これで、トリックアートが癖になったさくと諭吉なのでした。
さく:「諭吉。遊んでよ。暇だよ。」
※飼い主とペットの立場が、完全に逆転していますね。
さくは、諭吉のためにねこじゃらしを取ってきました。
じゃれつく諭吉を想像していたさくですが、一輪挿しに綺麗に飾る諭吉なのでした。
さく:「思ってたのと、違う!」
田舎の母親から、諭吉宛てにキャットフードが送られてきました。
諭吉の写真を要求されているのですが、こんなに大きくなっていることは秘密です。
で、遠近法で、トリックアートを撮って、それを送付しました。
これで、トリックアートが癖になったさくと諭吉なのでした。