怪獣8号(1)怪獣になった男2 | アニメ大好きですのブログ

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超有名人になった幼馴染のミナが映っていました。

 

怪獣解体の仕事開始です。

カフカ:「俺たちの戦いは、全てが終わってから始まる。注目も感謝もされない。だが、それが俺たちの日の当たらない怪獣との戦いだ。」

 

カフカ:「あっ!?おい!それはまだ釣り上げるな!!」

弾けた怪獣の部位から強酸(?)が飛び散り、けが人が出るのです。

カフカ:「労災、申請しろよ?しかし、第三部隊の現場は荒れてるな?これ、今週中に終わるのかい?」

 

上司:「カフカ。腸作業を手伝ってくれ!」

カフカ:「えーーーーっ!」

腸は、恐ろしく臭いので、腸の解体をやると、ご飯が食べられなくなります。

 

 

その夜。

カフカは自分の部屋にやっと帰って来ました。ふと気づくと、今日の第三部隊の活躍がニュースになっています。

そこでは、超有名人になった幼馴染のミナが映っていました。

カフカ:「何でこっち側にいるんだろう?俺。」