僕の心のヤバイやつ!(22)僕は山田に近づきたい5 | アニメ大好きですのブログ

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杏奈:「かんなでいい?他とは違う呼び方したいから。」

 

京太郎:「じゃあ、僕はここで。」

足立:「たまには一緒に帰ろうな?」

京太郎:「(足立を友達だと思っているからだろうか?)たまにかよ。」

 

さっそく、杏奈が寄ってきます。

杏奈:「どーん。忙しいね?」

 

年度初めの身体測定の日。

杏奈と京太郎の中が良いのを見かけた安堂が反応します。

京太郎:「人前は気をつけろと言ったろ。(安藤を見ながら)こいつにだけは山田への思いを悟られたくない。」

安堂:「二人は、ピッ!?」

京太郎:「先生があまりしゃべったことない人とも、話そうねって、言ってから。」

安堂:「そう。そういえば山田さんとあまりしゃべったことないね?かんかんって呼んで?」

杏奈:「かんなでいい?他とは違う呼び方したいから。」

安堂:「うっ!?」

半沢:「”かんな”はわたしが呼んでる。」

杏奈:「じゃあ、パンダはどう?」

安堂:「じゃあ、わたしは”山田あ”って呼ぶよ?」

杏奈:「いいよ。」

 

杏奈はすぐに仲良くなれます。小林が、なれなれしい奴と呼ぶのが良く判ります。

(^_^)