3~5回程度のコーティングが出来ます。
コーティング効果は通常3ヶ月は持続しますので3ヶ月に1度コーティングを
行うと製品1本で約1年分の量となります。
【嫌いな洗車(-.-)】
ハッキリ言って昔から嫌いな洗車
今まで乗ってきた普通乗用車では機械式洗車機に入れて終了でしたが、
キャンピングカーは車体も大きく汚れも目立つしアクリル窓が気になって
大型車用の機械式洗車機に入れるのは気になってできません。
汚れを気にするなら自分でこまめに洗車するしかありませんね
とりあえず自分なりにキャンピングカー用の洗車道具を選びます。
ちゃんとした洗車道具を買うなんて何年ぶり?(^_^;)
前の乗用車の頃から持っている洗車道具は
バケツとカーシャンプーしかありませんでした(笑)
まず普通乗用車と違って手が届かない高い場所が多いので
高い所でも届く柄の長いモップが必要ですね。
Amazonで最初の購入に限り半額ってこともありスコッチブライトの
マイクロファイバーモップを購入してみます。
モップ部分はマジックテープで取替できるので簡単に使い分けもできそう。
水垢取りの洗車用や仕上げのフキフキ用との使い分けで取り換え用の
モップ部分も追加で購入しました。
柄の長さも収縮出来るので車に積みっぱなしも可能です。
出先で高速道路の走行でついた虫をササッと洗車出来るのも良いですね。
水垢取りはりょうやんさんも使っている3Mのクリーナー&ワックスも
気になったのですが、コンパウンド入りということで今回は見送りました。
って事でコンパウンドの入っていないシュアラスターを選んでみました。
コンパウンドが無い分、水垢の取れ具合は若干悪いのが気になります。
でも油分的な汚れはこれで簡単に取れるので問題ありません。
一部しつこい水垢の取れないところがありますが、自分的にはこれで満足
もう少し車体が古くなってからコンパウンド入りを使いますか。
仕上げはキャンピングカー専用に開発されたガラスコーティング剤です。
本当でしたら関東のブロガーさんが皆さんが行かれている
キャンパー楽洗化
で施工する光触媒コーティングが良いのですが、自分にはお高い。
って事で自身でする簡単ガラスコーティング剤で我慢します(^_^;)
1年間洗車しないで済むなら施工するんですが、結局は自分で洗車も
必要なら洗車の際に手軽にするコーティングで問題ないですよね。
こちらもノーコンパウンドなので車体に優しいのを選んでみました。
施工後はかなり良好な肌ざわり、水を弾くのは間違いない感じですね。
シュアラスター等の油系ワックスとは桁違いのツルピカ具合です。
あとは実際にどのくらいコーティングの効果が持続するかですね。
【まとめ】
自分の家から近い洗車場はさすがに屋根が洗えません。
屋根が洗えないと、雨が降ったらすぐに水垢が発生しますね。
販売店まで行けば屋根は洗えるのですが、遠いんですよね~
ガソリンスタンドで手洗い洗車をやって頂けるところを探しますか
自分で屋根に登って落ちたらシャレにならないですからね。
屋根には400Wのソーラーが全面に設置してあって足の踏み場が少ないです。
今回購入した洗車の道具は本格的にするってより
軽度な汚れの時用ですね。本格的な洗車はプロに頼みますか。
その後、ササッとガラスコーティングをすれば楽チンできます。
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