上司の勧めもあり、小規模な社内勉強会などを開いています。

まあ内容は自由に選んでいることですし、せっかく作った資料は外にも公開したいので、資料作成は業務外でやっているわけですが。
説明したいことを資料化していると、かなりの時間を費やしてしまっています。
これがプログラムの勉強時間を食ってしまうことおびただしい。

どうしましょうかねえ。

とりあえず時間をかけないよう工夫して資料を作る方法を模索しつつ。
今作りかけている資料を一気に作ってしまおうとしているのですが、これがいつまでたっても終わらない。

ほかの調査と並行して進めないといけませんかね。
それともやっぱり一気に行ってしまうか。

たまには資料とか作って公開もいいですが、時間がかかりすぎるのも困りもの。
はてさてどうするべきでしょうかね。
Windows8の社内勉強会を開くために、
資料を作りました。

しかしどうもいま一つ。
Preziの資料はライトニングトーク方式に向いていると思うのですが、
そもそもこの規模の資料をライトニング方式で作るのがあっていないのかもしれません。

少なくとも、いきなりPreziを開いてさあ書くぞ、と作り始めると、
収拾がつかなくなりがちですね。
何とか対策を考えないと、資料作りばかりで勉強している時間がなくなる。

まあこれです。
http://prezi.com/mnri_uomnknc/windows8/
私はCPUについてはそんなに詳しいわけではなく、
インテルのCPUの大区分は覚えているけれど、という程度ですが、
多少興味があったので買って読んでみました。

読んでみると専門用語は多く出てきましたが、
専門用語にかかわらない状況説明も多く、
面白く読めました。

わからない言葉が出てきても気にせず読み進められるなら、
問題ないでしょう。

ただ、この本のテーマは失敗したCPUの説明なので、
当然ながら成功したCPUについては書かれていません。

しかし、本全体を通して読むと、
成功したCPUのことも知っていないと、
全体の流れがよくわからなくなってしまいます。

たぶんそういうのは知っていることを前提とした本なのでしょうけれど。
そこはちょっとわからないのが残念に思えましたね。

全体としてはあまり詳しくない人にもわかりやすく、
でも、細かい解説も書いてありますので、
初心者から上級者まで楽しく読める本、に仕上がっているのではないでしょうか。


忘れ去られたCPU黒歴史 Intel/AMDが振り返りたくない失敗作たち/アスキー・メディアワークス
¥1,470
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技術者もこういう本を読んでみたほうがいい、
と前書きに書いてあったので、
読んでみました。

技術者としていえば。
とりあえず最初のほうで大爆笑ものです。

大一章のタイトルが
「米IT列強支配の不満とHTML5への期待」ですからね。
事実を冷静に見る技術者なら、
その大仰な言い回しに笑わざるを得ないでしょう。

内容を見ても、
米IT列強の一員たるアップルのAppStore戦略を説明して、
プログラマーを搾取するとかなんとか。
悪の帝国のような紹介で。

単にわからない人向けに書かれたいい加減な本なんだな、
と思ってしまいそうになりましたが。

よくよく内容を読んでみると、
はっきり間違ったことはあまり書いていない。

縦書きで「ジャヴァスクリプト」とか書いてあるのを見ると、
いかにも素人くさいですが、それは対象読者が主に素人だから、
それに合わせているだけのこと。

プラットフォーム戦略のところで、
AndroidとiTunesを並べてプラットフォームの代表例と説明していて、
これだけ毛色の違うものを同列に並べるとは、何もわかってないんじゃないかと思いましたが、
よくよく考えると、ソフトウェアを囲い込んで管理してビジネスにつなげる手法としては確かに同列で、
そういう観点で分析をする上ならそう分類してしまってもあまり支障はないのです。

よくよく考えれ見れば、正確にiOSとかObjective-Cとか説明しても、
主な対象読者に覚えてもらえませんからね。
「アイチューンズ」と書いておけば、ああ聞いたことある、と言ってもらえるというものです。

というふうに考えていくと、
別に著者はわからなくていい加減なことを言っているのではなく、
説明のためにあえてそう表現しているというのがわかります。

まあ間違いがないわけではないですし、
特に本の最後の技術的FAQあたりだと、
はっきりと間違っているところも目立ってきてますので、
技術者レベルの知識があるのではなさそうですが。

開発のやりやすさの度合いについて語ったところは信用しないほうがいいと思います。

まあそういう技術者が突っ込見たくなってたまらないようなところを、
がんばってスルーして読むと、
よいことが書いてありますね。

HTML5はその新機能からしてOSを目指しているのは確かですし、
そうするとビジネス的に大局的に見れば、OSの対抗馬として分析するべきでしょう。

標準規格として整備が進められていて、
一企業の戦略に大きく左右されることがなく、
それでいて成功しかけているプラットフォームは珍しいですから、
ビジネス的には注目すべきでしょう。

そっち方面の解説や分析は鋭く、
役に立つことが書いてあります。

中小企業を含めた日本の企業を想定して方策が書かれているのも、
参考にしやすくてよいです。

確かに技術者も読むべき本ですね。
技術的な部分の記述はスルーして読める精神力が必要になりますが。
仕事が落ち着いたので、
ブログを再開したと言ってましたが、
結局落ち着かずにまた中断していましたが。

そろそろさすがに落ち着きかけてきましたかね。

ということでなんかやらねばと社内勉強会資料を作っていたのですが。

社内勉強会といっても、
会社の仕事というより、多少は世間と情報共有をということで、
資料はプライベートで作ってそれを社内で発表するだけですけどね。

趣味みたいなものだからと凝って作っていたら、
いつまでたっても終わらない。
こんなことでは肝心の勉強が進みません。

そもそもpreziの使い方があまりよろしくないのではないか、
という気もしていますが。

まあ理由を分析して改善していきましょう。おいおい。
再開していきなり、
毎日書くのをサボってしまっていますが。

とりあえず、作りかけの勉強会資料をつくってます。
何か月も作りかけなのでとりあえず作っていますが、
作ってもここで紹介する以外は社内勉強会で使うだけなので、
あまり役に立つものでもないのですよねえ。

センスがないと情報発信はなかなか不毛になりがちですな。

まあ作りつつ、Rubyのプロジェクトも再開させましょうか。
PreziのCSSの設定が、
どうもどう反映されるのかわからず、
無駄に苦労していましたが。

やっと法則がわかった気がしました。

設定できるのは、
エディタを開いたときに出てくる項目だけで、
で、Applyを押した時に、
設定できる項目で、その時書いてある分だけが、
上書きされるようですね。
オープンソースという方法論がどのようにして成功しているかを、
政治学者が学問的に分析した本、です。

とはいっても読んでみてそんなに難しい感触はありません。
本当に理解するのは難しいのかもしれませんが、
素人が読んでいてもなんとなくわかった気にはなれます。

文章が縦書きなのもよいですね。

オープンソースというのは商売に関係なく、
善意と正義感で動いているように感じている人は多いようですが。

別に直接の売買が絡むことのみが経済というわけではありません。
誰かの活動によって誰かが利益を得ていれば、
直接金銭のやり取りはなくても経済学的な分析は成り立ちます。

うまく回っているオープンソースのプロジェクトは、
きちんと参加者全員が利益を得ることができるようになっており、
その方法を分析して他に役立てることも当然できます。

またそこに至る前の過程で、
どのような組織がどのように動いているかについても、
うまくいっているオープンソースプロジェクトから学べるべき点は大きいでしょう。

そのようなことをいろいろわかりやすく分析してある、
良い本ですね。
オープンソースの成功―政治学者が分析するコミュニティの可能性/毎日コミュニケーションズ
¥2,940
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Linuxを作った人である、リーナス・トーバルズの伝記。

技術的な功績をあげた人の伝記ではありますが、
技術的な内容についてはあまり立ち入ったことは書いてありません。
その分技術がわからない人にも読みやすいものになっていますね。
ハッカー文化を外側の人に伝えるにはいいものかも。

世の中には、真面目くさった顔をして、
一生懸命働いて功績を上げる人もいますが。

本人にとって楽しいことを一生懸命やって、
いつの間にか功績を上げてしまう人もいます。

まあそれは趣味の持ち方によるので、
なかなか目指してできるものでもないのかもしれませんけどね。

酒を飲んで騒ぐのが趣味の人がいくら趣味を突き詰めても、
なかなか世の中から尊敬されることにはならないかもしれません。
いやそれでも突き詰めれば何とかなるのかもしれませんが。

CPUをハックして、OSを作り上げるような趣味を持つと、
運によっては世界に認められるようにもなるのですね。

こういう言い方をするのもよろしくないですかね。
世界に認められ他のは単なる成り行きみたいですし。
本人はあくまで仲間と趣味を楽しんでいただけみたいです。

しかしそれがぬきんでたものであったので、
たまたま多くの人の役に立ち、
世界的に注目されるようになったと。

成功者の伝記ですから、
それにあやかろうとこの本を読む人は多いはず。
でもそういう読み方をするのはどうも無粋なようです。

まあプログラムは楽しいってことですね。

それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス)/小学館プロダクション
¥1,890
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以前から資料を作っていた、
「Preziの使い方」が遂に完成しました。

4か月もかかってしまいましたね。
大作になってしまいました。
Web版のPreziを使って編集する資料としては、
限界ではないでしょうか。

作業中、オートセーブするだけでやたらと待たされます。

Preziの基本的な使い方を一応全部説明したくらいのものにはなっています。
解説書としてのわかりやすさで言えば、
Word資料とかPowerPoint資料のほうがいいですかね。

プレゼン資料としては面白いものになりましたが、
そもそもプレゼンで操作方法全部解説というのは戦略からして間違っているような気も。

まあ両方の長所を取ったと思えばいいのかもしれません。

近々社内勉強会を開くと思いますが、
その前にこっちで公開。

まあ会社の人は見てないでしょう。

http://prezi.com/cl3hl-ozpc3v/prezi/