優里さんおはようございます😊今、九州は台風上陸中ですが、優里さんのところは大丈夫でしょうか?きっと、神様がお守りくださっていることと思いますが、被害が広がらないことをお祈りしております😞

ところで、嬉しいことに、優里さんの本「恋愛がうまくいく あのねノート」ようやく手にすることが出来ました🎵❤️優里さんからLINEでお知らせいただいて、すぐに読みたくて、ネット注文も考えたのですが、やはり直接本屋さんで手に取りたくて…ワクワク感😃💕が全然違うのですよね🍀


何軒も廻りました。以前の住まいと違い、ちょっと田舎に入った所に居るので、町の本屋さんでは見つけられませんでした😰

そのうち、優里さんのblogで本屋さんの紹介があり、自分の家から直接行ける所を探し当てました。電車を乗り換えて辿り着いたのが、東京葛飾のアリオ亀有にある紀伊国屋書店さんでした。このコーナーかな?と思う所を何度も何度も行ったり来たりしました。

いくら探しても見当たらず、店員さんに聞いてみようかな。。。と思い、もう一周😤と思って、一冊ずつ見ていたら。。。ありましたー✌️❤️💝😍


も~、その時のうれしさと言ったら、言葉になりません❗

帰りの電車で読み始めました🎵一頁一頁めくり毎に、ドキドキ💓してきました💓💓💓

優里さんのblogなどで、よく「人間形成は6歳まで」とおっしゃっていて、ずっと記憶を辿ってみるのですが、今まで全然思い出せなかったんです…

「わたしって、おかしいのかな?」そんなふうに思っていたのですが、この本を読んでいるうちに、なにかこう、忘れかけていたものが、ふつふつと沸いてきたのです。


この本の中に、ヒントがたくさん載っていて、「わたしって、こういう人間なんだ❗」と、自分自身の旅に出ながら、少しずつ思い出せてきたんです。

惜しげもなく、優里さんのことが書かれていて、とてもわかりやすく、また為になりました❤️わたしは、母親の苦労する姿を見て聞いて育ち、いつの間にか「つらい」という言葉を飲み込むようになりました。


どんなに辛くても、「こんなことくらいで」と思い直し、我慢ばかりしていました。また、三人兄妹の真ん中で生まれたわたしは、小さい頃から「兄に従え、妹を苛めるな」と、言われ続け、いつしか本心ー言えない子になっていました。

そんなことが、ひとつひとつ思い出され、「本当はどう言われたかった?」「本当はどうしたかった?」と、考えることも出来始めました。この本は単なる恋愛の本ではなく、『世界平和』の本だと思いました❤️❤️❤️


愛で育ててもらった子どもたちは、自分にも、他人にも、愛を注ぎます。そういう世界になれば、戦争なんて起こる筈もないし、自然も大切にするから、地球を救うことにも繋がります❗愛で溢れた世界を、見てみたいものです💖❤️💝❤️💖

わたしは、本音を云えず、様々なことから逃げてばかりいました。黙っていることが美徳だと思っていました。

だけど、それではダメなんだということに、気付かせていただきました😊優里さん♡素敵な本を、本当にありがとうございました💝💝💝心から感謝いたします🎵

何度も何度も読み返し、ワークをして、自分に向き合いたいのと、周りにも読んで貰いたい若い子たちもいるので、どんどん勧めていきたいと思います😊


プレゼントに最適な本です❤️♥️❤️

ずらずらと長くなり、申し訳ありません💦くれぐれもご自愛ください。そして、これからも、優里さんのご多幸をお祈りいたします❤️





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素敵なご感想をありがとうございます。


優里さんからLINEでお知らせいただいて、すぐに読みたくて、ネット注文も考えたのですが、やはり直接本屋さんで手に取りたくて…ワクワク感😃💕が全然違うのですよね🍀

何軒も廻りました。以前の住まいと違い、ちょっと田舎に入った所に居るので、町の本屋さんでは見つけられませんでした😰

そのうち、優里さんのblogで本屋さんの紹介があり、自分の家から直接行ける所を探し当てました。電車を乗り換えて辿り着いたのが、東京葛飾のアリオ亀有にある紀伊国屋書店さんでした。このコーナーかな?と思う所を何度も何度も行ったり来たりしました。


本当、こうゆう愛おしいメッセージが

くるので、あのね会は、本屋さんで

ご購入の方にさせて頂いたのですよね。




何軒も回った、家から遠く離れて

いるけど本屋さんで!



そうゆうメッセージがとても

多くて、そのたびにジーンとします。



今の世界って、本当殺伐した世界で、

優しい心を無くしている人が

とても多いと思います。



そんな中、本屋さんで購入した

ところで、何の特典もないのに、


わざわざ足を運ぶなんて、、、


本当、ツチノコですよ。。。



滅多にいない人種ですよ。。。



だからそんな人たちをまずは、

私は大事にしてあげないと、

道理に反します。




惜しげもなく、優里さんのことが書かれていて、とてもわかりやすく、また為になりました❤️わたしは、母親の苦労する姿を見て聞いて育ち、いつの間にか「つらい」という言葉を飲み込むようになりました。


どんなに辛くても、「こんなことくらいで」と思い直し、我慢ばかりしていました。また、三人兄妹の真ん中で生まれたわたしは、小さい頃から「兄に従え、妹を苛めるな」と、言われ続け、いつしか本心ー言えない子になっていました。


これ、三兄弟の真ん中、アルアル

ですよね。



私も兄がいて、弟がいるので、

本当、真ん中って辛い立場で

あることが多いです。




私は兄弟、姉妹がいる人は、

一人っ子の子どもよりも、

潜在意識に傷がついていると思います。




長男長女も、両親から期待を押し付け

られて、優等生を演じて生きないと

いけないし。



真ん中は、上も気遣い、下も気遣いで

自分の思いを封印しがちになるし。



末っ子は、末っ子で姉、兄と

いつも比べられてしまうし、

両親も初めての子どもではないから

手抜きして育てる事が多い。



両親って、この子に兄弟を姉妹を!

と考えて、一人っ子の方が可哀想

と思っている人が多いけど、


子ども目線からいくと、


両親の愛情が分散されるのは

とてもキツイです。



また兄弟と姉妹は、平等に同じように

育てられない人の方が多いと思います。



それをブログでは書けないですが、


両親と兄弟・姉妹の潜在意識と

いう本、一冊を書ける内容なので。




だから、兄弟、姉妹がいる人は、

その分、潜在意識に傷ができている

人がとても多いので、それを癒やして

いく作業は一人っ子の人よりも、

大変だと思います。



実際、私もとてもとても大変でした。。。




だから、本当気持ちがよく分かります。




でも、大丈夫です。

一つ一つ、丁寧にあのねを書いて

いきましょう。



固まったセメントを溶かしていけば、

現実は変わっていきますよ。




いつも、素敵なご感想を

ありがとうございます。



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『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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