何だか言霊について考えてみたら

面白くなってきました。





ワンオペ ワーママ アラサー

アラフォー 


嫌いな言霊はカタカタが

多いなとブログを書いて

気がつきましたが、



その後に他にも出てきたのですよね。



バリキャリ

キャリア

バタバタ

バリバリ



こうゆう言霊も嫌いだなと

思いました。



●嫌いな言霊

ワンオペ 

ワーママ 

アラサー

アラフォー 

バリキャリ

キャリア

バタバタ

バリバリ

ライバル

ボロボロ


●好きな言霊

優雅

穏やか

思いやり

優しさ

安心

楽しい

女性らしい

在り方

本質

暮らし

笑顔

ばあや

柔らか

安らぎ






何だか、嫌いな言霊を考える

ことで、本当に、行きたい世界が

ハッキリと見えてきます。



ドタバタした毎日とか、

バリバリ働くとか、

キャリア取得とか、

バリキャリになるとか、

ワンオペ育児とか、

ワーママとか、


そんな現実創造は本当にいらない

なぁと。



きっと、そうゆう世界を

望んでいる女性もたくさんいる。



男達とライバルのように、

競い合い、女性であることを

忘れて、仕事に没頭する女性も。



でも私が行きたい世界は、

全くそうゆう世界ではなくて、



やっぱりお姫様な世界で、

愛に包まれていて、

穏やかで安らぎに満ちた

世界なのだなぁと。



これって、結局のところ、

みんな理想はそれぞれが違うので

好みなのですよね。



この世界は自分が望んでいる

世界をそれぞれが

実現すればいいだけだから。



でも、私が望んでいる世界は


こうゆう世界なのだと

改めて思いました。



でもこれは前から気が付いて

いたから、だからお姫様世界に

むけて、自分の意識を全て

変えて、言霊も何もかも

変えてきたのですよね。




私は男性とはライバルには

なりたくないし、


いつも彼からの言霊は

『かわいいね』がいい。



バリバリ働くのも嫌だし、

自分のペースで、

好きな仕事をして、

楽しみながら自己実現をしたい。



ライバルも要らないし、

争いもいらない。



紅茶も漫画本も読んで、

毎日、笑顔でいたい。




一人で食べるご飯は嫌だ。


ケンジとシロさんみたいに、

2人で料理を作って、

毎日美味しいねと笑い合って

たくさん話したい。



旦那さん1人が、バリバリ

働いて、休日もなくて、


平日も夜遅くまで一人で

働いて、


私は一人でご飯を作って、

子どもがいたら、


子どもと私だけの毎日がほとんど

で、旦那さんはたまに登場

とかも嫌だ。



ワンオペ育児も嫌だし、


ほとんど旦那さんが幽霊みたいな

存在になるのも嫌だ。



休みの日はデートがしたいし、

旦那さんにもゆっくりと

穏やかでいて欲しい。



何もしない日もゴロゴロする

日もたくさん味わって欲しい。



働いて、働いて、働いて

自分の体を酷使して、

命を縮めさせるようなことは

死んでもしたくない。





彼は私の全てであり、

彼が死んだら、私はこの世界には

間違いなく生きてはいけない。



きっと彼が死んだら自分の

細胞が全てが死ぬのが分かる。



運命の相手の愛とはそうゆう

ものだ。



やっと、あの時分からなかった

あおいの言霊が分かった。



あの時は分からなかった。


短い言霊の本当の意味が。



阿形順正は、私のすべてだった。
あの瞳も、あの声も、
ふいに孤独の陰がさすあの笑顔も。
もしもどこかで順正が死んだら、
私にはきっとそれがわかると思う。
どんなに遠く離れていても。
二度と会うことはなくても。


わたしの全てである恋愛。


彼が死んだ瞬間に私の全てが終わる。



だから彼が泣くことも、

疲れ果てることも

ボロボロになることも嫌だ。


病気になることも先に死なれる

ことも嫌で嫌でたまらない。



本当の私はずっと愛を望んでいて、

穏やかで安らぎに満ちた

そんな暮らしがずっと

欲しかった。



自分の行きたい世界をハッキリ

と望んだから、今の私に

なれた。



嫌いな言霊も要らないものも

何もかも全て手放して、


本当に欲しかったものだけを

望んできて良かった。



自分の嫌いな言霊は、

自分の本当に行きたい世界を

気づかせてくれる。



あなたの嫌いな言霊は何ですか??



きっと、その言霊はあなたの

本当の姿ではないです。



だから嫌いな言霊は素直に

手放していきましょう。