月が導く異世界道中(第一期)(4)あとのまつり2 | アニメ大好きですのブログ

アニメ大好きですのブログ

アニメ・マンガに関する趣味のブログです。

 

トア:「身体が動く!?」

 

リノンの姉、トアは地下牢に捕らえられていて、死ぬ寸前でした。

でも、そこへ巴と澪が間に合います。

巴:「随分弱っておる。」

澪:「でも、まだ生きてますわ。これは魔法の実験台にでもされたのでしょう。」

澪の再生能力で、一発で治してしまいます。

トア:「身体が動く!?」

澪:「さっさと、若様の元へ帰りましょう。」

ミルス=エース:「おい。お前ら何をやっている?どこへ行く?」

ミルスがこの街 ゼツヤの黒幕でした。

巴:「悪事は手下にやらせて、自分は何もせずか?狭量なことじゃ。」

ミルス:「少し前だが、このゼツヤに魔人クラスのバケモノが現れたらしい。最強ぶってると、そいつの相手を任せられるぜ?」

 

それは、真の事でした。

 

巴:「それは勘弁じゃな?」

澪:「絶対に倒せませんからね。」