かろうじてのタイミング前回の記事はこちら
子宮内膜ポリープの除去手術後
出血が長引く中で
最悪の引っ越しをしました
引っ越しでどこに何があるかカオスな生活の中
(特に、日常で使うものほど箱足りなくなってから徹夜で詰めているのでぐちゃぐちゃ)
既に術後1ヶ月と少し過ぎていますが
生理終わりかけのような微妙な出血は続いていました
引っ越しから3日後には
タイミング確認のための受診を控えていました。
タイミングの日までに出血が止まらなければ
もう1ヶ月スキップと言われていたので
やむなしかと覚悟しました
引っ越しで疲れてるし…
ポリープ取って、やっと妊活のスタートラインに立ったというだけだし、焦らなくても…
主治医や知人に「ポリープ取ると授かる人は多い」と聞いており
ポリープがあっても取ってしまえば普通の妊活の確率になれるということだと解釈していました。
勘違いだったとわかるのはもう少し先のことです…
受診当日になると
ナプキンが汚れていない…
でもまだ午前中なので完全に止まったと言い切れない不安の中
医師に診てもらいました。
結果
- 卵は育っているので今日にも排卵するだろう
- 現時点で血出てないならいいんじゃない
スキップしないでいいんだぁぁぁ
旦那くんにソッコー連絡しました。
旦那くんも疲れているので
喜んでくれるか自信なかったのですが
旦那くんからも
喜びとやる気に満ちた返信がありました
その日はタイミングの日のルール通り
夕食は買ってきたお弁当でちゃちゃっと済ませましたが
引っ越し後のカオス生活のせいで
せっかくの新居なのに動線も効率もとっても悪く
どんなにがんばっても夜中の1時過ぎまで寝室に行けませんでした
「こんな時間だけど、どうする………？」
「大丈夫！せっかくだから頑張ろう！」ということで
ちゃちゃっと頑張るはずが
お疲れの旦那くん。。。。。
寝落ちしかけて何度も意識が飛ぶ私。。。。。
なかなか、時間がかかる。。。。。。
何度も諦めたくなりながらも
なんとか頑張って
終わった時は怖くて時計見ずに眠りにつきました
体力へろへろです…
でも、翌日には
排卵確認と
事後状態の確認のため
また受診でした。
そこで医師に言われた衝撃の事実は………
つづく