母親と話しているとドーナッツ屋のチケットを貰います。森太郎を誘うことになりました。
とわちゃん、ごはんを焚いて喜んでます。
森太郎はパックご飯ばかりでしたが、今は炊飯器を使用しています(とわちゃんが。)
森太郎:「炊飯器はキッチンでないかな?」
とわ:「料理の場所が無くなります。コンセントもいっぱいです。よそい易いので、ここで良いと思います。」
森太郎:「今更だけど、天界ではご飯はどうしてるの?何食べてるの?」
とわ:「お庭の木に実がなるんです。ほかほかのご飯が生ります。」
そこ頃、つむぎは家で人間関係を整理していました。
つむぎ:「思えば徳光は、最初から若干普通じゃなかった。」
森太郎は、両親が海外転勤するとき、親戚のマンションが空いていて、そこから近い、入れる偏差値の高校に進んだのでした。
つむぎ:「徳光と再会できたの奇跡じゃん。でも、家に天使がいて、バイト先に雪女がいるなんて。徳光の女の子の話をされると、もやもやする。とわちゃんが来る前に、もっと積極的にしていれば・・・」
母親と話しているとドーナッツ屋のチケットを貰います。
明日は、森太郎を誘うことになりました。(^_^)