今日は神社のお祭り。餅つきを青年団で行い、賑やかなお祭りになりました。 | ともの闘病日記(うつ病)

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2017年11月6日に「うつ病」と診断され、回復までの「つぶやき」や「泣き言」を投稿してみます。
【注意事項】感情の起伏が激しい為、過激的な内容になっています。
読んでくださる前には過激な表現・内容になっていることにご注意ください。
※2020.07.03タイトルを変更

いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。


今日は神社のお祭りがありました。小さな地域の神社ではありますが、年に1回の大例祭です。

複数の地域の人たちが集まり、神社を盛り上げています。

私の地域では青年団(私も所属)が集まり、石臼でお餅つきを行うのが恒例です。

ここ数年はコロナの影響もあり、中止していたのですが、何年振りかに餅つきを開催しました。

石臼と杵でお餅をついては、参拝者の方にお渡しをしていました。

今日はあいにくの雨模様。テントをはったりと準備をしていると雨が降ってきて、寒さが
身に染みる日でした。

境内で焚き火をして暖を取れるようにし、餅をぺったんぺったんとついていました。

お子様にも一緒に餅をついてくれていました。

合計10升の餅米がすべてお餅になり、参拝者の方々が嬉しそうに持って帰ってもらえました。

例年そうなんですが、結構11月23日は雨のことが多く、毎年餅を雨の中、ついているのですよね。

他の地域の方は神輿を担いで部落内を回ったりと賑やかなお祭りになっています。

餅つきは腰がいたくなりますが、みなさんと仲良く過ごせれたのでよかったなと思いました。

なんか、この行事が終わると今年も終わりに近づいてきたなと実感しますね。
まぁ、来週には12月が来るので、実際には本当に年末に近づいているのですよね。

今日の餅つきの合間に忘年会の話もでていました。

青年団で忘年会を実施しようと言う話が出てくると本当に年末なんだなーと時間しますね。

忘年会もコロナの影響で数年振りに行います。

今年は運動会、公民館清掃、例祭と青年団の活動ができたのでよかったかな。

今年もあと少しですが、無事に健康で過ごせるといいな。